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ドラマ 詳細データいつかまた逢える

第6回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演男優賞受賞(今田耕司)対象作品。同助演女優賞受賞(大塚寧々)対象作品。「東京で再会を果たした同郷の5人の切ない恋愛模様を描く。雑誌編集の仕事をしている伸一と、一流商社に勤めるエリートの勝利、紳士服店で働く乾三は高校時代からの友人。ある日、勝利の代理でお見合いに出た伸一は、高校の時に片思いをしていたつゆ美と偶然の再会を果たす。しかし、つゆ美は気付かず、捨てゼリフを残して去ってしまう。その後、同窓会に出席することになった伸一ら3人。伸一はつゆ美の姿を見つけるが、彼女の視線が勝利に向けられていることに気付く。【この項、ホームドラマチャンネル広報資料より引用】」いくら努力しても運に恵まれない男はいるもの。このドラマはそういう人物を主人公に視聴者の共感を呼ぶことに成功した。プロレス雑誌の編集者をしている伸一(福山雅治)は、性格もよければルックスもいいのに、その明るさと優しさゆえに結局は「いい人」になってしまうという性格。それと対照的なのが、一流商社に勤務する荒木(椎名桔平)だ。伸一と荒木、そして紳士服チェーンで働く乾三(今田耕司)の3人は、島根県の高校の剣道部の仲間で、ときどき集まっては飲んでいた。ラストは「東京ラブストーリー」とちょうど男女を入れ替えた展開となっており、カメラ割りまでソックリな部分があった。最終回は月曜21:00-22:24のスペシャル版。澤田鎌作の演出デビュー作。後に脚本の水橋文美江は演出の中江功と結婚した。映像協力:「恋人たちの食卓」ヘラルドエース(3)、「蘇える力道山」松竹(5)。協力:日本エアシステム(JAS)(6)(7)(12)、島根県平田市(12)。撮影協力:紳士服のコナカ(1)-(12)、am/pmジャパン(1)-(3)(5)-(12)、ニッポン放送(1)-(12)、ホテルフロラシオン青山(1)、船の科学館(1)(2)、野村不動産(1)(3)(4)(10)(11)、東京ベイN.K.ホール(1)、天王洲パークサイドビル(1)(3)(4)(10)(11)、遊食人酒(3)、セガ プライム(3)、シャノアール(4)、OZOC 渋谷本店(4)、日比谷 松本楼(4)、天王洲アイル(4)、夜光虫(4)、ホテルイースト21東京(5)、よみうりランド(5)、東京湾(5)、M.I.ビル(5)、ビッグバード(6)(7)、片山病院(7)、Menbers CRILL(8)(9)、ラ・ベルデ(8)、カフェ・ラ・ミル 南青山二丁目店(8)、天狗 宮益坂店(8)、やぐら渋谷店(9)、RANDE BLUE(9)、ハリウッド☆クラブ(9)、扶桑社(9)(11)(12)、TVガイド(10)(11)、サンシャイン国際水族館(11)、ロッテリア(11)、ゲームプラザ・ザ・ゴリラ(11)、ビッグエコー(12)、フジゴルフセンター(12)。【各回サブタイトル】第1話「忘れていた想い」(1995/07/03放送)、第2回「それが恋の始まり」(1995/07/10放送)、第3回「思いがけない告白」(1995/07/17放送)、第4回「君を忘れるために」(1995/07/24放送)、第5回「ずっと好きだった」(1995/07/31放送)、第6回「思い出にさよなら」(1995/08/07放送)、第7回「遅れてきた恋人」(1995/08/14放送)、第8回「俺の叫びを聞け!」(1995/08/21放送)、第9回「君だけにこの歌を」(1995/08/28放送)、第10回「誰にも渡さない!」(1995/09/04放送)、第11回「君を信じたい!」(1995/09/11放送)、最終回(第12回)「あなただけを」(1995/09/18放送)。【役名(演技者)】紺野伸一(福山雅治)、城崎つゆ美(桜井幸子)、井原敏行(三ツ木清隆)、河野孝一郎(沖田浩之)、中田乾三(今田耕司)、今中純子(大塚寧々)、荒木勝利(椎名桔平)、大沢恵子(高島礼子)、山科明美(西田尚美)、森下美智子(小林千香子)、川上 忍(吉田真由子)、岡野 渉(春田純一)、紺野一朗(河原崎長一郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(データ協力:デイリーザキヤマ)】【参考資料:FOD(フジテレビオンデマンド)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1995/07/03~1995/09/18
放送時間 21:00-21:54 放送回数 12 回 連続/単発 連続
主な出演 福山 雅治(1)-(12)、桜井 幸子(1)-(12)、三ツ木清隆(1)-(8)(10)-(12)、沖田 浩之(1)-(7)(10)、今田 耕司(1)-(12)、大塚 寧々(1)-(12)、椎名 桔平(1)-(12)、高島 礼子(1)-(12)、西田 尚美(1)-(12)、小林千香子(1)-(12)、二瓶 鮫一(1)、岡安 泰樹(1)(2)、飯塚俊太郎(1)、垣花  正(ニッポン放送アナウンサー)(1)、川野 良子(ニッポン放送アナウンサー)(1)、光宗 美緒(1)(6)(8)-(10)、丸山 浩之(1)-(9)(11)(12)、吉田真由子(2)-(9)(11)(12)、筒井 明日(2)、笹峰  愛(3)(6)(7)(11)、北川  肇(3)、石川 裕司(4)、青山 慎也(4)、小野  了(5)、梅本 侑佑(5)、中村  翼(5)、島田 正直(5)、朝倉沙友美(7)、大杉  漣(8)(10)(11)、六浦  誠(8)-(11)、河原崎長一郎(9)(12)、春田 純一(9)-(12)、内山 森彦(9)、伊藤  眞(9)、キムラ緑子(9)(12)、佐々木誠人(9)、三貴 将史(10)、ジョシュア・リーバーマン(10)、青羽  剛(10)、澤口夏奈子(10)、北川  肇(11)、塚越  孝(ニッポン放送アナウンサー)(11)、森山 米次(12)、武川 修三武川 信介武川 修造)(12)、檀  臣幸(12)、新地 雅之(12)、高橋あつこ(12)、流川 広司(12)、古賀プロ(1)-(12)、東京児童劇団(1)(2)(5)-(7)(10)、劇団いろは(6)、テアトルアカデミー(6)、劇団ひまわり(6)、セントラルグループ(6)、セントラル子供タレント(6)、
主な脚本 水橋文美江(1)-(12)
主なプロデューサ (プロデュース:大多  亮小岩井宏悦)(プロデュース補:佐々木順子)(スチール:得本 公一)(広報:名須川京子
主な演出 永山 耕三(1)-(3)(7)(10)(12)、澤田 鎌作(4)、中江  功(5)(6)(8)(9)(11)、(演出補:澤田 鎌作(1)-(3)(5)-(12)、中野 達夫)(記録:渡辺 美恵(1)-(3)(6)(10)(12)、曽我部直子(4)(5)(7)-(9)(11))
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:フジテレビ(CX))
制作 (制作担当:山崎 康生)(制作主任:田中 孝幸)
音楽 日向 敏文(アルファミュージック)、(選曲:大貫 悦男)(音響効果:亀森 素子)(MA:道淵  進(1)-(7)、蛯原 浩彦(8)-(12))
主題歌 サザンオールスターズSouthern All Stars)「あなただけを~Summer Heartbreak~」(ビクタータイシタレーベル
撮影技術 宮田  伸、(技術:村瀬  清)(照明:萩原 文彦)(音声:渡辺 利実(1)-(3)(6)(7)、竹山 裕隆(4)(5)(8)-(12))(映像:松田 年世(1)-(7)(9)(11)(12)、權田  博(8)(10))(録画:白鳥 好一)(編集:落合 英之)(VTR編集:高橋  努)(技術担当:瀬戸井正俊)(CG:岩下みどり)(技術協力:渋谷ビデオスタジオ、高橋レーシング(1)-(7)(9))
ビデオ VHS:発売(フジテレビ/アミューズ)、LVD:発売、DVD:発売(2010/03、フジテレビジョン)
美術 荒川 淳彦、(美術プロデュース:関口 保幸)(美術進行((1)-(3)(5)-(10)では美術担当と表記):安藤 典和)(大道具:今田 太一)(装飾:高田 修司)(衣裳:片岡 英樹能沢 宏明(1)-(3))(スタイリスト:新川今日子棚橋 公子)(メイク:大竹 康子佐藤 浩二)(持道具:畠山 浩義)(視覚効果:藤本  茂)(電飾:井野岡利保(4)-(12))(タイトル:山形 憲一

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