放蕩者の藤山寛美（笑福亭鶴瓶）が破産宣告を乗り越え、関西喜劇王の地位を築くまでを描く。資料協力・映像協力：毎日新聞、報知新聞、TBS（東京放送）、ABC（朝日放送）、YTV（讀賣テレビ）、新生松竹新喜劇、ビデオワーク。ロケ協力：大阪道頓堀 中座、大阪市立大学医学部附属病院、日本交通。衣装協力：なんば 愛染蔵（ルビ「あぜくら」が付く）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | MBS | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1991/09/27～1991/09/27 |
| 放送時間 | 19:00-20:51 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | ドラマスペシャル | ||||
| 主な出演 | 笑福亭鶴瓶、遥 くらら、津川 雅彦、近藤 正臣、南田 洋子、山咲 千里、火野 正平（二瓶 康一）、勝呂 誉、入川 保則、中村勘九郎（５代目）（中村勘三郎（18代目））（特別出演）、桂 枝雀（２代目）（桂 小米（10代目））、大橋 壮多、柳川 昌和、谷 真佐茂、秋葉 雄大、鶴山小夕里、川島 千枝、川合 紗智、前田有里沙、神影孝雄とブルーナイツオーケストラ、山口 昌子、絵沢 萠子（絵沢 萌子、松田 友絵）、イヴ、松田 明、北見 唯一、田中 弘史、楠 年明、高峰 圭二、芝本 正、南条 好輝、原 一平、はな 寛太、いま 寛大、北川めぐみ（北川 恵）、宮田 圭子、徳田 尚美、中塚 和代、塚本加成子、堀 ひでみ、アクタープロ、関西芸術座、鳥プロ、ホリホックアカデミー、東京宝映テレビ、キャストプラン、あすなろプロモーション、山本プロ、ビックワンウエスト、劇団伽羅倶梨、（方言指導：森下 悦子）（日舞指導：梅二三、梅玉）（ナレーター：藤山 直美、） | ||||
| 主な脚本 | （作：早坂 暁（早坂 曉））（脚本協力：元生 茂樹） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 伊東 雄三、木村 正人（松竹芸能）、（広報：熊 和子）（スチール：和田 泰一(MGC)） | ||||
| 主な演出 | 鈴木 晴之、（演出補：辻川 直人（東通企画）、芝野 昌之）（記録：岸田 純子） | ||||
| 原作 | （稲垣 峰子「アホやけど愛しいおひと」（主婦と生活社）より） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：毎日放送（MBS）） | ||||
| 制作協力 | 松竹芸能 | ||||
| 制作 | 青木 民男、（制作進行：本田 智之（MBS企画）） | ||||
| 音楽 | 丸谷 晴彦、（効果：松尾 俊輔（MBS企画）） | ||||
| 撮影技術 | （技術：中村 一夫）（カメラ：大倉 孝治、福本 雅一）（照明：川島 康治、アーチェリープロ）（音声：野玉 宏二、SAプロ）（VE：片山 友文）（VTR編集：津田 好清）（編集：大塚 民生） | ||||
| 美術 | 喜多 忠嗣、（セットデザイン：山崎 博（Mベースデザイン））（美術進行：久保田康己（高津商会））（装置：山本 雅弘（毎日舞台））（造園：横田 靖臣（藤貴園芸））（装飾：牧口 和則（高津商会））（衣装（衣裳）：竹内 良徳（東京衣裳））（装具：楠 正由貴（京阪商会））（化粧：藤田かずこ（堺かつら））（タイトル：澤井 和男）（美術デスク：永江 妙子） | ||||
