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ドラマ 詳細データわたしの宝物

「昼顔妻」「セックスレス」に続く禁断のテーマ「托卵」。大切な宝物の為に悪女になった女性とその夫、愛した彼のもつれ合う感情を描く大人のひりつく恋愛ドラマ。●#01「大切な宝物を守る為に私は悪女になった…」…中学生時代の色あせない楽しかった記憶…。そんな過去とは裏腹に、神崎美羽(松本若菜)はやりきれない現実を生きていた。外面は良いが、乱暴な言葉をぶつけてくる夫の神崎宏樹(田中圭)と冷えきった夫婦生活を送り、いつの間にか偽物の笑顔を振りまく自分自身に嫌気が差していた。そんな中、親友の小森真琴(恒松祐里)とその息子・幸太(岩本樹起)を家に招いていた美羽は、2人を見て、子供ができれば現状を変えられるかもしれないと考える。翌朝、宏樹に恐る恐るそのことを話すが、自然に任せればいいと一刀両断され、いらだちを露わにされてしまう。そんなある日、空高くそびえ立つ給水塔を見て、中学生時代、その給水塔の下で心の底から笑顔でいられた幼なじみとの日々を思い出す。そして思い出をたどりながら、導かれるように昔よく通っていた図書館へ足を踏み入れると、突然声をかけられる。そこには、幼なじみ・冬月稜(深澤辰哉)の姿が。中学生ぶりの再会に驚きながらも、あの頃に戻ったかのように無邪気に会話が弾む2人。久々の再会に心躍った2人だったが、美羽はすでに結婚していることを伝えると、どこか残念そうな冬月。そして冬月もまた、もう少ししたら仕事でアフリカに行くことを告げる。「もうすぐ日本を離れる。その前に神様がくれたプレゼントだね―」その冬月の言葉を最後に、もう二度と会えないのだと感じる2人だったが…。【以上、フジテレビ番組広報資料より引用】【その他のクレジット表示】撮影協力:清瀬市(1)、東京ロケーションボックス(1)、流山市森の図書館(1)、凹まない企画事務所(1)、大和地所レジデンス(1)、大和地所コミュニティライフ(1)、(判読不能1件)(1)、QQICK E-solutions Corp.(1)、Otemachi PLACE(1)、東京都日野市(1)、日野映像支援隊(1)、柏市(1)、ロケーションサービス(1)、柏の葉ロケーションサービス(1)、DAY NITE(1)、柏の葉アクアテラス(1)、美浦フィルムコミッション(1)、老健たけおか(1)、Luca ladies clinic(1)、エルエーカンパニー(1)。協力:バスク、フジアール、SPOT(スポット)、シネレント、テイクシステムズ、共テレ(共同テレビジョン)、PHONONSCORE、蛙葉堂、シナリオプリント。取材協力:法科学鑑定研究所、認定NPO法人 TSUBASA、NPO法人 小鳥レスキュー会、錦井健陽、FAIRTRADE JAPAN、認定NPO法人シャブラニール=市民による海外協力の会。【放送日時補足】第1回は15分の拡大版(木曜22:00~23:09放送)。【各回サブタイトル】(※番組内でのサブタイトル表記は無し、EPG番組表データに表記)#01「大切な宝物を守る為に私は悪女になった…」(2024/10/17放送)、#02「もう彼に会えない…妻の涙の覚悟と夫の事情」(2024/10/24放送)、#03「失ったはずの彼…再会は終わりの始まり…」(2024/10/31放送)、#04「最愛の彼が生きていた…罪悪感と危険な遭遇」(2024/11/07放送)、#05「手に入れた幸せとバレた嘘…修羅場が始まる」(2024/11/14放送)、#06「生まれ変わったら本当の親子になれるかな…」(2024/11/21放送)、#07「罪の代償…大切なもの全てが失われていく…」(2024/11/28放送)、#10「最終回!托卵から始まった物語の結末は…」(2024/12/19放送)。【役名(演技者)】(※番組内クレジットでの役名表記無し)神崎美羽(松本若菜)、神崎宏樹(田中圭)、浅岡忠行(北村一輝)、冬月 稜(深澤辰哉)、水木莉紗(さとうほなみ)、下原健太(持田将史)、三島朝陽(渋谷いる太)、西原勇吾(湯田幸希)、澤田悠斗(斉藤應之介)、下原隼人(西垣匠)、小森幸太(岩本樹起)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1))】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 2024/10/17~2024/12/19
放送時間 22:00-22:54 放送回数 10 回 連続/単発 連続
番組名 木曜劇場
主な出演 松本 若菜(1)-(7)(10)、田中  圭(1)-(7)(10)、北村 一輝(2)-(7)(10)、多岐川裕美(1)-(7)(10)、深澤 辰哉(1)-(7)(10)、さとうほなみ(1)-(7)(10)、恒松 祐里(1)-(7)(10)、持田 将史(1)(3)(5)(7)、簡  秀吉(1)、川崎 健太(クレジット表示では「崎」は「たつさき立崎)」)(1)、中山 翔貴(1)、松熊つる松松熊 明子)(1)、原田 花埜(1)、小山 十輝(1)、岩本 樹起(1)(6)(10)、正木 佐和(1)、近江 晃成(1)、竹内 達麒(1)(3)、秋葉  星(1)、古米 翔大(1)、悦(1)、塩見 珀月(1)、美波すみれ(1)、柊木 千愛(1)、藤下  栞(1)、村田 雅樹(1)、新美 有加(フジテレビアナウンサー)(1)、渋谷いる太(2)、湯田 幸希(2)、斉藤應之介(2)、西垣  匠(3)(5)(7)、岩本 樹起(3)、浦上 双葉アティチュード(1)、スエニョ(1)、レイ・グローエンタテインメント(1)、古賀プロダクション(1)、アスタリスク(1)、Xrise(1)、SRプロダクション(1)、ブロッサムエンターテイメント(1)、プラチナムプロダクション(1)、テアトルアカデミー(1)、スペースクラフト・エージェンシー(1)、クラージュキッズ(1)、トループ(1)、Yプロダクション(1)、流山フィルムコミッション(1)、
主な脚本 市川 貴幸
主なプロデューサ (プロデュース:三竿 玲子)(プロデュース補:川原井史子渡邉 望未)(広報:小山 雅浩湯浅 正美土出 友美)(スチール:新開 雅哉
主な演出 三橋 利行(FILM)(1)、楢木野 礼林   徹、(演出補:國武 俊文)(メイキング:岩崎 柚香(クレジット表示では「崎」は「たつさき立崎)」))(医療監修:山本 昌督成田 睦美)(産婦人科監修:山岸 絵美)(刺繍監修:橋山 純子)(記録:赤星 元子
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:フジテレビ(CX))
制作協力 FILM
制作 (制作プロデュース:古郡 真也(FILM))(制作担当:松村 隆司、池田  勝)(制作主任:安達  守、荒巻 春菜)(制作管理:大坪 加奈)(インティマシーコーディネーター:西山ももこ)(スケジュール:三條 広樹)
企画 (ホームページ:松竹ナビ)(SNS:深田 梨沙赤松 大悟beeMe)(PRディレクター:岡田 幹信
音楽 福廣秀一朗植田 能平、(選曲:近藤 隆史)(MA:田中舘朋輝)(音響効果:柿添 真希)(音楽協力:フジパシフィックミュージック)
主題歌 野田 愛実「明日」(avex trax)
撮影技術 冨永 健二大鋸 恵太、(技術プロデュース:友部 節子)(照明:生嶋  航)(映像:山根  晋)(音声:児玉 考弘)(編集:相羽 千尋)(ライン編集・カラリスト:勝又 秀行)(VFX:塙  芽衣)(コンポジットエディター:庭林 新太)(ドローン撮影:古舘 佳史
HP
美術 (美術デザイン:永井 達也)(美術プロデュース:三竹 寛典)(アートコーディネーター:山口 貴章)(装飾:千葉 ゆり)(建具:白岩 竹雄)(大道具:裏隠居 徹)(操作:吉田 精正)(衣裳:朝羽 美佳)(持道具:武藤 浩一)(メイク:外山 隼人)(メイク(松本若菜担当):外山 裕子)(視覚効果:大里 健太)(電飾:寺田  豊)(アクリル装飾:池澤 明徳)(フードコーディネーター:はらゆうこ)(植木装飾:小笠原了平)(生花装飾:牧島 美恵)(刺繍デザイン(参考):Mr.Foxの本 雑貨刺繍家masumi)(刺繍制作:アトリエ プリュム)(鳥図鑑挿絵:山下 大輔鶴田 美優)(画面制作:グレートインターナショナル)

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