• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データどてらい男 激動編(「男」にルビ「ヤツ」が付く)(どてらい男(3))

大阪へ戻った猛造は、3年ぶりに立つ立売堀が焼け野原になっていることに呆然とする。猛造は小さな店で前戸商店の看板を守って商売をしている尾坂を探し当て、再会を喜び合う。同じ頃、前戸と竹田も復員して、それぞれ立売堀に帰ってきていた。旧知の仲間とともに焼け野原の立売堀で猛造は再び会社を興そうと奮闘する。【以上、AMAZON prime video番組広報資料より引用】この「激動編」から放送回数が第1シリーズからの通算表示に変更されており、第1回が通算第104回にあたる。タイトルバックは途中第7回、第20回で別のものに差し替えられた(それとは別に第14回のみ、正月の風景を映したドラマ展開にクレジット表示された)。【各回サブタイトル】第1回「第一〇四回 よみがえる猛造」(1975/10/05放送)、第2回「第一〇五回 生きていた悪役」(1975/10/12放送)、第3回「第一〇六回 虚々実々」(1975/10/19放送)、第4回「第一〇七回 神さま出現!」(1975/10/26放送)、第5回「第一〇八回 勝つか負けるか」(1975/11/02放送)、第6回「第一〇九回 悪の算段」(1975/11/09放送)、第7回「第一一〇回 猛造を愛した娘」(1975/11/16放送)、第8回「第一一一回 トゲある恋花」(1975/11/23放送)、第9回「第一一二回 独立への一歩」(1975/11/30放送)、第10回「第一一三回 あゝ!立売堀」(1975/12/07放送)、第11回「第一一四回 さらば神様」(1975/12/14放送)、第12回「第一一五回 ここらが勝目(「勝目」にルビ「つきめ」が付く)」(1975/12/21放送)、第13回「第一一六回 窮余の一策」(1975/12/28放送)、第14回「第一一七回 門出」(1976/01/04放送)、第15回「第一一八回 あゝ戦友(誤り…ああ戦友)」(1976/01/11放送)、第16回「第一一九回 悪のからくり」(1976/01/18放送)、第17回「第一二〇回 銀シャリ大作戦」(1976/01/25放送)、第18回「第一二一回 通夜の客」(1976/02/01放送)、第19回「第一二二回 立売堀の商人達(「立売堀」にルビ「いたちぼり」が付く)」(1976/02/08放送)、第20回「第一二三回 ケンカ買います!」(1976/02/15放送)、第21回「第一二四回 〝強敵〟出現!」(1976/02/22放送)、第22回「第一二五回 怪物に挑戦!」(1976/02/29放送)、第23回「第一二六回 暴力商人」(1976/03/07放送)、第24回「第一二七回 ありがとうの心」(1976/03/14放送)、第25回「第一二八回 どうでる…黒幕!」(1976/03/21放送)、最終回(第26回)「第一二九回 いのちの代償」(1976/03/28放送)。【役名(演技者)】猛造(西郷輝彦)、茂子(梓英子)、昭吉(田村亮)、桐山(西村晃)、岸田(二見忠男)。【参考文献:WEBサイト「AMAZON prime video」】【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 KTV 放送曜日 放送期間 1975/10/05~1976/03/28
放送時間 21:00-21:55 放送回数 26 回 連続/単発 連続
主な出演 西郷 輝彦(1)-(26)、田村  亮(1)(3)-(26)、梓  英子(1)(5)(9)-(26)、夏  純子(1)-(7)(11)(13)-(26)、沢本 忠雄(1)-(3)(5)-(7)(11)(14)-(26)、平田 昭彦(1)-(4)、正司 照江(1)(5)(10)(12)(13)、谷  幹一(1)(2)(6)-(9)(12)-(14)(20)(22)(23)、三浦 策郎(1)(9)(10)(12)、はなとまめ坂本 小吉)(1)(3)(5)(8)-(10)(12)-(15)(22)(25)、広岡善四郎(1)(18)(21)、柳原久仁夫(1)、表  淳夫(1)(12)(18)(19)(24)、伝法三千雄(1)(5)(25)、芝本  正(1)(22)、家野 繁次(1)(6)(7)(12)(21)(25)(26)、山本  弘(1)、中塚 和代(1)(10)(13)(14)(16)(17)(20)(21)、なべおさみ(2)(3)(8)(9)(14)-(23)((3)は回想)、工藤堅太郎(2)(3)((3)は回想)、高田 次郎(2)(3)(5)(7)(10)(13)-(15)(18)-(26)((18)-(21)のみクレジット表示では「高」は「はしご高」)、上野山功一(2)、西田  良(2)(23)、三好 正夫(2)(17)(19)、藤山 喜子(2)、邦   保(2)、野上 哲也(2)(5)、萩  清二(2)(10)(14)、松田 勝利(2)(4)、原  良子(3)、西  真澄(3)(4)、山崎  勉(3)(4)(7)(12)(16)、三田菊次郎(3)、岡崎  薫(3)、間宮 清子(3)、高橋 洋子(4)-(8)(10)(11)、渡辺 篤史(4)-(8)(10)-(26)、小沢栄太郎小澤栄太郎)(4)-(8)(10)(11)(14)、西山 嘉孝(4)(13)(15)、桂  朝丸桂 ざこば2代目))(4)、奥津 由三初代奥津由三奥津 雄三)(4)、沢村宗之助(4)、大橋 壮多(4)-(9)、カトウハジメ(4)(16)((16)は、カトウ・ハジメ中点あり)、と表記)、三田 雅美(4)、中本 哲夫(4)(8)(20)、大川きよし(4)(6)(8)(12)、岡田 英次(5)(6)(13)(14)(16)(21)、阿木 五郎(5)、堀内 一市(5)-(7)(10)(22)、入江 慎也(5)(18)(19)、田畑 猛雄(5)(6)、武田てい子(5)(9)、宮前ゆかり(5)-(8)(10)(11)、麻田 ルミ(6)、菅 貫太郎(6)、須永 克彦(6)、吉本真由美吉本眞由美吉本真由み)(6)、下元 年世(6)(16)(20)(22)(24)-(26)、奥村 和恵(6)(8)、嶺 はるか(6)-(8)、毛呂 淑子(6)、宇口 得治(6)、笑福亭松鶴6代目)(竹内日出男笑福亭松之助初代)、笑福亭光鶴4代目)、笑福亭枝鶴4代目))(7)(14)((14)は「特別ゲスト」と付記)、柳沢 真一(7)、吉田 義夫(7)(8)、市  ひな(7)、津島 道子(7)(11)、亀井 賢二(7)、河野  実(7)、多々良 純(8)(9)、永野 達雄(8)(17)(23)、根岸 明美(8)(9)、竹中 半平(8)(13)(26)、友藤 秀幸(8)、倉岡伸太朗倉岡伸太郎)(9)-(11)(14)(16)-(19)、岩田 直二(9)(14)(17)、松井加容子(9)(17)-(19)、遠山 二郎(9)、森下 鉄朗(9)(14)(23)、山口 真代(9)(18)(19)、松岡与志雄(10)(24)、吉井 裕海(10)(13)((13)のクレジット表示では「吉」の「士」は「土」)、新海 なつ(10)、大空テント(10)、中田 浩二(11)(15)-(25)((21)は、中田 浩三と誤表記)、桑原 和男(11)、加治 春雄(11)、河東 けい(11)、片岡あや子(11)、川崎 晶代(11)、三谷  昇(12)(13)、石井 富子石井トミコ)(12)(13)、北見 唯一(12)(18)(19)、森次 晃嗣森次 浩司)(13)(15)(16)、永井 秀明(13)(14)、山村 弘三(13)(24)(25)、八代るみ子(13)、萩  清次(13)、鳴尾よね子(13)、中村翫右衛門3代目)(中村梅之助3代目))(14)、三益 愛子特別ゲスト)(14)、本郷功次郎特別ゲスト)(14)、笑福亭仁鶴特別ゲスト)(14)、横山やすし特別ゲスト)(14)、西川きよし特別ゲスト)(14)、海原 千里上沼恵美子)(特別ゲスト)(14)、海原 万里特別ゲスト)(14)、星 由里子特別ゲスト)(14)、石井  均(14)(15)((14)は「特別ゲスト」と付記)、茶川 一郎(14)-(16)(22)(24)(25)((14)は「特別ゲスト」と付記)、芦屋 小雁(14)-(17)(20)(22)((14)は「特別ゲスト」と付記)、岸部シロー岸部 四郎)(特別ゲスト)(14)、桂 小金治特別ゲスト)(14)、亀井 光代(14)、榊原 大介(14)(20)、宮廻 夏穂みやざこ夏穂)(14)(16)(17)(20)-(26)、森  啓二(14)-(20)(22)(25)、東  八郎(16)、二見 忠男(16)-(18)、溝田  繁(16)、内藤 安造内藤 栄造)(16)、船場 太郎マヒナ太郎)(17)、寺下 貞信(17)、長束 和実長塚 和実)(17)、酒田 貞枝(17)、西村  晃(18)(19)、山口 幸生(18)(19)、内海カッパ(18)、小笠原町子(18)(26)、海老江 寛(20)(22)、玉生 司朗(20)、志村  喬(21)-(26)、夢路いとし(21)-(26)、田辺 真嗣(21)、楠  年明(22)、藤沢  薫(22)、田中 弘史(22)、島  米八(22)、山梨 浩一(23)、日高  久(25)(26)、福田 善晴(25)、宮本 毬子(25)、石沢  健(25)(26)、藤岡 重慶(26)、島田洋之介・今喜多代島田洋之介島田 洋介)、今 喜多代今日喜多代今日規汰代))(26)、波田 久夫(26)、(協力:劇団喜劇(1)-(13)(15)-(26)、アクタープロ(1)-(13)(15)-(26)、創芸プロ(1)-(13)(15)-(26)、関西芸術座(1)-(13)(15)-(26)、アカデミー児童劇団(1)-(13)(15)-(26)、的場剣友会(1)-(13)(15)-(26)、)(ナレーター:酒井  哲(3)-(8)、河東 けい(14)、西山 辰夫(15)-(26)、)
主な脚本 花登  筐花登  筺)(原作も)
主なプロデューサ 山像 信夫逢坂  勉
主な演出 栢原  幹柏原  幹)(1)-(4)(10)-(15)(21)-(24)、岡林 可典(5)-(9)(16)-(20)(25)(26)
原作 花登  筐花登  筺)(脚本も)
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:KTV)
音楽 神津 善行、(効果:柏原 八美(1)(2)(8)(9)、大原 平吉(3)-(7)(10)-(26))
主題歌 西郷 輝彦「どてらい男(「男」にルビ「ヤツ」が付く)」(作詞:花登  筐花登  筺)、作曲:神津 善行)(クラウン・レコード
撮影技術 (技術:小林 康郎)(カメラ:永田 千秋)(映像:河井 節夫)(VTR((14)のみ「録画」と表記):奥田 貞雄)(照明:松浦 忠彦(1)-(26)、関口  功(1)-(14)(16)-(26)((26)のみ関口  宏と誤表記)、竹田 幸雄(15))(音声:竹林 光男(1)-(23)、宮本 仁志(24)-(26))(フィルム撮影:増田 茂夫
美術 栗崎 元成、(美術進行:岡本  猛(1)-(26)、森井  昭(14))(装飾:梶田 泰男)(衣裳:内海 真敏)(装置:サンケイ施設)(メイク:SIメイク)(タイトル:氷見 隆義)(床山:田中かつら(14))

Tag Cloud

第一 立売堀 放送 花登筐 西郷輝彦 田村亮 勝目 焼け野原 戦友 梓英子 ルビ 神さま出現 激動編 ちぼり 尾坂 一策 岸田 探し当てる 茂子 復員 からくり いのち 強敵 山像信夫 神津善行 二見忠男 通夜 1回 夏純子 風景

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供