時には鬼の十手をかざし、時には仏の情けを施し……江戸の夜を預かる人間・右門。さわやかな笑いと涙を誘う！捕物帖意欲作!!時は文化文政期。八丁堀の鬼同心、近藤右門が得意の剣術と柔術、そして独自の推理力を駆使して、難事件を次々に解決いたします！【以上、BS松竹東急番組広報資料より引用】協力：長野県　志賀・湯田中・渋・温泉郷(51)。提供：日立、黄桜酒造、全薬工業、エステー化学。【各回サブタイトル】第１回「雨の女」、第２回「燃える男」、第３回「島帰り」、第４回「罠（ルビ「わな」が付く）」、第５回「通り魔」、第６回「裏切り（「裏切」にルビ「うらぎ」が付く）」、第７回「双つの顔（「双」にルビ「ふた」が付く）」、第８回「姉妹花」、第９回「朱彫の招き（「朱彫」にルビ「しゅぼり」が、「招」にルビ「まね」が、それぞれ付く）」、第10回「真実（ルビ「しんじつ」が付く）」、第11回「顔のない女」、第12回「復讐（ルビ「ふくしゅう」が付く）」、第13回「左刺しの匕首（「左刺」にルビ「ひだりざ」が、「匕首」にルビ「あいくち」が、それぞれ付く）」、第14回「十六夜御用心（ルビ「いざよいごようじん」が付く）」、第15回「殺しの株札（「殺」にルビ「ころ」が、「株札」にルビ「かぶふだ」が、それぞれ付く）」、第16回「張り込み」、第17回「囮（ルビ「おとり」が付く）」、第18回「黒い炎（「黒」にルビ「くろ」が、「炎」にルビ「ほのお」が、それぞれ付く）」、第19回「自白（ルビ「じはく」が付く）」、第20回「色地獄（ルビ「いろじごく」が付く）」、第21回「脱走（ルビ「だっそう」が付く）」、第22回「くちなしの花」、第23回「消えた男」、第24回「盗まれた花嫁（「盗」にルビ「ぬす」が、「花嫁」にルビ「はなよめ」が、それぞれ付く）」、第25回「影を斬る男（「影」にルビ「かげ」が、「斬」にルビ「き」が、「男」にルビ「おとこ」が、それぞれ付く）」、第26回「人質（ルビ「ひとじち」が付く）」、第28回「くらやみ河岸（「河岸」にルビ「がし」が付く）」、第29回「狙われた女」、第30回「謎の闇念佛（「謎」にルビ「なぞ」が、「闇念佛」にルビ「やみねんぶつ」が、それぞれ付く）」、第31回「切腹（ルビ「せっぷく」が付く）」、第33回「目撃者（ルビ「もくげきしゃ」が付く）」、第34回「母恋地蔵（ルビ「ははこいじぞう」が付く）」、第35回「おとし穴（「穴」にルビ「あな」が付く）」、第37回「お島恨み節（「島」にルビ「しま」が、「恨」にルビ「うら」が、「節」にルビ「ぶし」が、それぞれ付く）」、第39回「黄金の墓（「黄金」にルビ「おうごん」が、「墓」にルビ「はか」が、それぞれ付く）」、第40回「右門の愛（「愛」にルビ「あい」が付く）」、第41回「謎の蛇皮線（「謎」にルビ「なぞ」が、「蛇皮線」にルビ「じゃみせん」が、それぞれ付く）」、第42回「果てしなき野望（「果」にルビ「は」が、「野望」にルビ「やぼう」が、それぞれ付く）」、第43回「牡丹の刺青（「牡丹」にルビ「ぼたん」が、「刺青」にルビ「いれずみ」が、それぞれ付く）」、第44回「炎の罠」、第45回「ふりむいた女」、第46回「命いとおしく」、第47回「しあわせ」、第48回「淡雪の女」、第49回「秘密（ルビ「ひみつ」が付く）」、第50回「男の詩（「男」にルビ「おとこ」が、「詩」にルビ「うた」が、それぞれ付く）」、最終回（第51回）「雪の宿（「雪」にルビ「ゆき」が、「宿」にルビ「やど」が、それぞれ付く）」。【出典：ドラマ本体クレジット表示（採録：古崎康成(1)-(7)(9)-(26)(28)-(31)(33)-(37)(39)-(51)）】【参考資料：書籍「劇団ひまわり30周年史」（1981/09/22発行、発行所：株式会社劇団ひまわり）】