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ドラマ 詳細データ抜かれてたまるか

〝カーつき、家つき、ババ抜き〟に対して、当のおばあちゃんが〝抜かれてたまるか〟とがんばるというのが、このドラマの発想。第一回は、おばあちゃん(三益愛子)と嫁の世津子(河内桃子)の関係からはじまる。世津子は十年ぶりの里帰りというのだが、気の強いおばあちゃんに気がねがち。そこで一家をあげて、おばあちゃんを旅行に出そうというのだが、この一件でおばあちゃんは大むくれの末に蒸発してしまった。【以上、讀賣新聞1968/04/07付より引用】『泣いてたまるか!』終了後の後を受けてスタートした。提供:サンスター歯磨、久光製薬。【放送日時補足】放送期間のうち、1968/04/28、1968/05/12、1968/05/26、1968/06/09、1968/06/23、1968/07/07、1968/07/14、1968/07/28、1968/08/04、1968/08/25、1968/09/08、1968/09/22は別番組(すべて野球中継)放送のため番組休止。【各回サブタイトル】第1回「おばあちゃん蒸発す」(1968/04/07放送)、第2回「おばあちゃん純情す」(1968/04/14放送)、第3回「おばあちゃんラブレターを書く」(1968/04/21放送)、第4回「おばあちゃん乗り込む」(1968/05/05放送)、第5回「おばあちゃん破産す!」(1968/05/19放送)、第6回「おばあちゃん、背負って立つ」(1968/06/02放送)、第7回「おばあちゃん、抜かせる」(1968/06/16放送)、第8回「おばあちゃん狙わる」(1968/06/30放送)、第9回「おばあちゃんいきりたつ」(1968/07/21放送)、第10回「おばあちゃん感激す」(1968/08/11放送)、第11回「おばあちゃんジジイを抜く」(1968/08/18放送)、第12回「おばあちゃんアルバイトす」(1968/09/01放送)、第13回「おばあちゃんあわてる」(1968/09/15放送)、最終回(第14回)「おばあちゃん幻の金婚式」(1968/09/29放送)。【参考資料:書籍「劇団ひまわり30周年史」(1981/09/22発行、発行所:株式会社劇団ひまわり)、X(ツイッター)アカウント「くらしを応援」(@ruchishogun)氏のツイート(2023/12/21参照、https://twitter.com/ruchishogun/status/1736583419835085256、https://twitter.com/ruchishogun/status/1737767462270321085)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1968/04/07~1968/09/29
放送時間 20:00-20:56 放送回数 14 回 連続/単発 連続
主な出演 三益 愛子(1)-(14)、河内 桃子(1)(2)(4)-(9)(13)、永井 智雄(1)-(4)(6)-(14)、川口 知子(1)(13)(14)、辰巳柳太郎(2)、栗原 小巻(3)(7)、浦辺 粂子(4)、東野英治郎(5)、井川比佐志(5)、千之 赫子(5)、ミヤコ蝶々(6)、新  克利(6)(10)-(12)、佐藤オリエ(7)、田中 邦衛(8)、笠  智衆(10)(11)、市村 俊幸(12)、入江 洋佑(13)、川口 英樹
主な脚本 村上 信子(1)、光畑 碩郎(2)、山中  恒(3)(5)(7)、山田 太一(4)(6)(8)、北村 篤子(9)(11)、林  秀彦(10)、六鹿 英雄(12)、稲垣  俊(13)、須崎 勝弥須崎 勝彌)(14)
主な演出 (監督:高橋 繁男(1)(2)(9)-(11)(14)、大槻 義一(3)(4)(8)、島村 達芳(12))
局系列 JNN
制作会社 (制作:国際放映、TBS)

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