家族で質屋を営む妻（八千草薫）の前に、ある日、女（根岸季衣）が現れて夫と婚約したので別れてほしいと離婚を迫られる。夫に聞いてもとぼけるばかりで、疑心暗鬼になった妻は女のアパートに行ってみるが、その部屋には夫とは似ても似つかぬ別人が…。質屋を舞台にしたジェームス三木脚本によるライトなタッチの愛憎劇。【以上、日本映画専門チャンネル番組広報資料より引用】資料提供：佐藤質店（佐藤カヨ子）。協力：旭川市。提供：東芝。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | HBC | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 1986/02/09～1986/02/09 |
| 放送時間 | 21:00-21:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 東芝日曜劇場（第1518回） | ||||
| 主な出演 | 八千草 薫、根岸 季衣、梅野 泰靖、小坂 一也、北川陽一郎、栗谷川 純、佐久間重美、黒沢 光春、梅野 光一、村上 智靖、木曽 陽子、佐藤ななみ、 | ||||
| 主な脚本 | （作：ジェームス三木） | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 甫喜本 宏 | ||||
| 主な演出 | 鎌田 誠、（演出補：伊藤 維章、長谷川孝幸） | ||||
| 局系列 | JNN | ||||
| 制作会社 | （製作著作：HBC） | ||||
| 制作 | （制作補：小玉久美子） | ||||
| 音楽 | 羽田健太郎、（音響：片岡 幹雄） | ||||
| 撮影技術 | （技術：川島 国男）（カメラ：島 秀夫）（調整：早坂 敬司）（VTR：岡本 直義）（音声：福原 英範）（照明：奥山 孝司）（三新工業） | ||||
| 美術 | 菅原 陽一、（美術進行：大石 真義）（小道具：坂本 満夫）（衣裳：栗山 周子）（化粧：江渕由紀子（江淵由紀子））（雪像制作：旭川市役所のみなさん）（北海道美術センター、クニ美容室） | ||||
