救急病院に勤めるベテラン看護婦・小諸久美子の活躍を描いたシリーズの第七弾。久美子は夫に先立たれ、息子の大吾と姉との３人暮らし。大吾の担任の浜崎響子から、愛人と暮らす夫と別居中で、離婚を考えていることを打ち明けられていた久美子はある日、響子の自宅を訪ね、そこで濡れたまま扇風機をかけて倒れている男を発見する。久美子の応急処置で助かった男が響子の夫・保であることを知った久美子は、響子と保、そして愛人の靖絵が旧知の仲であることを知る。【以上、BS日テレ広報資料より引用】撮影協力：医療法人菊名記念病院。協力：奥沢病院、東京エレクトロン、海老名総合病院附属東病院、日本光電、エフ・マイアミ商事、ケルン、ムラコ・メディカル、バル・エンタープライズ、ザ・チューブ、アーバンロケサービス、アクティブ21。
| キー局 | NTV | 放送曜日 | 火 | 放送期間 | 1997/05/20～1997/05/20 |
| 放送時間 | 21:03-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 火曜サスペンス劇場 | ||||
| 主な出演 | 池上季実子、角替 和枝、野川由美子、大高 洋夫、山下容莉枝、あめくみちこ（天久美智子）、楠見彰太郎、五月 晴子、隈本 吉成、三ツ矢真之（小野田真之、辻 政宏）、一之瀬千絵、水島 由理（水島 由里）、本田 豊、永森シーナ、西村喜代子、菊地 彩、荒井 誠、安田 裕己、下村 洋平、田中友香里、鳳プロ、東京宝映、セントラル子供タレント | ||||
| 主な脚本 | 渡辺 善則 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 伊藤 祥二、近藤 晋、藤田 裕一、（プロデューサー補：辻井 孝夫）（スチール：橋本田鶴子）（広報担当：河村 良子） | ||||
| 主な演出 | （監督：山本 厚）（助監督：初山 恭洋）（記録：竹田 宏子） | ||||
| 局系列 | NNN | ||||
| 制作会社 | （製作・著作：総合ビジョン）（制作：NTV） | ||||
| 制作 | （制作担当：増渕 滋夫） | ||||
| 企画 | 長富 忠裕、（番組デスク：古谷 理枝） | ||||
| 音楽 | 糸川 玲子、（音響効果：山本 文勝）（音楽協力：日本テレビ音楽） | ||||
| 主題歌 | （テーマ曲：高橋真梨子（正しくは「高」は「はしご高」）「ごめんね…」（作詞：高橋真梨子（正しくは「高」は「はしご高」）、作曲：水島 康宏、編曲：十川 知司）（ビクターエンタテインメント）） | ||||
| 撮影技術 | 宮本 幸夫、（技術：関 吉一（正しくは「吉」の「士」は「土」））（照明：中嶋 義晴）（録音：奥 雅人）（映像技術：山下 輝良）（編集：山田 宏司） | ||||
| 美術 | （美術デザイン：吉見 邦弘（正しくは「吉」の「士」は「土」））（美術制作：上村 正三）（美術進行：泉 佳仔（正しくは「佳」は「人扁」と「圭」との間に「｜」が入る））（装飾：兼田 一雄）（衣裳：上条 栄子）（持道具：清家 正文）（メイク：倉本 〆子、久池 智子）（スタイリスト：鈴木 智子） | ||||
