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ドラマ 詳細データ人間・失格 たとえばぼくが死んだら(人間失格)

いじめ、息子の死、そして、父の復讐、そしてその悲しい結末までを描いた問題作。金曜ドラマ『高校教師』で注目された野島伸司が再び金曜ドラマ枠で手がけた作品で、社会的な反響が大きかった。大阪で社会人野球の選手をしていた衛(赤井英和)は一人息子の誠(堂本剛)を連れ、再婚相手・夏美(横山めぐみ)のいる東京に引っ越して来てラーメン屋を開業。誠は、新任の千尋(桜井幸子)の担任するクラスに編入されるがそこには想像を絶するイジメが待ち受けていた…。いじめをめぐる問題を取り上げた本作の影響かどうか不明だが、放送と前後していじめによる自殺が社会問題として大きく取り上げられることとなった。また、いじめを苦に自殺した学生がこのドラマの劇中人物と同様に遺書でいじめた者の名を残し「告発する」ケースが増えた。タイトルは当初、「人間失格」だったが、太宰治の同名小説とタイトルが同一なことから太宰の遺族からクレームが付き、放送日になってタイトルを「人間・失格」に変更、第二回目からはサブタイトル「たとえばぼくが死んだら」も加わった。このトラブルは放送の直前になって新聞報道され、見方によっては宣伝も狙った意図的なリリースと見ることもできる。またテレビ雑誌に対する台本の提供拒否の話題もあり、作品自体の内容とともに、社会派ドラマというより作り手によるセンセーショナリズムを煽る手法だけが記憶に残ってしまったのは残念。【以上、文・古崎康成】ロケ協力・和洋国府台女子中学校、立会川西商店街、京浜急行電鉄、MBSほか。最終回は視聴率28.9%を記録した。
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1994/07/08~1994/09/23
放送時間 22:00-22:54 放送回数 12 回 連続/単発 連続
番組名 金曜ドラマ
主な出演 赤井 英和(7)、桜井 幸子(7)、加勢 大周(7)、横山めぐみ(7)、荻野目慶子(7)、奥村 公延(7)、中丸 新将(7)、斉藤 洋介(7)、山下容莉枝(7)、山崎  一(7)、堂本  剛(7)、堂本 光一(7)、黒田 勇樹(7)、佐藤 友紀伊達 昌平(7)、井川比佐志(7)、吉村  涼(7)、夏  夕介(7)、山村美智子奥村 公延山下容莉枝日向 明子北島 道太国分  博(7)、小橋 賢児(7)、反田 孝幸(7)、石井久美子ト字たかお卜字たかお…誤り)、山崎 友義生間 美紀藤田 一馬須永  慶(10)、森山 米次善家 尚史(12)、澤口夏奈子(4)、藤原 望都(4)、南風見恵子(4)、大林隆之介(6)、渡辺 憲吉(6)、友田由里子(6)、山口 晃史(6)(7)、久保 晴輝(7)、澤口夏奈子(7)、加藤 未来(7)、鈴木 朋子(7)、真部 奈美(7)、横尾 三郎(6)、春延 朋也(6)、今井 耐介(6)、秋山 竜二(6)、谷村 隆之加戸谷隆斗)、藤原  亮(7)、無量谷 潤(7)、松橋 宣英(7)、柏原 収史(7)、木村 季果(7)、中江  太(7)、林  謙一(7)、坂本 裕史(7)、森  康裕(7)、山ノ井隆信(7)、斉木英二郎(7)、大崎 晃一(7)、四方 雅士(7)、高橋 基樹(7)、佐々木大地(7)、田中 陽介(7)、三宅  健(7)、谷口  勉(7)、佐藤 正広(7)、関  俊洋(7)、佐野 恭平(7)、劇団ひまわり(7)、劇団東俳(7)、芸プロ(7)
主な脚本 野島 伸司
主なプロデューサ 伊藤 一尋、(プロデューサー補・徳永 裕久
主な演出 吉田  健(2)(5)(6)(12)、吉田 秋生(4)(9)、金子与志一(7)(10)、(演出補・松原  浩木村 政和藤田  修金子 文紀松原 由昌
局系列 JNN
制作会社 TBS
制作 (デスク・小沢 通子)
音楽 千住  明、(選曲・御園 雅也)(音楽協力・日音
主題歌 (挿入歌・サイモン&ガーファンクル「冬の散歩道」「水曜の朝午前3時」
撮影技術 中村  元(7)、(カメラ・中村  元小南  朗河野 志朗中澤  健丹野 至之長谷川晃司)(技術・中村  元小南  朗)(照明・高橋  寛林  明仁窪田 秀樹落合 一夫浅田 和男上村 和重河野 晋作堀川 由実)(映像・鉄尾 直司
ビデオ VT:TBS/ビクター、DVD:TBS/パナソニックデジタルネットワークサーブ
HP
美術 (美術プロデューサー・丸谷 時茂)(デザイナー・清水袈裟寿)(美術制作・竹島 哲昌

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