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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第152回)哭いた川面の夫婦鳥(「哭」にはルビ「な」が、「川面」にはルビ「かわも」が、それぞれ付く)(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第152回))

連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第152回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。「弱きを助け、強きを挫く! 情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の一編。伝七(中村梅之助)は、自殺未遂騒ぎを起こした男の顔を見て驚く。その男は伝七の幼なじみで、井筒屋の跡取り息子・政吉(平田昭彦)だった。伝七は政吉の妻・おらく(園佳也子)のことも知っていたが、おらくはいま岡場所で働いているという。自殺未遂のことも知らず家へ帰ってきたおらくは、そこで思いがけず伝七と再会する。伝七と政吉はかつておらくのことで争った。結局、おらくが選んだのは政吉。だが、ふたりの結婚にはさまざまな障害があり…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】黒門町の伝七(中村梅之助)、小春(和田幾子)、かんざしの文治(今村民路)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、おみね(村田みゆき)、新吉(松田洋治)、おらく(園佳也子)、政吉(平田昭彦)、宇平(寺田 農)、おはん(三田桃基子)、東庵(西川敬三郎)、源太郎(門間秀夫)、こきん(安岡真知子)、小稲(高橋美恵子)、お糸(藤井真知子)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1977/07/19~1977/07/19
放送時間 20:00-20:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助4代目)、和田 幾子今村 民路瀬川 新蔵稲吉 靖司中村靖之介村田みゆき松田 洋治、(以下、非レギュラー園 佳也子平田 昭彦寺田  農三田桃基子三田登喜子)、西川敬三郎門間 秀夫安岡真知子高橋美恵子藤井真知子小倉 雄三槙 ひろ子岩瀬 裕美吉沢 和子南谷 洋一中越  司大屋 光子山口グループ早川プロ、(舞踊指導:松陰 録光)(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 杉山 義法
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:齋藤 武市斎藤 武市))(助監督:猪崎 宣昭)(殺陣:山口 博義)(記録:安藤 豊子
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(選曲:鈴木 清司)(日活録音スタジオ)
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 横山  實、(照明:吉田 協佐)(録音:高橋 三郎)(編集:井上  治)(色彩計測:田村 信之)(東洋現像所
美術 松井 敏行、(高津映画装飾東京衣裳八木かつら日活美術

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