子どもたちは独立し、妻は他界した。毎日退屈を紛らわせるために騒ぎを起こすオジサン。モノクロ放送。【各回サブタイトル】第１回「ニセ札とラブレター」（1967/10/07放送）、第２回「エキシャ・ヘルパー」（1967/10/14放送）、第３回「赤ん坊事件の巻」（1967/10/21放送）、第４回「代役大作戦」（1967/10/28放送）、第５回「おじさんフーテンす」（1967/11/04放送）、第６回「逃亡者」（1967/11/11放送）、第７回「宇宙人出現」（1967/11/18放送）、第８回「歴史は昼つくられる」（1967/11/25放送）、第９回「恐怖の異性の巻」（1967/12/02放送）、第10回「占い大名人」（1967/12/09放送）、第11回「毒薬と？」（1967/12/16放送）、第12回「こんどは本物」（1967/12/23放送）、第13回「快獣がゆく」（1967/12/30放送）、第14回（サブタイトル不明）（1968/01/06放送）、第15回「現代の奇蹟」（1968/01/13放送）、第16回「ケガの功名」（1968/01/20放送）、最終回（第17回）「爪とピーナッツ」（1968/01/27放送）。【参考文献：読売新聞ラテ欄、冊子「取手ゆかりの人びと」（2006/10、取手市埋蔵文化財センター発行）掲載の本作台本書影】
| キー局 | TBS | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1967/10/07～1968/01/27 |
| 放送時間 | 12:15-12:45 | 放送回数 | 17 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 森川 信(1)-(17)、竹田 昭二(3)(5)(6)、玉川 良一(2)、堺 駿二(4)、藤江 リカ(5)、石橋エータロー(7)、磯野 洋子(8)、六本木 真(9)、安田 伸(10)、長沢 純(10)、ドンキー・カルテット（小野ヤスシ、祝 勝、猪熊虎五郎、ジャイアント・吉田）(11)、桜井センリ(12)、大宮 敏光(13)、関 敬六(13)、グレート草津(14)、サンダー杉山(14)、藤村 俊二(15)、波 真二(15)、沢 阿由美(16)、音羽 美子(16)、大屋 満(17)、 | ||||
| 主な脚本 | 淀橋 太郎(3) | ||||
| 主な演出 | 日向 宏之(3) | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | TBS | ||||
| 音楽 | 萩原 哲晶 | ||||
