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ドラマ 詳細データらっきょうの花

ラッキョウの栽培で財をなし、力のみに頼って実業家にのし上がった男と、娘の対立と情愛。【以上、「テレビドラマ全史」(東京ニュース通信社刊)より引用】「花登筐・作の女性根性ドラマ。北国の福井市周辺を舞台に、父親・剛一郎に反発し女ひとり〝しあわせ〟を求めて生きる杏子の姿を芦田伸介と酒井和歌子の顔合わせで描く。【この項、毎日新聞1973/04/05付より引用】」【各回サブタイトル】第1回「花と実」(1973/04/05放送)、第2回「初恋」(1973/04/12放送)、第3回「母の真実」(1973/04/19放送)、第4回「秘密」(1973/04/26放送)、第5回「抱擁」(1973/05/03放送)、第6回「妨害」(1973/05/10放送)、第7回「策謀」(1973/05/17放送)、第8回「一人で生きる」(1973/05/24放送)、第9回「家を出た娘」(1973/05/31放送)、第10回「最初の試練」(1973/06/07放送)、第11回「愛ある教え」(1973/06/14放送)、第12回「京都の夜」(1973/06/21放送)、第13回「お金の値うち」(1973/06/28放送)、第14回「涙のきびしさ」(1973/07/05放送)、第15回「苦しみと悩み」(1973/07/12放送)、第16回「不信」(1973/07/19放送)、第17回「疑惑」(1973/07/26放送)、第18回「二つの償い」(1973/08/02放送)、第19回「母子草」(1973/08/09放送)、最終回(第20回)「和解」(1973/08/16放送)。【役名(演技者)】杏子(酒井和歌子)、父・剛一郎(芦田伸介)、和田一夫(大和田伸也)、「おかめ」の店主・五呂(千秋 実)、母の姉・文江(中村メイコ)、五呂の妻・ちづ(京唄子)、母・れい子(小山明子)、一夫の父で母の現在の夫{実は杏子の実父]・日下部(勝呂誉)、家庭教師・瀬戸尚江(久慈あさみ)、寺の住職・永観(大村崑)、永観の子で僧侶のたまご・静観(左とん平)、世界レースの社長(細川俊夫)、杏子の祖父(浅野進治郎)、芦原温泉の旅館のおかみ(月丘千秋)、杏子の高校時代の同級生・武藤まり子(夏純子)、北見(本郷功次郎)、杏子の義妹・夢子(松原麻里)。
キー局 YTV 放送曜日 放送期間 1973/04/05~1973/08/16
放送時間 21:30-22:25 放送回数 20 回 連続/単発 連続
主な出演 酒井和歌子(1)-(20)、芦田 伸介(1)-(4)(6)-(11)(17)(18)(20)、大和田伸也(1)-(15)(18)(20)、千秋  実(1)(2)(5)-(8)(10)-(12)(14)(16)(17)(19)(20)、中村メイコ(1)、京  唄子(2)(5)-(7)(12)(14)-(20)、小山 明子(3)-(5)(12)(15)-(20)、左 とん平(4)(10)(12)(14)(15)(20)、勝呂  誉(4)(12)(16)-(20)、久慈あさみ(6)(12)、川口  恒(7)、大村  崑(8)(10)-(13)、細川 俊夫(8)、谷  幹一(8)(13)(14)、高田 次郎(8)、加東 大介(11)、浅野進治郎(11)、月丘 千秋(12)、夏  純子(13)、本郷功次郎(15)-(18)、松原 麻里(19)(20)、
主な脚本 花登  筐花登  筺
主な演出 鶴橋 康夫(1)
原作 花登  筐花登  筺
局系列 NNN

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