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放送枠別 ドラマ 木曜座(木曜22時)(TBS,KR)

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検索結果(105件中1-50件目)
結果の並び

1958/05/01 ~
年を越す課題

脚本 宇野 信夫
 
出演 水戸 光子、鈴木 光枝、
 

1958/11/27 ~ 1958/11/27
女の影

演出 宮本  裕
 
脚本 (作:宇野 信夫)
 
出演 市川猿之助、中村勘三郎(17代目)、坂東 蓑助(坂東 簑助)
 
解説 第13回芸術祭参加作品。名人気質の面作り師を主人公に、幼なじみの岡っ引きやその女房が絡んで人間ドラマが展開。1959/04/07、…
 

1959/04/23 ~ 1959/05/07
次郎長外伝 荒神山

出演 島田 正吾、辰巳柳太郎(辰己柳太郎)、小沢慶太郎、清水  彰、郡司 八…
 

1959/05/14 ~ 1959/06/11
無法一代

原作 (作:岩下 俊作)
 
脚本 (脚色:中江 良夫)
 
出演 辰巳柳太郎、石山健二郎、秋月 正夫、河村憲一郎、島田 正吾、清水  彰…
 
解説 【参考文献:雑誌「放送ドラマ」(株式会社清和書房発行)1960年1月号】
 

1959/06/18 ~ 1959/06/25
うぐいす

原作 (作:伊藤永之介)
 
脚本 (脚色:金子 洋文)
 
出演 野村清一郎、河村憲一郎、宮島  誠、千早 隆子、松野くるみ、久松喜世子…
 
解説 【参考文献:雑誌「放送ドラマ」(株式会社清和書房発行)1960年1月号】
 

1959/08/06 ~ 1959/08/13
同志の人々

原作 山本 有三
 
出演 清水  彰、小沢慶太郎、大山 克巳(大山 勝巳)、郡司 八朗、最上竜二…
 
解説 【演技者(役名)】清水彰(田中河内介)、小沢慶太郎(田中瑳磨介)、大山克巳(是枝万介)、郡司八朗(永山弥一郎)、最上竜二朗(橋口吉…
 

1959/08/20 ~ 1959/08/20
貸別荘とお嬢さん

出演 東 大二郎、天野 新二
 

1960/04/21 ~ 1960/05/05
一本刀土俵入り

原作 長谷川 伸
 
出演 島田 正吾、辰巳柳太郎、香川 桂子、初瀬 乙羽、郡司 八朗
 

1960/06/02 ~ 1960/06/23
人斬り半蔵

原作 西亀 元貞
 
脚本 (脚色:村山 知義)
 
出演 島田 正吾、石山健二郎、香川 桂子、小沢慶太郎、久松喜世子、行友 静江…
 
解説 勤皇、佐幕の両派が、激しく争った幕末のころ、土佐藩の足軽・田宮半蔵(島田正吾)は、尊皇派に頼まれて、佐幕方の要人をつぎつぎに暗殺す…
 

1964/12/31 ~ 1964/12/31
てなもんや三度笠特別版

演出 澤田 隆治(沢田 隆治)
 
プロデューサ 澤田 隆治
 
脚本 香川登志緒(香川登枝緒)
 
出演 藤田まこと、白木みのる、(以下、非レギュラー)村田 英雄、長門  勇、…
 
解説 はじめて「NHK紅白歌合戦」の裏番組で二桁視聴率をマークした番組。ABCホールで公開収録された第1部と第3部に、スタジオ制作による…
 

1970/04/16 ~ 1970/07/09
冬の旅

演出 鈴木 利正(1)、井下 靖央、(監修:木下 恵介(木下 惠介))(演出…
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
原作 立原 正秋
 
脚本 田向 正健(1)
 
音楽 木下 忠司、(効果:月岡  弘)
 
出演 あおい輝彦(1)、二谷 英明(1)、久我 美子(1)、田村 正和(1)…
 
解説 第3回テレビ大賞大賞受賞作品。第8回放送批評家賞(ギャラクシー賞)第13回期間奨励賞受賞作品。授賞理由は、「陰翳深いストーリーをと…
 

1970/07/16 ~ 1970/10/08
俄-浪華遊侠伝-

演出 鈴木 利正(1)(3)(4)(7)(8)(12)(13)、井下 靖央(…
 
プロデューサ 飯島 敏宏、(プロデューサー補佐:酒巻 武彦)
 
原作 司馬遼太郎
 
脚本 山田 太一(1)-(13)
 
音楽 木下 忠司、(効果:小野瀬晃一)
 
出演 林  隆三(1)(3)-(13)、藤村 志保(1)-(13)、初音 礼…
 
解説 放送批評家賞(ギャラクシー賞)第14回期間選奨受賞作品。「幕末のころの大阪、万吉11才。父が万吉と万吉の母、妹を捨てて姿を消した。…
 

1970/10/15 ~ 1971/01/07
椿の散るとき

演出 井下 靖央、飯島 敏宏
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
原作 伊藤 桂一
 
脚本 田向 正健(1)(3)(5)-(12)、山田 太一(4)
 
音楽 木下 忠司
 
出演 南美川洋子(田島  薫、南美川陽子)、田村 正和、入川 保則、津川 雅…
 
解説 隣家の放火が類焼し、無一文になってしまった父と娘。不幸の中で純愛を貫く女性の運命を描く。【放送日時補足】放送期間のうち1970/1…
 

1971/01/14 ~ 1971/08/26
冬の雲

演出 鈴木 利正(1)(26)、堀川 敦厚(堀川とんこう)、(演出補佐:黒土…
 
プロデューサ 飯島 敏宏、(プロデューサー補:酒巻 武彦)
 
原作 木下 恵介(木下 惠介)
 
脚本 木下 恵介(木下 惠介)(1)(26)
 
音楽 木下 忠司(ドイツ民謡「苦しき夢」他)、(効果:小野瀬晃一)
 
主題歌 「苦しき夢」(ドイツ民謡)(作詞:門馬 直衛、語り:芦田 伸介)、(挿…
 
出演 二谷 英明(26)、田村 正和(26)、久我 美子(26)、市原 悦子…
 
解説 レストランを経営する男の幸せだが複雑な家庭を中心に人間の愛の苦悩を描く。テーマ曲「ポーリュシカ・ポーレ」はロシアの大地を想像させる…
 

1971/09/02 ~ 1971/12/09
冬の華

演出 鈴木 利正(1)(2)(6)(7)(11)(12)(15)、井下 靖央…
 
プロデューサ 飯島 敏宏、(プロデューサー補:酒巻 武彦)
 
原作 (詩:ウィルヘルム・ミューラー(1))(訳詞:高橋 保男)
 
脚本 倉本  聰(倉本  聡)(1)-(15)
 
音楽 木下 忠司、(効果:小野瀬晃一)
 
主題歌 渡辺 稔子「氷の華(氷の花)」(詞・曲:木下 忠司)(ビクター)(クレ…
 
出演 あおい輝彦(1)-(15)、大谷 直子(1)-(4)(6)-(11)(…
 
解説 木下惠介「人間の歌」シリーズ第5作。シリーズ全体においては、「冬の旅」「冬の雲」につづく「冬」3部作として位置づけられている。作品…
 

1971/12/16 ~ 1972/04/13
春の嵐

演出 井下 靖央、鈴木 利正、山田 高道、飯島 敏宏
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 高橋 玄洋
 
音楽 木下 忠司
 
主題歌 有賀 公彦「宍道湖周遊歌」(作詞(語り):木下 恵介(木下 惠介)、作…
 
出演 近藤 正臣、岡田 英次、小川真由美、松山 政路、望月真理子、秋山 ゆり…
 
解説 純真な心を持つ5人の少年が、社会に出て傷つきながらも自分の人生を見つけていくストーリー。「いろんな方の紹介では、作詞 木下恵介、作…
 

1972/08/03 ~ 1972/11/30
白い夏

演出 井下 靖央(1)(2)(5)(6)、鈴木 利正(3)、山田 高道(4)…
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 高橋 玄洋(1)-(8)
 
音楽 木下 忠司
 
出演 芦田 伸介、十朱 幸代、久我 美子、津島 恵子、松坂 慶子、紀 比呂子…
 
解説 ギャラクシー賞第22回期間選奨受賞(出演・十朱幸代)対象作品。芸術選奨受賞作品。「誰もがよりよいあしたを願いながら生きているが、あ…
 

1973/05/10 ~ 1973/08/02
風の色

演出 鈴木 利正(1)
 
脚本 砂田 量爾(1)
 
出演 近藤 正臣(1)-(13)、十朱 幸代(1)-(13)、香山 美子(1…
 
解説 決して豊かとはいえない青年と、豊かな生活をしていながらかげりのある女性との恋の屈折。【以上、「テレビドラマ全史」(東京ニュース通信…
 

1973/08/09 ~ 1973/08/30
夏の別れ

演出 飯島 敏宏(プロデューサーも)、(演出補:楠田 泰之)(A・D:雨宮 …
 
プロデューサ 飯島 敏宏(演出も)
 
脚本 窪田 篤人
 
音楽 木下 忠司、(音響効果:下城 義行)
 
主題歌 (作詞:ヒロコ・ムトー)
 
出演 田村 正和(1)、真野 響子(1)、原田大二郎(1)、宮口 精二(1)…
 
解説 夏休み中の中・高校生を対象に木下恵介が企画した人間の歌シリーズの第11作。4回にわたって放送。不幸な境遇に生まれ、実の父に会うこと…
 

1973/09/06 ~ 1973/12/13
それぞれの秋

演出 井下 靖央(1)-(3)(5)(6)(8)(9)(11)(12)(14…
 
プロデューサ 飯島 敏宏、酒巻 武彦
 
脚本 山田 太一(1)-(15)
 
音楽 木下 忠司、(音響効果:宮下 博行)
 
主題歌 中新井節子(主題歌作詞:山田 太一)
 
出演 小林 桂樹(1)-(15)、小倉 一郎(小倉 蒼蛙)(1)-(15)、…
 
解説 第6回テレビ大賞本賞受賞作品。およびテレビ大賞優秀個人賞受賞(小林桂樹)、新人賞受賞(火野正平)対象作品。第11回ギャラクシー賞受…
 

1973/12/20 ~ 1974/03/14
冬の貝殻

演出 龍至 政美(竜至 政美)(1)、飯島 敏宏
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
原作 アーチボルト・J・クローニン「純愛記」
 
脚本 石松 愛弘(1)
 
出演 山本 陽子(1)-(13)、松坂 慶子(1)-(13)、二谷 英明(3…
 
解説 冬シリーズの四作目で、幼くして両親を失い、看護婦として生きる美人姉妹の心の葛藤と、姉妹愛を描く。出演は看護婦姉妹の姉・野村伸子に山…
 

1974/03/21 ~ 1974/06/13
バラ色の人生

演出 井下 靖央(1)(2)(4)(8)(9)(12)(13)、山田 高道(…
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 高橋 玄洋(1)-(13)
 
音楽 木下 忠司、ジョルジュ・ムスタキ、(音響効果:下城 義行)
 
主題歌 ジョルジュ・ムスタキ「私の孤独」
 
出演 寺尾  聰(寺尾  聡)(1)-(13)、仁科 明子(仁科亜季子)(1…
 
解説 1974年第7回テレビ大賞優秀個人賞受賞(草笛光子)対象作品。「河本一作(寺尾聰)は、版画家を目指して長野から上京、美術学校に通い…
 

1974/06/20 ~ 1974/09/12
風の町

演出 鈴木 利正(7)
 
脚本 砂田 量爾(7)
 
出演 十朱 幸代、原田 芳雄、火野 正平、奈良岡朋子、花上  晃、内藤 武敏…
 
解説 忠はレストランでピアノを弾いている女性に声をかける。彼女は「自分のことはないしょに」と頼む。【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'8…
 

1974/09/19 ~ 1974/12/12
阿蘇の女

演出 井下 靖央(1)(2)、鈴木 利正、(演出補:楠田 泰之(1)(2))
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
原作 木下 恵介(木下 惠介)
 
脚本 木下 恵介(木下 惠介)(1)(2)
 
音楽 木下 忠司、(音響効果:下城 義行)
 
出演 松坂 慶子(1)(2)、寺田  農(1)、市原 悦子(1)(2)、宝生…
 
解説 熊本・阿蘇を舞台に、1人の男を愛したヒロイン・糸子の13年にわたる「愛と悲しみ」を描いた、木下惠介「人間の歌」シリーズの第16作。…
 

1974/12/19 ~ 1975/03/27
三人姉妹

演出 片島 謙二、飯島 敏宏
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 高橋 玄洋
 
音楽 木下 忠司
 
出演 浜 木綿子、梶 芽衣子、檀  ふみ、曾我廼家明蝶(曽我廼家明蝶)、いけ…
 
解説 突然長女の家を訪ねてきた次女。怪しむ長女が実家を訪ねると、両親は何も知らなかった。一部資料では放送回数全15回と記載されている。提…
 

1975/04/03 ~ 1975/06/26
もうひとつの春

演出 井下 靖央(1)(2)(5)(6)(9)(10)(13)、鈴木 利正(…
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 山田 太一(1)-(13)
 
音楽 木下 忠司、(音響効果:下城 義行)
 
主題歌 中新井節子(作詞:山田 太一)
 
出演 小林 桂樹(1)-(13)、小倉 一郎(小倉 蒼蛙)(1)-(13)、…
 
解説 繁栄の時代から不況の時代を迎えた社会を舞台に、夜間大学に通う若者と、戦後の苦しい時代を生き抜いてきた中年男性を対比させながら、社会…
 

1975/10/16 ~ 1976/01/08
旅への誘い

演出 鈴木 利正、井下 靖央、楠田 泰之
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 山田 太一
 
音楽 木下 忠司
 
出演 近藤 正臣(12)、香山 美子(12)、二谷 英明(12)、徳永れい子…
 
解説 受験勉強一辺倒の教育に反発する情熱ある中学教師と、その恋人が数々の試練に立ち向かう。プロデューサーの飯島敏宏によれば放送時のフィル…
 

1976/01/15 ~ 1976/04/22
早春物語

演出 飯島 敏宏、鈴木 利正(5)
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 石松 愛弘(1)(5)
 
出演 仁科 明子(仁科亜季子)(1)-(15)、沖  雅也(1)-(15)、…
 
解説 木下恵介・人間の歌シリーズの21作目。長野県・白馬山麓の寒村を舞台に、愛する人の帰りを待つ若い女性と、彼女と愛を誓いながら都会に出…
 

1976/04/29 ~ 1976/10/21
遥かなる海

演出 山田 高道
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 高橋 玄洋
 
主題歌 キャッシー・アンド・カレン「ささやくなら愛を」(作詩:松山 善三、作曲…
 
出演 小林 桂樹、近藤 正臣、酒井和歌子、渡辺美佐子、望月真理子、重田 尚彦…
 
解説 父親と別居中の長男とその恋人。三人をめぐり、家族のあり方を探る本格派家庭ドラマ。【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'81」(198…
 

1976/10/28 ~ 1977/01/20
お菓子放浪記

演出 鈴木 利正(10)(13)、桜井 秀雄、楠田 泰之(11)
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
原作 西村  滋
 
脚本 窪田 篤人(10)(11)
 
出演 坂東正之助(河原崎権十郎(4代目))(1)(2)(6)-(13)、島田…
 
解説 薄幸の少年を主人公に〝人間の歌シリーズ〟が初めて感動と涙を茶の間に問う異色作。少年の名が西村シゲルで、同名の原作小説の作者も西村滋…
 

1977/01/27 ~ 1977/03/31
冬の運動会

演出 服部 晴治、阿部 祐三、(演出補・森田 光則)
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 向田 邦子
 
音楽 木下 忠司
 
出演 根津 甚八(1)、いしだあゆみ(1)、志村  喬(1)、木村  功(1…
 
解説 高校時代に万引きを働いたことで父親に頭のあがらない菊男(根津甚八)と、菊男と知り合って大きく変身していく日出子(いしだあゆみ)の愛…
 

1977/04/07 ~ 1977/09/29
新選組始末記

演出 山本 和夫、井下 靖央(5)、(殺陣・尾型伸之介)
 
プロデューサ 山本 和夫、山本 一夫
 
原作 子母澤 寛(子母沢 寛)
 
脚本 童門 冬二(5)
 
音楽 小川 隆司
 
出演 平 幹二朗(6)、古谷 一行(6)、草刈 正雄(6)、高松 英郎(6)…
 
解説 1863(文久3)年3月13日、京都郊外壬生に生まれた新選組。京都守護職・松平容保のバックアップによって生まれたこの組織は、倒幕、…
 

1977/10/13 ~ 1978/01/05
おせん

演出 福田 新一
 
原作 山本周五郎「柳橋物語」
 
脚本 寺内 小春
 
出演 栗原 小巻、林  隆三、細川 俊之、平 幹二朗、大滝 秀治、長門 裕之…
 
解説 大工の杉田屋の職人幸太(林隆三)と庄吉(細川俊之)はおとこにつきまとわれていたおせん(栗原小巻)を助けた。おせんの祖父源六(大滝秀…
 

1978/01/12 ~ 1978/03/30
舞いの家

演出 山本 和夫
 
原作 立原 正秋
 
脚本 服部  佳(服部 ケイ)
 
出演 佐久間良子(11)、和泉 雅子(11)、伊藤 孝雄(11)、梶 芽衣子…
 
解説 能楽室町流の宗家の娘・綾(佐久間良子)は、亡父の高弟・道明を夫にするが、夫は芸の限界を感じ、女に溺れていく。夫婦をめぐる愛の変転を…
 

1978/04/06 ~ 1978/06/08
華やかな孤独

演出 桜井 秀雄
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 宮崎  晃
 
主題歌 桑野 野人「感情教育」
 
出演 竹脇 無我、山本 陽子、田中  健、中田 喜子、萩尾みどり、岡 まゆみ…
 
解説 「木曜座」第1作。ファッション業界を舞台に、社長の娘・彩子(山本陽子)を妻に迎えながら別の新進気鋭のデザイナー・恵子(萩尾みどり)…
 

1978/06/15 ~ 1978/09/21
愛がわたしを

演出 竹之下寛次
 
プロデューサ 柳井  満
 
脚本 小山内美江子
 
主題歌 惣領 智子「終りのない歌」(作詞・及川 恒平、作曲・惣領 泰則)
 
出演 近藤 正臣、大原 麗子、大出  俊、赤木 春恵、名取 裕子、江藤  潤…
 
解説 男性週刊誌の編集部を舞台に繰り広げられる、男女の愛と葛藤を描くオフィスロマン。【校正協力:マーキュリー】【参考文献:小山内美江子著…
 

1978/10/05 ~ 1978/12/28
あした泣く

演出 山田 高道、桜井 秀雄(12)
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 宮川 一郎(7)-(13)
 
出演 古谷 一行、小柳ルミ子、酒井和歌子、芦田 伸介、宍戸  錠、森本 レオ…
 
解説 東京・新宿にある中堅総合病院を舞台に、経営者、医師、看護婦たちの野心と欲望、主人公の医師、その妻、医師の恋人であった看護婦の三人の…
 

1979/01/11 ~ 1979/04/05
たとえば、愛

演出 井下 靖央(1)(2)(5)(6)(9)(10)(13)、服部 晴治(…
 
プロデューサ 宮武 昭夫(制作も)、井下 靖央(制作も)
 
脚本 倉本  聰(倉本  聡)(1)-(13)
 
音楽 宇崎 竜童、(編曲:大村 雅朗)(音響効果:直井 清明)
 
主題歌 豊島たづみ「とまどいトワィライト」(作詞:阿木 燿子、作曲:宇崎 竜童…
 
出演 大原 麗子(1)-(13)、津川 雅彦(1)-(13)、原田 芳雄(1…
 
解説 再婚することになった人気女性DJが、現在の夫と過去の夫との間で心が揺れ動く大人の恋愛ドラマ。元夫と再婚相手との間で揺らぐ女性の葛藤…
 

1979/04/12 ~ 1979/07/05
愛と喝采と

演出 竹之下寛次(1)
 
プロデューサ 柳井  満
 
脚本 岡本 克巳(岡本 克己)(1)
 
出演 十朱 幸代、渡瀬 恒彦、名取 裕子、岸田 智史(岸田 敏志)、上条 恒…
 
解説 スター歌手の誕生にすべてを賭ける女性マネージャーの赤裸々な生き様。キャリアウーマンを主人公とする「木曜座」の第5作。元歌手のヒロイ…
 

1979/07/12 ~ 1979/10/04
水中花

演出 山本 和夫(1)-(13)、(演出補:東城 祐司)(T・K:石井由美子…
 
プロデューサ 山田 和也
 
原作 五木 寛之(のぶひろし、立原  岬)「水中花」(新潮社刊)
 
脚本 岩間 芳樹(1)-(13)
 
音楽 小松原まさし、(音響効果:大塚 民生)
 
主題歌 松坂 慶子「愛の水中花」(作詞:五木 寛之(のぶひろし、立原  岬)、…
 
出演 松坂 慶子(1)-(13)、友里千賀子(1)-(13)、近藤 正臣(1…
 
解説 昼は堅実な速記者、夜は華麗なコーラスガールという二つの顔を持つヒロイン梨絵が、野心家で一匹狼の記者との恋愛や、夜の世界を通して新た…
 

1979/10/11 ~ 1979/12/27
オレンジ色の愛たち

演出 和田  旭、浅生 憲章
 
プロデューサ 宮武 昭夫、保坂 泰正
 
脚本 宮崎  晃
 
主題歌 豊島たずみ「行き暮れて」
 
出演 宇津井 健、秋吉久美子、風吹ジュン、小倉 一郎(小倉 蒼蛙)、丹波 義…
 
解説 舞台開幕の前日、主役女優が蒸発。その時、ある男が助けた旅先で倒れた女がその女優だった。【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'81」(…
 

1980/01/10 ~ 1980/04/03
逢いたくて

演出 桜井 秀雄、森田 光則
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 森崎  東、桃井  章
 
主題歌 メロディ「淋しくありませんか」
 
出演 山本 陽子、田中  健、中山  仁、中丸 忠雄、栗田ひろみ、水島 彩子…
 
解説 夫から別居を提案されて、自活しなければならなくなった妻の生活を通して、男女の愛の変容を明るいタッチで描く。【以上、学研刊「1980…
 

1980/04/10 ~ 1980/07/03
離婚ともだち

演出 服部 晴治(5)、近藤 邦勝、宮武 昭夫
 
脚本 福田陽一郎(伊奈  洸)(1)(5)、八木柊一郎(5)
 
音楽 マライア
 
主題歌 西村  協「シー・ユー・アゲイン」、(挿入歌:中村 晃子「恋の綱わたり…
 
出演 大原 麗子(1)-(13)、藤  竜也(1)-(13)、田村 正和(1…
 
解説 二枚目の大学講師と優雅な同棲生活を送る主人公(大原麗子)は、宣伝プロデューサーという華麗な職業に就いている。「東京・渋谷の公園通り…
 

1980/07/10 ~ 1980/10/02
愛の教育

演出 山田 和也(6)、(演出補:藤澤 龍一)(記録:森山 道代)
 
プロデューサ 山田 和也(6)
 
脚本 岩間 芳樹(4)(6)
 
音楽 深町  純、(音響効果:有馬 克己)
 
主題歌 桜田 淳子「夕暮れはラブソング」(作詩:岡本おさみ、作曲:深町  純)…
 
出演 桜田 淳子(6)、夏木  勲(夏八木 勲)(6)、大谷 直子(6)、名…
 
解説 女手ひとつで田畑を守っていた母親が死に、四十九日の法要を済ませたユキ(桜田淳子)は、村人たちの冷たい視線を背に、秋田の山奥から東京…
 

1980/10/09 ~ 1980/12/25
恋人たち

演出 竜至 政美(龍至 政美)、服部 晴治、豊原隆太郎
 
プロデューサ 竜至 政美(龍至 政美)
 
原作 立原 正秋「恋人たち」「はましぎ」
 
脚本 砂田 量爾(1)、森   薫(杉屋  薫、山根 美奈、上伊豆屋仁)、大…
 
主題歌 桑名 正博(桑名 将大)「ロンリネス」
 
出演 根津 甚八(1)-(12)、大竹しのぶ(1)-(12)、いしだあゆみ(…
 
解説 先が見えないまま恋愛をし、倦怠感に包まれた日々を送る若者たちの姿を描いた青春ドラマ。どこか70年代を引きずったような沈んだトーンの…
 

1981/01/08 ~ 1981/03/26
微笑天使

演出 桜井 秀雄、飯島 敏宏、森田 光則
 
プロデューサ 飯島 敏宏
 
脚本 宮川 一郎(8)(9)
 
主題歌 多岐川裕美「濡れてさよなら」
 
出演 多岐川裕美、中原 理恵、中山  仁、中井 貴恵、市村 正親、勝野  洋…
 
解説 私大附属病院のリハビリセンターを舞台に、平凡な結婚相手を求めて上京した看護師姉妹が繰り広げるラブストーリー。男性を愛し、男性からも…
 

1981/04/02 ~ 1981/07/16
夜の花火

演出 瀬木 宏康(5)
 
プロデューサ 小橋 玲子、篠原  茂
 
原作 (五木 寛之(のぶひろし、立原  岬)作品集より)
 
脚本 岩間 芳樹(5)
 
主題歌 (挿入歌・本田博太郎「別れよう」「涙の河をこえて」(以上、作詞・五木 …
 
出演 松坂 慶子、渡瀬 恒彦、宇野 重吉、本田博太郎、樋口可南子、久冨 惟晴…
 
解説 家出をした母の話を流しから聞いた。流しの素性から、母の行方を追い求める。演歌歌手の再起にかける愛と執念。五木寛之の原作にない武器輸…
 

1981/07/23 ~ 1981/09/24
虹色の森

演出 信濃 正兄
 
脚本 岡本 克己(岡本 克巳)
 
主題歌 (挿入歌・時任 三郎「川の流れを抱いて眠りたい」)
 
出演 十朱 幸代、時任 三郎、小野寺 昭、梓 みちよ、奥田 瑛二、熊谷美由紀…
 
解説 小さな広告代理店で働く32歳の女性。ある日社長から求婚されるが、彼が事故死してしまう。自立する女のシティロマン。VTR作品。【参考…
 

1981/10/01 ~ 1981/12/24
いつか黄昏の街で

演出 楠田 泰之(13)、森田 光則、(演出補:藤原 幣吉(13))
 
プロデューサ 飯島 敏宏、阿部 祐三、山田  尚
 
脚本 田向 正健(13)
 
音楽 羽田健太郎、(音響効果:寺田 卓夫)
 
主題歌 エア・サプライ「あなたのいない朝」
 
出演 沢田 研二(13)、多岐川裕美(13)、中山  仁(13)、佐藤 友美…
 
解説 裏切りと欲望の渦巻くファッション業界を舞台に、都会で生きる男と女のシビアな現実と愛の葛藤を描く。2人が演じるのは、ファッションメー…
 

1982/01/07 ~ 1982/02/25
愛の別れ道

演出 山本 和夫
 
脚本 窪田 篤人
 
出演 古谷 一行、浜 木綿子、ジュディ・オング、松尾 嘉代、津川 雅彦、勝然…
 
解説 夫婦の愛、燃える恋、プラトニック・ラブとエリート社員が三人の女をめぐる愛の形。愛の本音をえぐるドラマ。【参考資料:webサイト「株…