終末期医療を主としつつ周辺の死因不明遺体の検死も担う地方病院の一族。町の人々からも信頼厚いその病院で、ある日、一人の放射線科医がひっそりと姿を消した。１枚のAi画像と共に…。放射線科医は、一族の何を暴こうとしたのか？Ai画像には何が映っているのか？鉄壁の絆とプライドを持つ一族が守ろうとした「秘密」とは…？終末医療の問題。地方のずさんな死因究明制度。地域医療の厳しい現実とジレンマ。…次々と明らかになる現代医療の問題。【以上、フジテレビ広報資料より引用】関西テレビ放送開局55周年記念ドラマ。最終回は拡大版（火曜22:00～23:09）。取材協力：高橋 泰（国際医療福祉大学大学院 医療経営管理分野 教授）(1)、塩谷 清司（放射線科医）(1)(5)(8)(10)。協力：フォーチュン、SPOT、Kカンパニー、MTO(1)、TMC、レモンスタジオ、イレブングラフィックス、フジアール、ショウビズクリエイション、バウムレーベン、カースタントTA・KA、0(8)。医療担当：野土谷麻美。提供：ライオン、タケモトピアノ、ダイハツ、マルコ、DHC、トヨタ、キューピー、Z-KAI、日本赤十字社(1)(3)-(8)、楽天カード(2)、エースコック(6)(7)、KDDI(9)-(11)。【各回サブタイトル】第１話「医師が消えた」、第２話「一族の過去」、第３話「画像から見えた真実」、第４話「狙われた白鳥」（2014/01/28放送）、第５話「暴かれた解剖ミス」（2014/02/04放送）、第６話「目撃者、消される」（2014/02/11放送）、第７話「迷宮に隠された死者」（2014/02/18放送）、第８話「殺人犯は死者」（2014/02/25放送）、第９話「地下迷宮トリック」（2014/03/04放送）、第10話「真犯人は私です」（2014/03/11放送）、最終話（第11話）「その医療は正義か、罪か」（2014/03/18放送）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（データ協力：LED(1)-(11)）】
| キー局 | KTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 2014/01/07～2014/03/18 |
| 放送時間 | 22:00-22:54 | 放送回数 | 11 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 伊藤 淳史(1)-(11)、仲村トオル(1)-(11)、栗山 千明(1)-(11)、水野 美紀(1)-(11)、柳葉 敏郎(1)-(11)、上遠野太洸(1)-(11)、渡部 豪太(1)-(11)、宅間 孝行(1)-(7)(10)(11)、相築あきこ（相築 彰子）(1)-(11)、左 時枝(1)-(11)、大森 暁美(1)-(3)(7)-(9)(11)、佐々木すみ江(1)(2)(11)、池内 万作(1)(3)(6)-(11)、名取 裕子(1)(5)(9)(11)、林 隆三(1)、前田 吟(1)、西島 秀俊(1)、長野 里美(1)(6)、佐藤めぐみ(1)、趙 珉和(1)、辻本 瑞貴（正しくは、「辻」のしんにょうの点は一つ）(1)(3)-(8)(10)(11)、萩原 宏樹(1)、川島 雄作(1)、富岡 大地（富岡 大地）(1)、山神 佳誉(1)、市川 孝樹(1)、夏秋佳代子(1)、福田 敦子(1)、長原 翔(1)、駒木 宏美(1)、羽村 純子(1)、入江 悠真(1)、鈴木 咲良(1)、桐山真彩子(1)(10)、鶴見 和也(1)、丘 みつ子(2)-(5)(11)、山崎 賢人（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）(2)(6)-(11)、阿南 健治(2)、遠山 俊也(2)、田中 聡元(2)、植松 洋(2)、今野ひろみ（今野 博美）(2)、柳井 洋子(2)(10)、井上 明美(2)(10)、池田美穂子(2)、南沢 奈央(3)、安田 顕(TEAM NACS)(3)(7)(10)(11)、辻本 祐樹（正しくは、「辻」のしんにょうの点は一つ）(3)、松林 慎司(3)(6)-(11)、北山 雅康(3)、小松崎夕楠（クレジット表示では「崎」は「たつさき（立崎）」）(3)、近藤 玲奈(3)、遊馬メイヤ（遊馬 萌弥）(3)、菊池 均也(4)、市原 清彦(4)、香月 美紅(4)、須田 琉雅(4)、田中 政和(4)、籠橋 洋亮(4)、藤原 智之(4)、荒木 義彰(5)、練苧 弘晃(5)、志藤 彩那(5)、柚木崎雅訓(5)、勝又 悠里(5)、堀越 桃子(5)、波連ゆかり(5)、鈴村 博美(5)、清野 美菜(5)、神保 悟志(6)(11)、高橋かおり(6)、佐藤 祐基(6)-(8)(10)(11)、山崎竜太郎(6)、椎名 泰三(7)、蓑輪 裕太（箕輪 裕太）(7)、白倉 裕二(7)、池浪 玄八(8)、山本 圭(9)-(11)、中島ひろ子(9)(11)、小林 裕之(9)、松長ゆり子(9)、末岡いずみ(9)、大竹 絵梨(9)、内田 愛(9)-(11)、大友 望愛(9)(10)、萬 雅之(10)(11)、海島 雪(11)、若林 久弥(11)、小林 和寿(11)、古賀プロダクション(1)-(11)、オーシャンズ(1)-(11)、スペースクラフト(3)、劇団ひまわり(3)、テアトルアカデミー(3)、セントラル子供タレント(3)、クラブカンテーレ会員の皆様(11)、フジテレビクラブ会員の皆様(11)、（医事指導：川上 和之（東京女子医科大学 化学療法・緩和ケア科）、兼村 俊範（東京女子医科大学 化学療法・緩和ケア科）、齋藤 倫子（東京女子医科大学 救命救急センター）(1)、大城 拓也（東京女子医科大学 救命救急センター）(2)(7)(8)、角田美保子（東京女子医科大学 救命救急センター）(3)、後藤泰二郎（東京女子医科大学 救命救急センター）(4)、横田 茉莉（東京女子医科大学 救命救急センター）(5)、早川 秀幸（筑波剖検センター センター長）(5)(8)、康 美理（東京女子医科大学 救命救急センター）(6)(9)、名倉 義人（東京女子医科大学 救命救急センター）(10)、鈴木 秀章（東京女子医科大学 救命救急センター）(11)）（看護指導：石田喜代美）（法医学・解剖指導：早川 秀幸（筑波剖検センター センター長）(1)(7)(10)） | ||||
| 主な脚本 | 後藤 法子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （プロデュース：遠田 孝一、八巻 薫、豊福 陽子(KTV)）（AP：田中 耕司(KTV)、佐藤 利佳、堀江 愛佳(1)-(3)）（スチール：桂 修平） | ||||
| 主な演出 | 今井 和久(1)-(3)(9)-(11)、白木啓一郎(KTV)(4)(5)(8)、植田 尚(6)(7)、（演出補：舟橋 哲男）（助監督：近藤 幸子）（タイトルバック：相川はじめ）（Ai監修：高野 英行（クレジット表示では「高」は「はしご高」）（千葉県がんセンター 画像診断部 部長）、山本 正二（Ai情報センター代表理事））（医療監修：林 和彦（東京女子医科大学 科学療法・緩和ケア科 教授）、原田 知幸（東京女子医科大学 救命救急センター講師））（記録：小宮 尚子(1)-(3)(7)(10)(11)、山本 明美(4)-(6)(8)(9)） | ||||
| 原作 | 海堂 尊「螺鈿迷宮」（角川書店刊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：MMJ（メディアミックス・ジャパン）、KTV） | ||||
| 制作 | （制作担当：北田 宏和）（制作主任：伊藤 宏）（スケジュール：刑部 俊哉） | ||||
| 企画 | （編成：東田 元、天野 光晴(KTV)、野崎 理(CX)）（宣伝：宮内 覚(KTV)）（広告：栄川 歩美(KTV)）（ホームページ：馬殿 陽子(KTV)）（営業：小林 沙貴(KTV)）（コンテンツプロデュース：堀部 茂世(KTV)）（動画配信：長岡わかな(KTV)）（データ放送：中島 啓(KTV)） | ||||
| 音楽 | 羽岡 佳、（選曲：谷川 義春）（音響効果：竹嶋あゆみ）（MA：本橋 純一）（音楽協力：メディアプルポ）（音源提供：JOYSOUND(3)） | ||||
| 主題歌 | 東方神起「Hide&Seek」(avex trax) | ||||
| 撮影技術 | 初瀬 康一、（TD：柳沢 栄造）（VE：塩津 亮児）（照明：村澤 浩一）（音声：二瓶 尚穂）（編集：住友 文佳）（EED：萩原 隆司）（CGプロデュース：奥田 圭一）（スタジオ管理：金子 康貴）（ロケ：studioK） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （デザイン：根本 研二）（美術プロデュース：吉田 敬）（美術進行：中本 孝史）（装飾：坂東 一城）（大道具：大地 研之）（操作：松尾 敦）（建具：岸 久雄）（電飾：谷口 雅彦）（アクリル装飾：早坂健太郎）（視覚効果：田村 憲行）（植木装飾：後藤 健）（持道具：市村 真希）（メイク：佐々木 彩、市川 温子、橋本 靖男(1)）（衣裳：田中まゆみ）（スタイリスト：中川原 寛）（特殊造形：松井 祐一(1)(5)）（フードコーディネイト：住川 啓子）（漆芸指導・作品提供：野村 昌子） | ||||
