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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第39回)どぶねずみ退治(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第39回))

弱きを助け、強きを挫く!情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の第39回。お蔵奉行所組頭・内海五郎左衛門(山形勲)の娘・早苗(市毛良枝)は、毎年上様が催されるお茶会の席で御覧にいれる千鳥の香炉を盗まれてしまう。菊乃屋で起こった事件だけに、伝七(中村梅之助)は力を貸そうとするが、早苗は身元も盗まれた品物が何であるかも明かさず去ってしまった。そのお茶会が五日後に迫り、窮地に立たされた内海に、百両、次いで三百両を出せという投げ文がきた。早苗は、父親を説得して事件の探索を伝七に依頼したものの…。【以上、BS日テレ広報資料より引用】連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第39回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。【役名(演技者)】黒門町の伝七(中村梅之助)、がってんの勘太(高橋長英)、かんざしの文治(今村民路)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、小春(和田幾子)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、早瀬市之進(北相馬宏)、新吉(続木太郎)、お玉(呉恵美子)、内海五郎左衛門(山形勲)、早苗(市毛良枝)、河合大二郎(浅香春彦)、奥平頼母(松下達夫)、三国屋(杣英二郎)、仙吉(松山照夫)、池田平馬(剛達人)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1974/08/20~1974/08/20
放送時間 20:00-20:55 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助4代目)、高橋 長英今村 民路瀬川 新蔵和田 幾子稲吉 靖司中村靖之介北相馬 宏続木 太郎呉 恵美子、(以下、非レギュラー山形  勲市毛 良枝浅香 春彦松下 達夫杣 英二郎松山 照夫剛  達人中沢 治夫剛たつひと)、兼松  隆森下 朝司伊藤 浩市菅井 みよ吹田 麗子山口グループ、(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 木村 雅夫
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:奥中 惇夫寺森  満))(助監督:荒木  功)(殺陣:山口 博義
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:小池  仁)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(映広音響
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 片岡 二郎、(照明:宮崎  清)(録音:片桐登司美)(編集:井上  治)(色彩計測:淵野 登増渕野 登増))(東洋現像所
美術 松井 敏行、(八木かつらおかもと技粧東京衣裳高津映画装飾、東京テレビアート)

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