50年にわたり今も新宿に立ち、300万人以上を占った「新宿の母」こと栗原すみ子さん。その栗原さんの半生がついに初ドラマ化されることになりました。300万人以上から「母」と呼ばれ、慕われた栗原さんですが、家庭には恵まれなかったようです。男に裏切られ、自殺まで考え、そしてたった一人の息子から「母」と呼ばれるには一緒に暮らしてから６年間の月日がかかりました。「母と息子」という普遍のテーマを「昭和の人間ドラマ」を通じて笑いと涙で見せます。【以上、フジテレビ広報資料より引用】撮影協力：日枝神社、麻雀柳 赤坂店、西新宿 さつき、クマイ、台東区フィルムコミッション、千葉フィルムコミッション、袖ヶ浦市・袖ヶ浦公園。協力：バスク、アックス、ベイシス、緑山スタジオ・シティ。映像協力：NHK。資料提供：新宿区立新宿歴史博物館。車輌：岸根 明。【役名（演技者）】栗原すみ子（泉ピン子）、大森茂雄（内藤剛志）、嘉山高明（夏八木勲）、栗原達也（ビビる大木）、相葉圭［ママ］（正名僕蔵）、片岡芳子（虻川美穂子）、遠藤結花（福田沙紀）。《16:9》
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 2006/12/22～2006/12/22 |
| 放送時間 | 21:00-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜プレステージ | ||||
| 主な出演 | 泉 ピン子、内藤 剛志、夏八木 勲（特別出演）、ビビる大木、正名 僕蔵、虻川美穂子、福田 沙紀、佐々木すみ江、佐藤 二朗、保田 圭、杉田 二郎、杉村 暁、寺田 千穂、大堀こういち、中沢 青六、鈴木 修平、佐野 泰臣、原田 健二、藤本 静、柊 紅子、柴田かよこ、芝崎 昇、はなこ、森嶋 將士、和田真理子、KYO-SUKE、太賀（仲野 太賀）、彩田 真鈴、森 大悟、山瀬 翔太、田中 優輝、古賀プロダクション、トライアルプロダクション、劇団東俳、テアトルアカデミー、（特別出演：栗原すみ子、岡野 達也）（方言指導：飛田 晃治、菊地 一浩） | ||||
| 主な脚本 | 田中 孝治 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 鈴木伸太郎（共同テレビ）、（プロデューサー補：山崎 淳子）（広報：宇佐見順子）（スチール：森田 俊明） | ||||
| 主な演出 | 星田 良子（共同テレビ）、（演出補：南崎 修一）（スクリプター：幸縁 栄子） | ||||
| 原作 | 栗原すみ子「自伝「新宿の母」幸せになれるひと」（主婦と生活社刊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：共同テレビジョン、CX） | ||||
| 制作 | （制作担当：岩崎 敬道）（制作主任：大和田 晃）（コーディネーター：田中 昌明、中山こずえ） | ||||
| 企画 | 和田 行(CX)、種田 義彦(CX)、大辻健一郎(CX) | ||||
| 音楽 | （選曲：藤村 義孝）（音響効果：近藤 隆史）（MA：亀山 貴之）（音楽協力：フジパシフィック音楽出版） | ||||
| 撮影技術 | 河江 祐輔、（技術プロデューサー：友部 節子）（照明：高山 喜博）（音声：山成 正己）（映像：高梨 剣）（編集：平川 正治）（ライン編集：浅沼美奈子）（インフェルノ：青山 洋詠）（CG：赤井 宣子） | ||||
| 美術 | （美術プロデューサー・デザイン：鈴木 浩二）（美術進行：中邑 元昭）（大道具制作：館山 道雄）（大道具操作：上野 芳裕）（装飾：舟木 博志）（持道具：草野 達樹）（衣裳：早船 光則、武内 修）（ヘアメイク：工藤美加子、真鍋 知子）（生花装飾：遠山 徹）（植木装飾：兵頭 二郎）（建具装飾：樋口 一夫）（イルミネーション：三澤 靖明）（美術車輌：港運送） | ||||
