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放送枠別 ドラマ (東芝)日曜劇場(日曜21時)(TBS,KR)

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1956/11/04 ~ 1956/11/04
みどり保育園

脚本 (作:田中 澄江)
 
出演 岸田今日子、南  美江、加藤  武、寺島 信子、新村 礼子
 
解説 第11回芸術祭参加作品。
 

1956/11/04 ~ 1956/11/11
智恵子抄

演出 小松 達郎
 
原作 高村光太郎
 
脚本 (脚色:田中 澄江)
 
出演 新珠三千代、宮口 精二
 
解説 高村光太郎が狂死した薄幸の夫人に対する思慕を歌い上げた詩集をもとに劇作家・田中澄江が脚色したもの。智恵子には映画で悲しき美貌といわ…
 

1956/11/25 ~ 1956/11/25
鏡の中の顔

演出 橋本 信也
 
脚本 (作:村上 元三)
 
出演 大谷友右衛門、市川 紅梅、原  保美
 
解説 第11回芸術祭参加作品。
 

1957/01/20 ~ 1957/01/20
心のともしび

演出 石川  甫
 
脚本 (作:金子 市郎、宇野 信夫)
 
出演 島田 正吾、香川 桂子、秋月 正夫、岡  泰正、劇団新国劇
 
解説 新国劇の十八番のひとつのドラマ化。傘屋を舞台にした人情時代劇。
 

1957/02/03 ~ 1957/02/10
幽霊屋敷

演出 石川  甫
 
原作 福田 恒存
 
脚本 (脚色:佐藤  勉)
 
出演 清水 将夫、山内  明、三崎千恵子、高野 由美、下元  勉、高田 敏江…
 
解説 スリラー現代劇。民芸のユニット出演の先鞭をつけた。
 

1957/03/03 ~ 1957/03/03
井伊大老

演出 石川  甫、北条 秀司(北條 秀司)
 
脚本 (作:北条 秀司(北條 秀司))
 
出演 松本幸四郎(8代目)(松本 純蔵(2代目)、市川染五郎(5代目)、松本…
 
解説 初演以来松本幸四郎の当役だった新作歌舞伎をスタジオドラマでおくる。この作品はのちに白鸚襲名披露公演で再演され、松本幸四郎の最後の舞…
 

1957/03/31 ~ 1957/03/31
十三夜

演出 石川  甫
 
原作 樋口 一葉
 
脚本 (作:久保田万太郎)
 
出演 大矢市次郎、瀬戸 英一、水谷八重子、伊志井 寛、花柳 武始、
 
解説 新派劇のドラマ化。出戻り娘と車夫のやりとりが印象的だったという。
 

1957/04/21 ~ 1957/04/21
菜種河豚

演出 石川  甫
 
脚本 (作:吉井  勇)
 
出演 大矢市次郎、市川 紅梅(市川 翠扇)、霧立のぼる、英 つや子、花柳 武…
 

1959/10/11 ~
パーキング・コーナー

脚本 (作:野末 陳平)
 
出演 雪村いづみ、三和 完児、若水ヤエ子、南  道郎、佐山 俊二、北村 和夫…
 
解説 放送期間のうち、1959/10/18~11/08は別内容放送のため番組休止。
 

1961/04/16 ~ 1961/04/16
喧嘩太郎

原作 源氏 鶏太「喧嘩太郎」
 
出演 天知  茂、小山 明子、小林  寛、佐山 俊二、三原  浩
 

1962/10/07 ~ 1963/04/28
せんせい

演出 (監督:原田 治夫、枝川  弘)
 
プロデューサ 春日 千春
 
脚本 田井 洋子、光畑 碩郎(光畑 硯郎、光畑 磧郎)(北に帰る、帰ってきた…
 
出演 小笠原良智(小笠原良知)、浜田ゆう子、山田 幸男、宇津井 健、村上不二…
 
解説 悩み多き高校生を相手に、ゆるがぬ愛と信念をもって生徒を指導する国語教師の姿。「本来なら、300万を超える高校生およびその家族の興味…
 

1963/10/06 ~ 1963/10/06
文鳥

演出 橋本 信也
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 松山 善三
 
出演 伊志井 寛、越路 吹雪、杉村 春子、清水  元、南  美江、石坂 浩二…
 
解説 【データ協力:のよりん(野口義晃)】【参考資料:書籍「お蔭さまで」(石井ふく子著、1993/06/20、世界文化社刊)、webサイ…
 

1963/10/27 ~ 1963/10/27
勝てば官軍

演出 大脇  明
 
脚本 (作:小幡 欣治)
 
出演 笹川 恵三、田口  計、飯田 覚三、武藤 英司、長山 藍子、小沢 重雄…
 
解説 芸術祭参加作品。明治維新の戦争裁判をとりあげ、裁くものと裁かれるものの理不尽さを追求するドラマ。「テレビドラマ代表作選集 芸術祭版…
 

1963/11/10 ~ 1963/11/10
虫は死ね

演出 小南 武朗(小楠 武朗)
 
脚本 (作:安部 公房)
 
出演 市原 悦子、大坂 志郎、佐々木すみ江、高津 住男、田森 一郎、末吉 敏…
 
解説 第18回芸術祭奨励賞受賞作品。「羊蹄山麓を舞台にしたオールロケドラマで、大坂志郎、市原悦子などが出演、農民、その妻と都会から保養に…
 

1963/11/17 ~ 1963/11/17
わたしはもう歌わない

演出 久野 浩平
 
プロデューサ 武  敬子、谷川 清明、清川  昭
 
脚本 (作:新藤 兼人)
 
音楽 (効果:高橋三喜雄)
 
出演 佐藤オリエ、鈴木 光枝、佐々木 愛、井川比佐志、下川 辰平、薄田 研二…
 
解説 芸術祭参加作品。東京の大学へ進学することになった娘に祖母が自分の若い時代の話をする。祖母役の鈴木光枝の娘時代を実際の娘である佐々木…
 

1963/11/24 ~ 1963/11/24
カルテロ・カルロス日本へ飛ぶ

演出 中川晴之助、(助監督:円谷  一、飯島 敏宏、樋口 祐三、真船  禎(…
 
脚本 (作:八木柊一郎)
 
出演 ホアキン・バンブローナ(ホアキン・パンプロアーナ)、アントニオ・ソレル…
 
解説 第18回芸術祭奨励賞受賞作品。「スペインの修道院で尼僧になった日本人の娘。その娘に励ましの手紙がスペイン中から届いた。故郷の日本に…
 

1963/12/01 ~ 1963/12/01
愛する

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 八住 利雄
 
出演 山本富士子、佐田 啓二、山本  学(山本  學)、内藤 武敏、長山 藍…
 
解説 主演女優が企画から参加する女優シリーズの第1弾。【以上、文:のよりん】【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭さまで…
 

1963/12/22 ~ 1963/12/22
ほくろの女

演出 松下  煌
 
原作 円地 文子
 
脚本 茂木 草介
 
出演 鳳 八千代(鳳 八千世)、根上  淳、北城真記子、中畑 道子、下条 正…
 
解説 【参考文献:脚本データベース(2019/08/04参照、http://db.nkac.or.jp/top.htm)】
 

1963/12/29 ~ 1963/12/29
廓育ち

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 川野 彰子
 
脚本 辻  久一
 
出演 大空 真弓(大空 眞弓)、浦辺 粂子、佐々木 愛、天田 俊明、
 
解説 【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭さまで」(1993/06/20、世界文化社刊)】
 

1964/01/26 ~ 1964/01/26
袋を渡せば

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 橋田寿賀子(橋田壽賀子)
 
出演 香川 京子、山内  明、杉村 春子、北沢 典子、垂水 悟郎、今井 和子…
 
解説 田所洋二(山内明)は月給3万8千円の会社員、ある朝妻の佐和子(香川京子)が2万8千円で指輪を買ったことを知って逆上した。佐和子は毎…
 

1964/02/16 ~ 1964/02/16
生まれた芽

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 田井 洋子
 
音楽 山下 毅雄
 
出演 渡辺美佐子、織田 政雄、近江 俊輔、下元  勉、林  昭夫、井川比佐志…
 
解説 【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭さまで」(1993/06/20、世界文化社刊)】
 

1964/02/23 ~ 1964/02/23
橋の下

演出 辻道  勇(辻  道男)
 
原作 山本周五郎「橋の下」
 
脚本 生田 直親
 
出演 三国連太郎(三國連太郎)、杉村 春子、岸田  森、西田 昭市(西田 昭…
 
解説 女にからんで河原で決闘する親友の侍二人。そんな二人に橋の下に澄む乞食の老夫婦は自分達の過去を語る。【以上、文:のよりん】
 

1964/03/15 ~ 1964/03/15
春の人

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 八住 利雄
 
出演 司  葉子、中村 伸郎、安井 昌二、京塚 昌子、田村 奈巳(田村まゆみ…
 
解説 司葉子のテレビドラマ初出演作品とされているが実際には先行する作品も存在する。【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭…
 

1964/03/29 ~ 1964/03/29
サファイアミンク

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 松山 善三
 
出演 江利チエミ、菅原 謙ニ(菅原 謙次)、穂積 隆信、渥美 国泰、岸田  …
 
解説 ミンクのコートに仮縫いの針をつけたまま客に渡してしまったお針子が、お詫びの手紙をつけて作り直をしたことがきっかけで、青年紳士と知り…
 

1964/10/25 ~ 1964/10/25
海のおへそ

演出 世良 周三
 
プロデューサ 武  敬子
 
脚本 (作:土井 行夫)
 
音楽 (効果:高橋三喜雄)
 
出演 田中千鶴子、本山可久子、宮口 精二、長谷川竜男(長谷川龍男、竜  雷太…
 
解説 芸術祭参加作品。「団地に住み、学校以外にピアノ、絵画、英語、日本舞踊といろいろなレッスンを受けている規格品のような少女・三香子と、…
 

1964/11/08 ~ 1964/11/08
五月の嵐

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 乾 東里子
 
脚本 橋田壽賀子(橋田寿賀子)
 
出演 岡田茉莉子、佐藤 英夫、松本 克平、石崎恵美子、京塚 昌子、平松 淑美
 
解説 化粧品のセールスをしている衿子(岡田茉莉子)は、妻子ある男性と付き合っていた。しばらくしてその男性の妻がガンで死に、とうとう衿子は…
 

1964/11/15 ~ 1964/11/15

演出 守分 寿男
 
脚本 (作:生田 直親)
 
出演 十朱 久雄、高田 敏江、小坂 一也、若宮忠三郎(若宮 大祐)、佐々木す…
 
解説 芸術祭参加作品。湿地帯にある部落に生きた一人の老教師の、自然との対応の中で人間回復を目指す。
 

1964/11/22 ~ 1964/11/22
父と子たち

演出 山東 迪彦
 
脚本 (作:井手 俊郎)
 
出演 宇野 重吉、池内 淳子、高橋 幸治、石坂 浩二、真山 知子、夏川大二郎…
 
解説 1964年度芸術祭賞受賞作品。会社の上司の姪との縁談を息子に持ってきた父。乗り気でない父親をよそに息子は気に入った様子。「母親のな…
 

1964/12/06 ~ 1964/12/06
帰らぬ人

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 瀬戸内晴美「帰らぬ人」「妬心」
 
脚本 桂  一郎
 
出演 岡田茉莉子、北村 和夫、山本  学(山本  學)、松尾 嘉代、永野多佳…
 
解説 【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭さまで」(1993/06/20、世界文化社刊)】
 

1964/12/13 ~ 1964/12/13
この道の行くてに

演出 鈴木 淳生(一部資料では、蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤…
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 (作:高橋 玄洋)
 
出演 司  葉子、児玉  清、志村  喬、松村 達雄、中北千枝子、石坂 浩二…
 
解説 【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭さまで」(1993/06/20、世界文化社刊)】
 

1965/01/24 ~ 1965/01/24
あたしとあなた その2 ママ日曜でありがとう 第一部

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 俵  萌子
 
脚本 橋田寿賀子(橋田壽賀子)
 
音楽 神津 善行
 
出演 香川 京子、山内  明、文野 朋子、黒田 郷子、三倉 紀子、青木みち子…
 
解説 2人の生活のために子供を作らなかった共稼ぎの新聞記者夫婦の出産までの努力と、その後、仕事と育児に奮闘する姿を前後編で描いたホームド…
 

1965/01/31 ~ 1965/01/31
あたしとあなた その2 ママ日曜でありがとう 第二部

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 俵  萌子
 
脚本 橋田寿賀子(橋田壽賀子)
 
音楽 神津 善行
 
出演 香川 京子、山内  明、小松 方正、文野 朋子、黒田 郷子、田中 筆子…
 
解説 2人の生活のために子供を作らなかった共稼ぎの新聞記者夫婦の出産までの努力と、その後、仕事と育児に奮闘する姿を前後編で描いたホームド…
 

1965/02/21 ~ 1965/02/21
雪崩の行方

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 小宮  敬
 
出演 吉行 和子、沢村 貞子(澤村 貞子)、清水 将夫、中村 敦夫、原  保…
 
解説 【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭さまで」(1993/06/20、世界文化社刊)】
 

1965/03/07 ~ 1965/03/07
夜の出帆

演出 甫喜本 宏
 
原作 原田 康子
 
脚本 田村  孟
 
出演 根上  淳、鳳 八千代(鳳 八千世)、松尾 嘉代、扇谷 治男(扇谷  …
 

1965/04/04 ~ 1965/04/11
栄光の旗

演出 橋本 信也(1)(2)
 
脚本 笠原 和夫(1)(2)
 
音楽 山本 直純
 
出演 鶴田 浩二(1)(2)、岸田今日子(1)(2)、南   宏(南   広…
 
解説 TBSの開局十周年記念番組として制作された2時間ドラマを前後編にわけて放送。戦前のオリンピック馬術競技で活躍した西竹一男爵(通称バ…
 

1965/09/12 ~ 1965/09/12
続・女と味噌汁

演出 橋本 信也
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 平岩 弓枝
 
音楽 平井哲三郎
 
出演 池内 淳子、川崎 敬三、万代 峰子(萬代 峰子、萬代 峯子、万代 峯子…
 
解説 自動車教習所に通う「はなのや」の芸者てまりは、妻と別居中の弁護士久保田ごいちと親しくなり、自動車について教えてもらうことになる。数…
 

1965/09/26 ~ 1965/09/26
妻と母の間

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 八住 利雄
 
出演 八千草 薫、菅原 謙二(菅原 謙次)、塩崎 景子、松尾 嘉代、伊藤 幸…
 
解説 【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭さまで」(1993/06/20、世界文化社刊)】
 

1965/10/10 ~ 1965/10/10
続・ママ日曜でありがとう

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 俵  萠子
 
脚本 橋田寿賀子(橋田壽賀子)
 
音楽 神津 善行、(効果:加藤  佶)
 
出演 香川 京子、山内  明、石崎恵美子、宮脇 康之(宮脇  健)、吉行 和…
 
解説 『ママ日曜でありがとう』の続編。2人の子供のためにてんやわんやする共稼ぎ夫婦の哀歓を描いたホームドラマ。長女・協子(石崎恵美子)は…
 

1965/10/24 ~ 1965/10/24
アポイの休日

演出 小南 武朗
 
脚本 (作:松山 善三、林  秀彦)
 
音楽 広瀬 量平、(効果:今   忠)
 
出演 宇野 重吉、湯浅みつ子、佐野 浅夫、佐々木すみ江、
 
解説 芸術祭参加作品。「北海道の日高山脈に位置するアポイ岳を舞台に、耳の不自由な少女(湯浅みつ子)と集落にやってきた蜂飼いの老人(宇野重…
 

1965/10/31 ~ 1965/10/31
秋の陽炎

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 水芦 光子
 
脚本 高岡 尚平
 
出演 林 美智子、児玉  清、内田  稔、椎原 邦彦、南  美江、今井 和子…
 
解説 出演の児玉清は自著で本作の思い出を振り返る。「当時、名ディレクターといわれた蜷川さんの「秋の陽炎」は三十数年経った現在も、僕の心に…
 

1965/11/14 ~ 1965/11/14
菊の香高く

演出 河野 雅人
 
脚本 (作:橋田寿賀子(橋田壽賀子))
 
出演 渡辺美佐子、石坂 浩二、樫山 文枝、田村 高廣(田村 高広)、芦田 伸…
 
解説 芸術祭参加作品。両親を早くに亡くし弟妹の犠牲になって一家を支える長女の悩みや悲しみを描く。脚本の橋田壽賀子は後にTBSプロデューサ…
 

1965/11/21 ~ 1965/11/21
果てしなき孤独に

演出 住田 明美
 
脚本 (作:山田 信夫)
 
出演 団  玲子(団  令子)、佐藤  慶、佐野タダエ(佐野タダ枝)、北見 …
 
解説 芸術祭参加作品。女性陸送屋と石油会社員の共稼ぎ夫婦の間に、偶然の事件からヒビが入るという現代の不毛。「東宝50年・映画・演劇・テレ…
 

1965/12/05 ~ 1965/12/05
夫婦屋台

演出 河野 雅人
 
脚本 茂木 草介
 
出演 花柳 武始、中村 玉緒、中村鴈治郎(2代目)(中村 扇雀(初代)、中村…
 
解説 台本によると1965/11/23、1965/11/24にVTR収録。提供:東京芝浦電気株式会社。【参考文献:webサイト「脚本デー…
 

1965/12/19 ~ 1965/12/19
背広を買う

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 帯  正子
 
脚本 福田 善之
 
出演 渡辺美佐子、川崎 敬三、佐藤 英夫、天王寺虎之助、平松 淑美、新田 勝…
 

1966/01/02 ~ 1966/01/02
春や春(1)

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 松山 善三
 
出演 京 マチ子、杉村 春子、伊志井 寛、大空 真弓(大空 眞弓)、樫山 文…
 
解説 上野家は4姉妹に長男の子供5人を、秋が女手一つで育てていた。四女、三女と下から順に結婚し、歯科医の長女と、看護婦の次女が家計を助け…
 

1966/01/09 ~ 1966/01/09
女と味噌汁 その3

演出 橋本 信也
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 (作・平岩 弓枝)
 
音楽 平井哲三郎
 
出演 池内 淳子、河内 桃子、山岡 久乃、長山 藍子、藤間勘紫乃、佐藤 由季…
 
解説 千佳子はお座敷でお客の弘二と知り合う。弘二は千佳子が味噌汁屋をやっていることを知って驚く。弘二には妻がいるのだが、千佳子は弘二に魅…
 

1966/02/13 ~ 1966/02/13
用心ご用心

演出 岩崎 守尚(一部資料では、蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤…
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 小松 君郎
 
出演 谷   啓、瑳峨三智子(嵯峨美智子)、古今亭志ん朝、田崎  潤、旗  …
 
解説 【データ協力:のよりん】【参考文献:石井ふく子著「お蔭さまで」(1993/06/20、世界文化社刊)】
 

1966/02/20 ~ 1966/02/20
片想い~姉妹の恋より~

演出 宮武 昭夫
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 藤原 審爾「姉妹の恋」
 
脚本 山田 洋次
 
音楽 冬木  透(蒔田 尚昊)
 
出演 倍賞千恵子、小林千登勢、加藤  嘉、宝生あやこ、河津清三郎、福田 豊土…
 
解説 雅子(小林千登勢)と和子(倍賞千恵子)は下町育ちの美しい姉妹。姉・雅子は親に内緒で同じ職場の吉井(福田豊士)と結婚の約束をしていた…
 

1966/02/27 ~ 1966/02/27
杜鵑

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
原作 森  泰三
 
脚本 松山 善三
 
出演 大空 真弓(大空 眞弓)、山本  学(山本  學)、山本  圭、水原 …
 
解説 愛する夫に愛人ができて発狂する若妻の話。【以上、志賀信夫著「人物による放送史」(1977年、源流社刊)より引用】
 

1966/04/03 ~ 1966/04/03
春や春 その2

演出 蟻川 茂男(蜷川 茂夫…誤り、蜷川 茂男…誤り)
 
プロデューサ 石井ふく子
 
脚本 松山 善三
 
出演 杉村 春子、京 マチ子、大空 真弓(大空 眞弓)、山本  圭、樫山 文…
 
解説 上野歯科医院と2kmと離れていないところに、大岡歯科医院が開業することになった。そこの診察医、大岡真一郎が梅子に一目惚れしプロポー…