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ドラマ 詳細データホテリアー HOTELIER

『ホテリアー』とは、英語でホテルの経営者やホテルで働く人々を表す言葉。ペ・ヨンジュン出演の韓国ドラマ『ホテリアー』は、2002年に韓国で視聴率1位を獲得した人気ドラマ。日本でも昨今の「韓流ブーム」に後押しされ、中高年女性層を中心に人気を博しています。経営危機に陥った名門ホテルを舞台に、そこで働くホテリアーたちの仕事、恋愛、友情を描いた群像劇を、豪華キャストで日本版にリメイクします。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】「韓国で2001年4月から6月にかけて制作・放送されたドラマ『ホテリアー』のリメイク作品。オリジナル版に出演していたペ・ヨンジュンが、同じ役柄で登場している。「創立30周年を迎える『東京オーシャンホテル』は、従業員1200人を擁する特級ホテル。フロントアシスタントマネージャーの小田桐杏子(上戸彩)は、一流のホテリアーになるために日夜仕事に励んでいる。だが、ホテルは不況のあおりを受けて経営難に直面、買収の瀬戸際に立たされていた。しかも、創立30周年のパーティの最中、社長の北野幸治郎(大杉漣)が、急病に倒れてしまう。さらに、買収側の企業に引き抜かれる人物も現れ、ホテリアーたちも動揺を隠せない。そんな中、杏子は病床の社長から、かつて『東京オーシャンホテル』で副総支配人を務めていた緒方耕平(田辺誠一)の捜索を依頼される。社長夫妻からも厚い信頼を寄せられていた緒方は、2年前にある事件の責任を取り、このホテルを去って以来、行方が分からなくなっていた。社長は彼にホテルの再建を頼もうと、居所を突き止めていたのだ。実は、緒方は杏子とこのホテルを結びつけた人物であり、杏子にとっては憧れの人でもあった。複雑な思いを抱え、ソウルに飛んだ杏子。だが、訪ねた先に緒方の姿はなかった。わずかな手掛かりを元に、緒方を探し回っていた杏子は、盗難の被害に遭ったことがきっかけで、水沢圭吾(及川光博)と知り合う。水沢は偶然にも前日の夜、レストランでクレームをつける杏子を目撃していた。その後、杏子は緒方と再会するが、目の前の緒方に2年前までの面影は全くなかった。すっかりやる気をなくし、落ちぶれてしまった緒方の姿にショックを受けつつも、ホテルのために戻って来て欲しいと説得する杏子。だが、緒方はそんな杏子に背を向ける。ホテルに戻った杏子は、韓国に来てからの緒方を知るシン・ドンヒョク(ペ・ヨンジュン)に声をかけられる。緒方を見つけたものの説得に失敗し、重ねて社長の訃報を聞き落胆する杏子を励ますドンヒョク。杏子はドンヒョクの言葉を胸に、再び緒方を訪ねるが、緒方は懇願する杏子の腕を振り払ってしまう。翌日、杏子は宿泊していたホテルのロビーで、水沢と再会する。日本に来たときは、自分が働いているホテルに来てくださいという杏子に、微笑む水沢。実は、水沢こそが『東京オーシャンホテル』の買収を企む大日東開発・森本正和会長(竹中直人)が白羽の矢を立てていたM&Aの専門家だった。重い足取りで日本へと戻った杏子。亡き社長の妻・みつ子(片平なぎさ)はスタッフたちを前に、自分が社長に就任すること、そして新しい総支配人・緒方を紹介する。ドンヒョクに力強く背中を押された緒方はホテリアーへの復帰を決意し、このホテルに戻ってきたのだ。杏子に笑顔が戻った。そんな中、あの水沢が客として現れる。フロントで水沢を笑顔で迎える杏子に、「あなたに会いに来ました」と言う水沢。その真意とは一体……!?【この項、テレビ朝日広報資料に、一部役名・出演者名を補足。補足・練馬大根役者】撮影協力・ヒルトン東京ベイ(1)-(9)、講談社(1)-(6)(8)、千葉県フィルムコミッション(1)-(9)、オリエンタルランド(1)、味の素スタジアム(1)(2)、PENN STUDIO(1)、医療法人徳洲会東京西徳洲会病院(1)(9)、横浜商工会議所(1)、コルトーナ横浜(1)、ウエディングヴィレッタ(1)、ドゥ・スポーツプラザ豊洲(2)、/so/ra/si/o/(2)(5)、ガレッタ汐留(2)(5)、オークラランドバッティング(2)、日本大学理工学部(2)、Wine&Darts"D"(3)、restaurant hisio(3)、サークルKサンクス舞浜店(4)、カラオケワールドZIO(5)、アロンルレィブ(6)、スタジオピア(6)(7)(9)、浦安市碧浜自治会(6)、オークランド・バッティングセンター(6)、アリマックスホテル渋谷(7)、社会福祉法人みづき会上総喜望の郷(7)、Lawry's The Prime Rib Tokyo(7)、STUDIOジニアス新宿(8)。ソウルロケ協力・ANA(1)、BDF(1)-(4)(9)、南大門株式会社(1)、HOTEL KUKDO(1)、金浦国際空港(1)、Seven Leah(1)、ソウルタワー(1)、東急エージェンシー(1)-(4)(9)、漢江市民公園(1)、LOTTE HOTEL(1)、imx(4)(9)。協力・バスク(1)-(9)、テイクシステムズ(1)-(9)、テレビ朝日クリエイト(1)-(9)、共立(1)-(9)、ベイシス(1)-(9)。映像協力・NHK(1)。韓国語翻訳・楊  恵景(1)。看護指導・石田喜代美(1)(2)。時間変更(カッコ内は理由)…(1)→4/19(木)21:00-22:09(初回拡大版)。美術車輌・フェネック。車輌・ドルフィンズ。【データ協力・練馬大根役者、@】
キー局 EX 放送曜日 放送期間 2007/04/19~2007/06/14
放送時間 21:00-21:54 放送回数 9 回 連続/単発 連続
番組名 木曜ドラマ
主な出演 上戸  彩(1)-(9)、及川 光博(1)-(9)、田辺 誠一(1)-(9)、竹中 直人(1)-(9)、片平なぎさ(1)-(9)、塩見 三省(1)-(9)、ペ・ヨンジュン(特別友情出演)(1)-(4)(9)、サエコ(1)-(9)、小田  茜(1)-(9)、東  幹久(1)-(9)、西田 尚美(1)-(9)、笛木 優子(1)-(9)、甲本 雅裕(1)-(9)、佐藤 祐基佐藤 智仁)(1)-(9)、丸山 智己(1)-(9)、堀 まゆみ堀  真弓)(1)-(9)、大島 蓉子(1)-(9)、渡邉 紘平渡邉 鉱平)(1)-(9)、亜南(1)-(9)、じゅよん(1)-(9)、大杉  漣漣は正しくはしんにょうの点は二つ)(1)(2)(5)(8)(9)((8)(9)は写真、(2)(5)(8)(9)は表示なし)、高橋ひとみ(1)(2)(8)(9)((2)は表示なし)、竜  雷太(6)-(9)((7)(9)は表示なし)、高林由紀子(6)(7)((7)は表示なし)、金子  昇(7)、翁長  誠(1)-(9)、鹿野 良太(1)-(9)、泉  知束(1)(2)(6)、坂田久美子(1)-(9)、塙  花澄(1)-(9)、佐々木義紀(1)-(9)、高下  農(1)-(9)、嶋田 卓郎(1)-(9)、河合 恭嗣(1)-(9)、山口 岳男(1)-(9)、小山 直哉(1)-(9)、箭内恵理子(1)-(9)、小林 加奈(1)-(9)、児玉 頼信(1)(2)((2)は表示なし)、中根  徹(1)、Ian Mooreイアン・ムーアイアンムーア)(1)、Edward Papazian(1)、ペ・ヒョンソク(1)、イ・ヒョンホ(1)、ペ・ピョンチョル(1)、金  演柱(1)、遠藤たつお(2)、春名ちさと(2)(3)、二月  末(2)、木村 靖司(3)、矢野トモ子(4)、鈴木宗太郎(4)(5)((5)は表示なし)、三上 市朗(5)、中村 敏之(5)、片桐 千里(6)、SS501(7)、丹羽 優晴(7)、富澤 徳子(7)、西沢 智治(8)(9)、窪園 純一(9)、西川  瑞(9)、飛鳥 幸一(9)、佐藤太三夫(9)、古賀プロダクション(1)-(9)、劇団東俳(1)(2)(4)-(9)、トライアルプロダクション(1)-(9)、REMIX(Eは左右反転で表示)(1)(7)、テアトルアカデミー(3)(8)、(韓国語指導・田  炳斗(1)、金  演柱(3))(英語指導・谷中 啓子(1)(8))(カースタント・高橋レーシング(1)-(9))
主な脚本 江頭美智留(1)(2)(4)(6)(8)(9)、松田 裕子(3)、横田 理恵(5)(7)
主なプロデューサ 船津 浩一(共同テレビ)、三輪祐見子(EX)、(プロデューサー補・上田 直彦伊東  仁渡邉 美郁)(海外担当・椛沢 節子(1))(ソウルコーディネート・MEDIXKOREA(1))(宣伝・平野 三和(1)-(9)、坂本あかり(1)(2)、塚崎 旬子(3)-(9)、井上 裕子(9))(インターネット・山本さやか櫻井真奈美rhythm factory.)(データ放送・尾曲  理)(スチール・堀  和宏)(営業・赤津 一彦
主な演出 木下 高男(1)(2)(5)(7)(9)、土方 政人(3)(4)、北川  学(6)(8)、(タイトルバック・高岡 直樹(1)-(9))(擬斗・重美 成人(1)、釼持  誠剣持  誠剱持  誠劔持  誠)(5))(演出補・北川  学(1)-(5)、朝比奈陽子(6)-(9))(記録・西村香陽子(1)(2)、津島由起江(3)(4)(6)(8)、鈴木美恵子(5)(7)(9))
原作 カン・ウンギョン「ホテリアー」
局系列 ANN
制作会社 (制作・共同テレビジョン、EX)
制作 (制作担当・中井 光夫)(制作主任・戸村 祥章)(スケジュール・吉田 使憲)
企画 佐藤 涼一(EX)、(企画協力・古賀 誠一オスカープロモーション))(編成・島川 博篤中川 雄介
音楽 大島ミチル、(音楽協力・テレビ朝日ミュージック)(選曲・谷川 義春)(音響効果・林 久美子)(MA・水戸レイ子
主題歌 上戸  彩「涙の虹」(作詞:上戸  彩榊 いずみ橘 いずみ)、作曲:YOO)(ポニーキャニオン
撮影技術 栗栖 直樹、(技術プロデューサー・説田比登志長谷川美和)(TD・宮田  一)(照明・小野村拡洋(1)-(6)(8)(9)、磯辺 大和(7))(音声・神波 哲史)(VE・藤本伊知郎)(VTR・佐藤  敦)(編集・山本 正明)(ライン編集・浅沼美奈子
ビデオ DVD:インタラクティブメディアミックス
HP
美術 (デザイン・出口 智浩)(美術プロデューサー・池上  隆)(美術進行・渡邉眞太郎(1)-(6)、石橋 麻穂(7)-(9))(装置・菊池  誠)(大道具・後藤 貴弘)(装飾・阿部 一博)(持道具・河瀬 郁子)(衣裳・横川 奈美)(スタイリスト・原  朱美村上 利香)(メイク・南部 美年大沢 香織)(特殊効果・釜田 智志)(電飾・青羽  亮)(建具・宇野景治郎)(植木・西村 正範)(生花・橋本 由子((1)では「消え物」担当として表示されているが、誤りと思われる))(氷彫刻・原  賢一(1))(CGプロデュース・山本 貴歳)(CGデザイン・戸枝 誠憲

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