成田三樹夫主演の私立探偵ドラマ。「企業の陰に蠢く陰謀の数々を企業コンサルタントの津村公と彼を助ける二人の男女が解決していく。【この項、チャンネルNECO広報資料より引用】」なお、第17回はエンディングのみ現存しておらず、販売されているDVDにも収録されていない。協力：ビデオ・プロモーション(1)(3)-(20)、湯河原温泉 ホテル恵(10)、西熱海ホテル(18)、富士スピードウェイ(19)(20)。【放送日時補足】放送期間のうち1966/03/05は放送当日まで第５回「怪文書」を放送予定であったが何らかの理由によりオンエアされず翌週に放送された模様（当日、羽田を離陸して香港に向かった航空機の墜落事故が発生しておりこの特番に差し替わった可能性がある）。【各回サブタイトル】（括弧内はベストフィールド発売（2019年）のDVD収録の回数順）第１回（第１回）「影の凶器」（1966/02/05放送）、第２回（第２回）「亀裂のなか（「亀裂」にルビ「きれつ」が付く）」（1966/02/12放送）、第３回（第３回）「赤い妖精」（1966/02/19放送）、第４回（第４回）「０号作戦」（1966/02/26放送）、第５回（第５回）「怪文書」（1966/03/12放送）、第６回（第７回）「黒いドック 前編」（1966/03/19放送）、第７回（第８回）「黒いドック 後編」（1966/03/26放送）、第８回（第６回）「甘い樹液」（1966/04/02放送）、第９回（第９回）「くもの館（「館」にルビ「やかた」が付く）」（1966/04/09放送）、第10回（第10回）「消えた男」（1966/04/16放送）、第11回（第11回）「冷酷な報酬」（1966/04/23放送）、第12回（第12回）「非常階段」（1966/04/30放送）、第13回「死刑執行人」（1966/05/07放送）、第14回「殺人者」（1966/05/14放送）、第15回「罠にかけろ（「罠」にルビ「わな」が付く）」（1966/05/21放送）、第16回「二十億の炎」（1966/05/28放送）、第17回「花の組曲」（1966/06/04放送）、第18回「ニューヨークから来たスパイ（誤り…ニューヨークから帰ったスパイ）」（1966/06/11放送）、第19回「黒の試走車 前編」（1966/06/18放送）、最終回（第20回）「黒の試走車 後編」（1966/06/25放送）。【役名（演技者）】津村 公（成田三樹夫）、吉田隆子（江波杏子）、片桐七郎（工藤堅太郎）、黒沼徳之介（進藤英太郎）、和田[2]（見明凡太朗）、南（松本克平）、山下（武内亨）、中川（袋正）、信子（八木昌子）、木下（高城淳一）、桑田（藤岡重慶）、飛鳥[2]（野口元夫）、国米（丸井太郎）、次長（伊東光一）、白井（渡辺明）、中村（野本礼三）、佐貫（千秋実）、雅子（ロミ・山田）、出雲（須賀不二男）、鬼塚（北原義郎）、久子（江畑絢子）、田川（関敬六）、里見[3]（村上不二夫）、社長（志水辰三郎）、重役（真弓田一夫、松尾立人）、街の男（小高まさる）、ホステス（斉藤和子）、和枝（市原悦子）、桂子（川口敦子）、朱実（イーデス・ハンソン）、園子（渚まゆみ）、赤島（殿山泰司）、菊江[4]（穗高のり子）、照子（上田みゆき）、ミストルコ（横江弘子）、川本（稲吉靖）、北野（渡辺高光）、高田（大津正八）、花田（高原駿雄）、海老名（伊沢一郎）、彩子（野際陽子）、詫間（美川陽一郎）、中井（高木二朗）、三上（大林文武）、日比（森健二）、光代（水上竜子）、阪井（近藤宏）、牧野（香西惠太）、石川（浅見比呂志）、ディーラー（谷謙一）、印刷工[5]・戸川[19]（飛田喜佐夫）、浜村百合（富士真奈美）、安部鉄二（戸浦六宏）、高倉（穂積隆信）、宋（沢たまき）、陳（城所英夫）、グレイ（マイク・ダニー）、キャサリン（キャサーン・ナイト）、恭子（斉藤チヤ子）、大川（青山ヨシオ）、春日（花布辰男）、市川[6][19]（宮川洋一）、的野（高島敏郎）、穴吹（東光生）、木戸[6][7]・的場[20]（杉義一）、北[6]・宝井[19]（安藤三男）、質流れ店（中村哲）、ナシ松[7]（関山耕司）、権田（南原宏治）、福実（万里昌代）、須賀川[8]・井手[16]・望月[19][20]（増田順二[8]・増田順司[16][19][20]）、クラブの歌手（藤久仁子）、李（矢野宣）、西田[8]（丸山修）、営業課長（湊俊一）、被害者（直木みつ男）、秘書（西尋子）、春野（田中邦衛）、ミツ子（小林哲子）、室（近藤洋介）、仁吉（渡辺篤）、山添（潮万太郎）、出雲（須賀不二夫）、染子（木村俊恵）、粂（中村美代子）、井口[9]（仲村隆）、和田（長島隆一）、サリイ（紺野ユカ）、藤吉[9]・会長[20]（大山健二）、男[9]（大川修）、看護婦（藍三千子）、三助（酒井三郎）、佐藤京子（姿三千子）、殿山（二本柳寛）、安西（田浦正己）、礼子（柳川慶子）、永沼（竜岡晋）、日夏（武藤英司）、佐藤（武内文平）、山?（笹川惠三）、早川（日笠潤一）、妙子（小林直美）、雨宮蓉子（夏圭子）、高島律子（北あけみ）、雨宮義人（山本耕一）、岡本[11]（渥美國泰）、佐々（田口計）、秋山（池田忠夫）、橘（若宮隆二）、坪井（浅野進治郎）、ゲルハルト（クリストファー・ルーカス）、管理人（武江義雄）、高橋権六（渡辺文雄）、香川玲子（長谷川待子）、武谷昭一（上田吉二郎）、掃除婦（岡崎夏子）、秘書（光実千代）、八木専務[12]・馬渡[19][20]（須藤健）、冠 浩吉［クレジット表示では「吉」の「士」は「土」］（小堀明男）、木島留吉（梅津栄）、沖田[12]（村上不二夫）、河藤一作（山田己之助）、三枝常務（松本染升）、間室年吉［クレジット表示では「吉」の「士」は「土」］（山本幸栄）、北井（八田眞一郎）、永田（宮口二郎）、名越社長（宮島城之）、下請業者（高峰竜三、吉原正皓）、刑事（石橋雅史、佐伯久）、組合員（片山滉）、フロント（清水昭）、向井京子（九重佑三子）、岩田[13]（見明凡太郎）、五代（小林重四郎）、江里口（横森久）、ユカ（服部マリ）、宮前（永井秀明）、向井[13]（丸山修）、水野（北町史郎）、半沢[13]（大川修）、合田（大庭健二）、則子（坪内ミキ子）、酒巻（川喜多雄二）、ショーダンサー（谷内リエ）、姫田（二瓶秀雄）、眞理（一ノ木眞弓）、山口（土方弘）、下川（幸田宗丸）、みゆき（石井富子）、今井（海江田譲二）、大西（守田学）、野方（多々良純）、右近寺弘子（中原早苗）、戸樫（玉川伊佐男）、西岡（江幡高志）、とく[15]（穗高のり子）、塙（地井武男）、藤枝（西田昭市）、黒住（綾川香）、政[15]（関山耕司）、重宗（大友純）、司（三田国夫）、新田美佐（朝丘雪路）、久本（三井弘次）、新田（神田隆）、坂崎（天野新士）、水川（宗方奈美）、社長[16]（野口元夫）、管理人（目黒幸子）、女中（月野道代、三吉恵子）、看護婦（小島美沙、平塚文子、大川千惠子）、運転手（坂田金太郎）、中森謙介（山本豊三）、春名[17]（渥美國泰）、不二子（真山知子）、高木（片山明彦）、冬子（額村多美子）、小久保[17]（見明凡太朗）、牧内（奥野匡）、事務員（木原みどり）、安井（夏木章）、田代（中原健）、竹内（天知茂）、三宅（星ひかる）、定夫（石黒三郎）、俊夫（北原義郎）、大垣（睦五郎）、瑠美（国景子）、関（吉田義夫）、田代（小山内淳）、益五郎（浅野進治郞）、大山（野々浩介）、外事課員（志保京助、糸博）、小栗（山形勲）、秋元加津子（牧紀子）、小野田（細川俊夫）、平木[19]（仲村隆）、島本（竹村洋介）、柴山（塚本信夫）、芳野（藤山浩二）、啓子（藤江リカ）、とし子（吉野妙子）、岡村（三角八郎）、関（堀勝之佑）、黒川（松尾文人）、田所（高村洋三）、森（瀬良明）、女教師（津村悠子）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)-(20)）】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1966/02/05～1966/06/25 |
| 放送時間 | 22:00-23:00 | 放送回数 | 20 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 成田三樹夫(1)-(20)、江波 杏子(1)-(20)、工藤堅太郎(1)-(20)、進藤英太郎(1)(6)(7)、増田 順司（増田 順二）(8)(16)(19)(20)（(8)は、増田 順二（増田 順司）、と表記）、（以下、非レギュラー）堀 雄二(1)、河内 桃子(1)、久米 明(1)、守田比呂也(1)、緋桜 陽子(1)、藤里まゆみ(1)、進藤 幸(1)、赤沢未知子(1)、西山 漣(1)、見明凡太朗(2)(13)(17)、松本 克平(2)、武内 亨(2)、袋 正(2)、八木 昌子(2)、高城 淳一(2)、藤岡 重慶(2)、野口 元夫(2)(16)、丸井 太郎(2)、伊東 光一(2)、渡辺 明(2)、野本 礼三(2)、千秋 実(3)、杉田 康(3)、ロミ・山田(3)、須賀不二男(3)、北原 義郎(3)、江畑 絢子(3)、関 敬六(3)、村上不二夫(3)(12)、志水辰三郎(3)、真弓田一夫(3)、松尾 立人(3)、小高まさる(3)、斉藤 和子(3)、市原 悦子(4)、川口 敦子(4)、イーデス・ハンソン(4)、渚 まゆみ(4)、殿山 泰司(4)、穗高のり子（穂高のり子）(4)(15)、上田みゆき(4)、横江 弘子(4)、稲吉 靖(4)、渡辺 高光（大沢萬之价、大沢萬之介）(4)、大津 正八(4)、高原 駿雄(5)、伊沢 一郎(5)-(7)(14)、野際 陽子(5)、美川陽一郎(5)、高木 二朗(5)、大林 文武(5)、森 健二(5)、水上 竜子(5)、近藤 宏(5)、香西 惠太（香西 恵太）(5)、浅見比呂志(5)、谷 謙一(5)、飛田喜佐夫（飛田 喜三、飛田喜佐雄、飛田喜佐男、飛田喜三夫）(5)(19)、富士真奈美（富士眞奈美、冨士眞奈美）(6)(7)、戸浦 六宏(6)(7)、穂積 隆信(6)(7)、沢 たまき(6)(7)、城所 英夫(6)(7)、マイク・ダニー(6)(7)、キャサーン・ナイト(6)(7)、斉藤チヤ子（斎藤千弥子、斎藤チヤ子）(6)(7)、青山ヨシオ(6)(7)、花布 辰男(6)(7)、宮川 洋一(6)(7)(19)、高島 敏郎(6)、東 光生（出光 元）(6)、杉 義一(6)(7)(20)、安藤 三男(6)(7)(19)、中村 哲(7)、関山 耕司(7)(15)、南原 宏治（船上 爽、南原 伸二）(8)、万里 昌代(8)、藤 久仁子(8)、矢野 宣(8)、丸山 修(8)(13)、湊 俊一(8)、直木みつ男(8)、西 尋子（誤り…西 壽子）(8)、田中 邦衛(8)、小林 哲子(9)、近藤 洋介(9)、渡辺 篤(9)、潮 万太郎(9)、須賀不二夫(9)(10)、木村 俊恵(9)、中村美代子(9)、仲村 隆(9)(19)、長島 隆一(9)、紺野 ユカ(9)、大山 健二(9)(20)、大川 修(9)(13)、藍 三千子(9)、酒井 三郎(9)、姿 美千子(10)、二本柳 寛(10)、田浦 正己(10)、柳川 慶子(10)、竜岡 晋(10)、武藤 英司(10)、武内 文平(10)、笹川 惠三（笹川 恵三）(10)、日笠 潤一(10)、小林 直美(10)、夏 圭子(11)、北 あけみ(11)、山本 耕一(11)、渥美 國泰（渥美 国泰）(11)(17)、田口 計(11)、池田 忠夫(11)、若宮 隆二(11)、浅野進治郎(11)、クリストファー・ルーカス(11)、武江 義雄(11)、渡辺 文雄(12)、長谷川待子(12)、上田吉二郎（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」）(12)、岡崎 夏子(12)、光 実千代(12)(16)、須藤 健(12)(19)(20)、小堀 明男(12)、梅津 栄(12)、山田己之助(12)、松本 染升(12)、山本 幸栄(12)、八田眞一郎（八田真一郎）(12)、宮口 二郎（宮口 二朗）(12)、宮島 城之(12)、高峰 竜三(12)、吉原 正皓（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」）(12)、石橋 雅史(12)、佐伯 久(12)、片山 滉(12)、清水 昭(12)、九重佑三子(13)、小林重四郎(13)、横森 久(13)、服部 マリ(13)、永井 秀明(13)、北町 史郎（北町 史朗）(13)、大庭 健二(13)、坪内ミキ子(14)、川喜多雄二(14)、谷内 リエ(14)、二瓶 秀雄(14)、一ノ木眞弓（一ノ木真弓）(14)、土方 弘(14)、幸田 宗丸(14)、石井 富子（石井トミコ）(14)、海江田譲二(14)、守田 学（守田 学哉）(14)、多々良 純(15)、中原 早苗(15)、玉川伊佐男(15)、江幡 高志(15)、地井 武男(15)、西田 昭市（西田 昭一）(15)、綾川 香(15)、大友 純(15)、三田 国夫(15)、朝丘 雪路(16)、三井 弘次(16)、神田 隆(16)、天野 新士(16)、宗方 奈美(16)、目黒 幸子（井上 幸子）(16)、月野 道代(16)、三吉 恵子(16)、小島 美沙(16)、坂田金太郎(16)、平塚 文子(16)、大川千惠子（大川千恵子）(16)、山本 豊三(17)、真山 知子(17)、片山 明彦(17)、額村多美子（左 時枝）(17)、奥野 匡(17)、木原みどり(17)、夏木 章(17)、中原 健(17)、天知 茂(18)、星 ひかる（星 光、湯浅 豪啓）(18)、石黒 三郎(18)、北原 義郎(18)、睦 五郎(18)、国 景子(18)、吉田 義夫(18)、小山内 淳(18)、浅野進治郎(18)、野々 浩介(18)、志保 京助(18)、糸 博(18)、山形 勲(19)(20)、牧 紀子(19)(20)、細川 俊夫(19)(20)、竹村 洋介(19)(20)、塚本 信夫(19)、藤山 浩二(19)、藤江 リカ(19)(20)、吉野 妙子(19)、三角 八郎(20)、堀 勝之佑(20)、松尾 文人(20)、高村 洋三(20)、瀬良 明(20)、津村 悠子(20)、（ナレーター：芥川 隆行(1)-(20)、） | ||||
| 主な脚本 | 池上 金男（池宮彰一郎）(1)(2)(6)(7)(18)、大津 皓一(2)(8)、高久 進(3)(5)(11)(14)(15)、砂田 量爾(4)、宮田 達男(9)、吉岡 道夫(10)(12)(13)(17)、有沢雄三郎(10)、田村 孟(16)、石松 愛弘(19)(20) | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 中代 孝史(1)-(20)、風間 孝雄(12)(14)(16)(18) | ||||
| 主な演出 | （監督：村山 三男(1)-(3)、土居 通芳(4)-(8)、加藤 盟(9)(15)(19)(20)、阿部 毅(10)(12)(14)、弓削 太郎(11)、湯浅 憲明(13)(16)(18)、井上 芳夫(17)）（監督補：加藤 盟(1)-(8)(11)(13)、大塚 莞爾(9)）（助監督：安井 治(1)-(10)(13)(15)(19)(20)、辰己 敏輝(11)(12)(14)(16)(18)）（記録：紀志 一子(1)-(10)(13)(15)(19)(20)、下村 友乃(11)(12)(14)(16)(18)） | ||||
| 原作 | 梶山 季之（「影の凶器」（講談社版）(1)、「&exスパイ」のうち「赤い要請」(3)、「妾の整理」(4)、「怪文書」(5)、「黒いドック」(6)(7)、「甘い樹液」(8)、「蜘蛛の館」(9)、「消えた男」(10)、「冷酷な報酬」(11)、「非常階段」(12)、「談合入札」より(13)、「偽装心中」より(14)、「罠にかけろ」(15)、「二十億の炎」(16)、「花の組曲」(17)、「ニューヨークから来たスパイ」(18)、「黒の試走車」(19)(20)） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （制作：大映テレビ室、TBS） | ||||
| 制作 | （制作主任：中村 文穗（中村 文穂）(1)-(9)(13)(15)(19)(20)、小久保章一郎(10)-(12)(14)(16)(18)）（進行係：廣瀬 敏(1)-(10)(13)(15)(19)(20)、北島 貞治(1)-(16)(18)-(20)、下條 雅彦(10)-(12)(14)(16)(18)（(10)-(12)は、下条 正彦、と表記）、児島 國男(19)(20)） | ||||
| 音楽 | 冬木 透（蒔田 尚昊）、（演奏：山下 洋輔クインテット）（効果：協立音響（(1)-(8)は、共立音響、と表記））（録音所：大久保スタジオ） | ||||
| 主題歌 | 藤 久仁子「夜は二人で（誤り…夜はふたりで）」（作詩（(1)は「作詞」と表示）：梶山 季之、作曲：山屋 清）(1)-(10)、青山 和子「夜は二人で」（作詩：梶山 季之、作曲：山屋 清）(11)-(16)(18)-(20) | ||||
| 撮影技術 | 渡辺 公夫(1)-(10)(13)(15)(19)(20)、喜多崎 晃(11)(12)(14)、石田 博(16)(18)、（照明：篠塚 英雄(1)-(10)(13)(15)(19)(20)、富田 邦次(11)(12)(14)(16)(18)）（録音：白石多美雄(1)(2)、三橋 真(3)-(16)(18)-(20)）（編集：松原映画研究所(1)(2)、本間 元治(3)-(16)(18)-(20)）（撮影助手：岡本 扱(19)(20)）（照明助手：河原 最(19)(20)）（現像所：東洋現像所(1)-(13)(16)(18)、東京テレビ映画社(14)(15)） | ||||
| ビデオ | DVD：発売（ベストフィールド） | ||||
| 美術 | 山本謙一郎(1)-(10)(13)(15)(19)(20)、井上 章(11)(12)(14)(16)(18)、（衣裳：富士衣裳(1)-(18)、福島 源治(19)(20)）（衣装提供：アダムス(1)-(13)、株式会社ロイアル・ニット(6)(7)(9)-(13)）（衣裳協力：アダムス(14)-(16)(18)-(20)、オーミケンシ(14)-(16)(18)-(20)、MICA Lady（ミカレディ）(14)-(16)(18)-(20)）（タイトル：村田映画製作所）（美術助手：松木 秀一(19)(20)）（結髪：並木 路子(19)(20)） | ||||
