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ドラマ 詳細データA side B sideB:Counseling Booth(カウンセリングブース) #02-sideB(#02B)Counseling 断る)

シミュレーションによって結婚を断ろうと決心した中野(光石研)は、彼女に電話をかけるが、その途中で携帯に電話が入る。「あなた、本当にそれでいいのですか?あなたは断れない。あなたはきっとsideBに来るはずです。」と。ふと目の前にあるチラシを見る中野。『SIDE-B 自分を知れば、すべてが見える Counseling Booth』暗いがらんとした空間を手探りでカウンセリングルームに来る中野。周りを見回すが誰もいない。呼んでも誰も出てこない。帰ろうとすると、農作業姿の白川(長塚京三)がせわしなく歩いているのが見える。話し掛けられず躊躇していると、そこへ助手のサエキ(入江雅人)が、白木屋のユニフォーム姿で入ってくる。この2人によるカウンセリングの始まりだ。サエキは、早速中野に心理テストをする。「友達の家に遊びに行きました。どんな部屋か?」心理テストによって、中野の心の秘密が見えてくる。中野は6年付き合った彼女との結婚を断るつもりだが、白川は反対に「断れるというあなたがなぜここに来たのか?」と中野に問う。ムキになって反論する中野。カウンセリングが進むにつれて益々キレる中野の様子を見て、白川は中野の心がゆれているのを見抜く。「ただノーといえばいいわけじゃない。誘いにのるか、断るかをすみやかに判断するには自分が何を欲しいかがわかってなければならない。自分に自信のない人間は自分の希望を表現できない。」と言い放つ白川。彼女との結婚を断って彼女が傷つくのはいやだし、嘘をついて断るのもいやだ。でも流されて生きる自分に戻りたくない中野。果たして中野はどんな結論を出すのか?【以上、BS-i広報資料より引用。一部補足。採録・練馬大根役者】参考資料・広辞苑第五版。心理学監修・浅野 八郎。協力・東京都水道局、AvidSymphony、PDN。地上波ではTBS深夜放送枠「この窓は、キミのもの。」にて2003/7/10(木)27:59-28:35より放送開始。本作は2003/7/31(木)27:24-28:00放送。
キー局 BS-i 放送曜日 放送期間 2001/07/22~2001/07/22
放送時間 23:30-24:00 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 (A side B)
主な出演 長塚 京三入江 雅人光石  研泉  麻人(クレジット表示あり、出演は未確認)、高田 純次(クレジット表示なし)、岡田 義徳(クレジット表示なし)、ウィンデラス ローラウィンデラス・ローラWindrath Laura、クレジット表示なし)
主な脚本 細川  徹、(インフォマーシャル脚本・近藤 博幸
主なプロデューサ 大川 博史(Joker)、鈴木 早苗(BS-i)、(プロデューサー補・宇野麻美子
主な演出 岩崎いづみ、(演出助手・上野 貴弘躰中 洋蔵)(記録・玉川りえこ
局系列 JNN
制作会社 Joker、BS-i
制作 (制作担当・菊島 高広)
企画 (番組宣伝・中尾美香子(BS-i))(ホームページ・西田 実穂(PDN)、広滝 大輔(PDN)、矢吹真由美(PDN))(データ放送コンテンツ・舟橋 洋介赤羽 政幸蛯原 浩人)(データ放送制作・トマデジ
音楽 ak、アルバム「LOVE」より、(音響効果・高島慎太郎)(MA・関谷 行雄
主題歌 ak「@my best」
撮影技術 伊澤 昭彦、(TD・大沢  清)(照明・窪田 秀樹)(VE・竹若  章)(音声・玉川 省一)(編集・山岸 宏一)(本編集・石川 高史)(協力・東通映広、府中・多摩スタジオ)
HP
美術 杉川 廣明、(美術進行・服部 孝志)(美術デザイナー・野口 陽介)(衣裳・横田 尊正)(メイク・中山 知美)(ロゴデザイン・山崎 康生)(ぬいぐるみ制作・吉川 照美)(美術協力・エースバッグ)(協力・フジアール

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