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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第36回)謎のむらさき房(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第36回))

弱きを助け、強きを挫く!情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の第36回。江戸の街に夜毎、紫のひもで首を絞め殺す事件が相次いだ。看板の十手が紫房、犯人の背格好が似ていることから伝七(中村梅之助)に疑いがかかる。紫ひもの男が踊りの師匠・岩井若雪(珠めぐみ)を襲うところに出くわした伝七は、突然現われた黒装束の忍者に斬り落とされた十手の紫房を持ち去られた。その紫房が、次に起こった殺人現場に落ちていたことから、伝七は伝馬町送りになってしまう。【以上、BS日テレ広報資料より引用】連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第36回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。【役名(演技者)】黒門町の伝七・遠山左衛門尉(中村梅之助)、がってんの勘太(高橋長英)、かんざしの文治(今村民路)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、小春(和田幾子)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、早瀬市之進(北相馬宏)、新吉(続木太郎)、お玉(呉恵美子)、岩井若雪(珠めぐみ)、市ノ瀬右内(小池朝雄)、丹條弥之助(天田俊明)、天堂典膳(稲葉義男)、おさん(戸田千代子)、添島兵之進(森幹太)、山犬の彦八(早川雄三)、お杏(五月杏子)、黒賀庄五郎(中村竜三郎)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1974/07/09~1974/07/09
放送時間 20:00-20:55 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助4代目)、高橋 長英今村 民路瀬川 新蔵和田 幾子稲吉 靖司中村靖之介北相馬 宏続木 太郎呉 恵美子、(以下、非レギュラー珠 めぐみ小池 朝雄天田 俊明稲葉 義男戸田千代子森  幹太早川 雄三五月 杏子中村竜三郎加藤 茂樹夏木 順平高橋 義治増田 道正中川 秀人久本  昇安達 由起田原銭之祐山口グループ、(正木流鎖術:名和 弓雄)(ナレーター:鈴木 瑞穂
主な脚本 西川 清之
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:山田 達雄)(助監督:長谷川 洋)(殺陣:山口 博義
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(映広音響
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 北泉  成、(照明:大西美津男)(録音:川田  保)(編集:鈴木 雅晴)(色彩計測:大竹 紀夫)(東洋現像所
ビデオ VHS:日本クラウン/アミューズソフト販売
美術 松井 敏行、(八木かつらおかもと技粧プロ東京衣裳高津映画装飾、東京テレビアート)

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