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ドラマ 詳細データ舞いの家(舞の家)

能楽室町流の宗家の娘・綾(佐久間良子)は、亡父の高弟・道明を夫にするが、夫は芸の限界を感じ、女に溺れていく。夫婦をめぐる愛の変転を描いていくロマン劇。【以上、週刊テレビ番組1978/01/13号より引用】「能楽の宗家に生まれたヒロイン・綾(佐久間良子)が、自分を裏切った夫・道明(伊藤孝雄)を愛するが故に追いつめ、自らも破滅の道をたどる壮烈なまでの〝女の愛〟を、能楽の世界を背景に描く。●第1回…小田原に本家をもつ、能楽室町流宗家の長女・綾と結婚し、宗家を継いだ道明は、主に東京で弟子の指導に当たっていた。だが、このところ小田原に帰らぬ日が多くなった。道明は東京の経堂に焼き物の店をもつ世津子(梶芽衣子)と関係をもち、彼女の家にいた。それを知った綾は世津子の家を訪れる。【この項、毎日新聞テレビ欄より引用】」【役名(演技者)】綾(佐久間良子)、妹・類(和泉雅子)、道明(伊藤孝雄)、類の夫・山根(御木本伸介)、世津子(梶芽衣子)、栄子(乙羽信子)、妹・園(結城しのぶ)、綾の仕舞の弟子・狩野敬二(中原潤)、【参考資料:書籍「日本タレント名鑑'81」(1980/12/30、VIPタイムズ社発行)[乙羽信子・柄沢英二・杉浦悦子の項]、毎日新聞テレビ欄】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1978/01/12~1978/03/30
放送時間 22:00-22:55 放送回数 12 回 連続/単発 連続
主な出演 佐久間良子(1)-(12)、和泉 雅子(1)-(12)、伊藤 孝雄(1)-(12)、御木本伸介(1)-(4)(6)-(10)(12)、梶 芽衣子(1)-(12)、乙羽 信子(1)(2)(4)(6)(10)-(12)、結城しのぶ(1)-(9)(11)(12)、桜 むつ子(2)(3)(6)(7)、中原  潤(2)-(5)(7)-(12)、吉田美由紀(5)、東  啓子(5)(10)(11)、田崎  潤(8)(9)、柄沢 英二杉浦 悦子
主な脚本 服部  佳服部 ケイ)(1)
主な演出 山本 和夫
原作 立原 正秋
局系列 JNN

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