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ドラマ 詳細データチロリン村とくるみの木(第一部)(ちろりん村とくるみの木)

ギニヨール劇『チロリン村とくるみの木』(全812回、放送期間:1956/04/14~1964/04/03)の第一部。第5回放送作家協会賞サンキュー賞受賞(本作の関係者一同に贈呈)対象作品。野菜と果物の村・チロリン村でトンペイ・クル子・ピー子が大活躍する人形劇。「野菜や果物、動物たちが住むチロリン村では、いつも野菜族と果物族が対立していた。しかし、子供たちの活躍で次第に仲良くなってゆく。ミュージカル風NHKこども人形劇。【この項、「週刊文春」2006/01/05-12特大号より引用】」劇団やまいもによる操り人形劇(一部資料ではひとみ座と記載されている)。ピーナッツのピーコの声を黒柳徹子が好演。一部資料には放送開始が 56/04/16 とある。【各回サブタイトル】第1回「夢のお花が咲きました」、第2回「村のギャング」、第3回「お月さまが知つている」、第4回「ピー子チャン大フンガイ」、第5回「(サブタイトル不明)」、第6回「カボチャの俳句」、第7回「靑空の詩人」、第8回「村はお祭り」(1956/06/02放送)、第9回「村の投票」(1956/06/09放送)、第10回「ヤサイがんばれ」(1956/06/14放送)、第11回「ねずみのダイナマイト」(1956/06/21放送)、第12回「晴れたお空に鐘がなる(晴れたお空に鐘がなる)」(1956/06/28放送)、第13回「七夕さまと天の川」(1956/07/05放送)、第14回「おなかの虫がないている」(1956/07/12放送)、第15回「さつまいもさん・さようなら」(1956/07/19放送)、第16回「お山は答えるヤッホー」(1956/07/26放送)、第17回「ネズミは生きていた」(1956/08/02放送)、第18回「お山も村も大事件」(1956/08/09放送)、第19回「クル子ちゃんはどこに」(1956/08/16放送)、第20回「カクテルパーティーと盆踊り」(1956/08/23放送)、第21回「ネズミのギャングの新戦術」(1956/08/30放送)、第22回「赤いお昼さま」(1956/09/06放送)、第23回「チロリン村の秋まっり演芸大会」(1956/09/13放送)、第24回「ネズミのけいりゃく」(1956/09/17放送)、第25回「夜明けのおいのり」(1956/09/18放送)、第26回「十五夜お月さま」(1956/09/19放送)、第27回「靑空教室うれしいな」(1956/09/20放送)、第28回「あやしいお坊さん」(1956/09/21放送)、第29回「すっぱい井戸水」(1956/09/24放送)、第30回「働く村に陽があたる」(1956/09/25放送)、第31回「夕燒空に鐘がなる」(1956/09/26放送)、第32回「ネズミのギャングを救いましょう」(1956/09/27放送)、第33回「秋空はめでたく晴れて」(1956/09/28放送)。【参考文献:「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」(武井博著、2015/12/15アルテスパブリッシング刊)、NHKクロニクル(2019/06/17参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/)】
キー局 NHK GTV 放送曜日 放送期間 1956/04/14~1956/09/28
放送時間 18:00-18:30 放送回数 33 回 連続/単発 連続
番組名 連続ギニヨール
主な出演 桑山 正一やまいも座(1)-(33)、(声:横山 道代(1)-(13)、黒柳 徹子(1)-(13)、里見 京子里美 京子)(1)-(13)、東京放送劇団(14)-(16)、)
主な脚本 (作:恒松 恭助(1)-(33)、小沢 鉄造
主な演出 姫田 忠義小沢 鉄造田崎 邦男武井  博
局系列 NHK
制作会社 NHK
音楽 宇野誠一郎
主題歌 横山 道子里見 京子黒柳 徹子「ちろりん村とくるみの木」(作詞:恒松 恭助、作曲:宇野誠一郎
ビデオ DVD:NHKソフトウェア
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