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ドラマ 詳細データ涙そうそう -この愛に生きて-

2005/8/29放送の『広島 昭和20年8月6日』に続く「涙そうそうプロジェクト」第2弾。視聴者から寄せられた6855通の手紙の中の1篇を基にドラマ化。【以上、文・法水】「美容サロンの社長をしている志津(黒木瞳)は、65歳の現在も海外を飛び回り忙しい日々を送っている。ずっと独身で、今も一人暮らし。しかし志津には、20歳の時に恋に落ちた人との子ども・貴子(賀来千香子)がいた。理由あって二人は結婚できず、志津は女手ひとつで貴子を育ててきた。ある日、貴子の娘・未来(上戸彩)が志津を訪ねてくる。孫娘のただならぬ様子に、志津は仕事を切り上げて彼女の話に耳を傾ける。未来は、恋人を交通事故で亡くし、お腹に彼の子どもを身ごもっていた。深い悲しみの中、未来は子どもを産んで育てる決心をするが、父親がいないことをコンプレックスとして育った母・貴子から猛反対されて、家を飛び出してきたのだった。そんな未来に、志津は静かに語り始める。自分が45年前に真剣に愛した人のことを…。【この項、TBS広報資料より引用】」ロケ協力・栃木県益子町 西明寺、西明寺「筏の会」、いばらきフィルムコミッション。看護指導・井東みゆき。美容監修・山野美容専門学校。美容技術指導・山野愛子ジェーン。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 2005/10/09~2005/10/09
放送時間 21:00-23:24 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 黒木  瞳上戸  彩賀来千香子三浦 友和泉 ピン子西田 敏行伊東 四朗いしだあゆみ井川比佐志久本 雅美平  岳大勝地  涼鈴木 砂羽角替 和枝中丸 新将西尾 まり梨本謙次郎味野和明日架松浦佐知子藤邦 有子下村 恵里下村 恵理)、片岡 富枝松坂わかこ玉木 文子夏  映子森川 数間柊  紅子加藤ひとみ吉瀬美智子斉木 のか斉木 由香齊木 由香)、大驛阿須実鈴木 啓太杉村  瞳宮澤あかり(クレジット表示なし)、池田 武志(方言指導)、薬師寺 順(方言指導)、芸プロ劇団ひまわり劇団いろはセントラル子供劇団
主な脚本 (作・橋田壽賀子橋田寿賀子))
主なプロデューサ 八木 康夫那須田 淳、(プロデューサー補・壁谷 悌之森脇満理子)(番組宣伝・清水 雅哉)(スチール・井上 修二加藤  徹)(インターネット担当・小笠原知宏鈴木かおり
主な演出 清弘  誠、(演出補・爲川 裕之飯田  新山田 昌伸小原  亮)(タイムキーパー・八木美智子)(殺陣指導・栗原 直樹
局系列 JNN
制作会社 (制作・TBSテレビ)(製作著作・TBS)
制作 (ロケーション担当・佐藤 文隆、高橋 輝光、杉本 淳平、佐々木恵理)(番組デスク・小澤 道子)
音楽 千住  明、(音響効果・山下 裕司)(選曲・山内 直樹)(MA・栃本 征男)(協力・日音
主題歌 森山 良子「涙そうそう」(詞・森山 良子、曲・BEGIN
撮影技術 本木 明博、(カメラ・野條 光一田中 文夫上村 信夫中村 郁夫山本 直紀)(照明・的場 謙一鹿島 雄司平岡 将仙成田 卓嗣)(映像・古市 修文)(音声・下村 晴之玉川 省一松尾 亮介)(編集・原田 文睦)(VTR編集・持田 真吾)(CG・越智  忍)(協力・緑山スタジオ・シティ東通
HP
美術 (美術デザイン・永田周太郎船山和歌子)(美術プロデューサー・石田 道昭)(美術制作・矢郷  進)(装置・岡野 浩典)(操作・藤原 孝三前田 幸信)(装飾・青木 賢輔増田  豊)(コスチューム・武内  修大迫 靖秀佐藤真由美)(ヘアメイク・中田マリ子真鍋 知子伊藤 杏奈)(持道具・森本 武晴吉田美代子)(イルミネーション・三沢 靖明)(建具・大崎 健一)(植木装飾・宍戸 康文金子 利治)(特殊メイク・中田 彰輝)(協力・アックス

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