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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第77回)むすめ捕物 恋ごころ(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第77回))

連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第77回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。「弱きを助け、強きを挫く!情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の第77回。伝七(中村梅之助)は筆頭与力榊原(幸田宗丸)から、続発する船頭殺しの裏には抜け荷買いと御公儀転覆の兆しがある、極秘裏に探れと命を受けた。そんな伝七に、上方から来たお京が弟子入りを志願、テコでも動く気配がない。ほとほと手を焼く伝七。そのまま居すわったお京(水原麻記)がヤクザ風の男に追われるおはる(鈴木麻子)を助けた。おはるの父与平(村上和也)は船頭で、廻船問屋遠州屋へ行ったまま帰らないというのだ。伝七は遠州屋清右衛門(山岡徹也)の不穏な動きに目をつけるが。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】黒門町の伝七(中村梅之助)、かんざしの文治(今村民路)、小春(和田幾子)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、早瀬市之進(北相馬宏)、お玉(呉恵美子)、新吉(続木太郎)、六蔵(田中春男)、お京(水原麻記)、おはる(鈴木麻子)、遠州屋(山岡徹也)、榊原英之進(幸田宗丸)、源次(轟謙二)、桑原(北城寿太郎)、捨吉(角友司郎)、与平(村上和也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1975/07/22~1975/07/22
放送時間 20:00-20:55 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助4代目)、今村 民路和田 幾子瀬川 新蔵稲吉 靖司中村靖之介北相馬 宏呉 恵美子続木 太郎田中 春男、(以下、非レギュラー水原 麻記鈴木 麻子山岡 徹也幸田 宗丸轟  謙二轟  謙司)、北城寿太郎角 友司郎村上 和也玉井 謙介葉山 美樹小林 テル鈴木 義二斎藤 勝信山本 恵子近江 大介タイガー品田加納 千嘉平田 典子高山 千草山口グループ、(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 服部 一久
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:斎藤 光正斉藤 光正齋藤 光正))(助監督:荒木  功)(殺陣:山口 博義)(記録:石山 伸子
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(選曲:鈴木 清司)(日活録音スタジオ)
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 北泉  成、(照明:吉田 協佐)(録音:高橋 三郎)(編集:西村 豊治)(色彩計測:田村 信之)(東洋現像所
美術 松井 敏行、(高津映画装飾東京衣裳八木かつらおかもと技粧プロ日活美術

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