シチュエーションコメディ。「役名、鶴瓶さんが野田刑事。岸部さんが小津刑事。人形（劇中なまずの人形とかでてました）吉田清治、人形劇団クラルテ。番組冒頭と最後につるべさんと岸部さんのトーク場面があります。中原さんは仲居さんの役で、円さんは泊り客です。設定だけ、刑事が時効寸前の犯人を温泉旅館で張り込むって決まっていて、会話の中で、明日昼の12時が時効で、20億盗まれたとか、ホントてきとーなこと言ってました。爆笑って程じゃないけど、岸部さんのとぼけた感じがおもしろかったです。アドリブだから最後まで犯人出てこなかったし、刑事２人が部屋から荷物とか財布とか盗られてしまったり、オチらしいオチもなく終了って感じでした。【文・ハンナ】」