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ドラマ 詳細データ遠い絵本 第一部 第二部

HBC制作初の海外ロケドラマ。アラスカ。小樽を舞台に前後編2本を制作。国際結婚をしてアラスカに在住する女性と定年間近の商社員との30年ぶりの再会と別れを軸に故郷の意味を考える。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】「前編では分からなかった「背景」が後編で浮かび上がる仕組みで、その重すぎる「背景」が圧倒的な迫力で「背景」を知ったヒロイン(八千草薫)が絶句したように立ち尽くしてしまっている。終盤は、ほとんどセリフだけで映像は添え物と化し、倉本聰がラジオ出身の本領を発揮。倉本脚本の映画「駅STATION」あたりがあまりにカッチリと端正に作られた脚本とは真逆のあまりにゴツゴツしたお話。スマートでは決してない作りだがそれがいい。【この項、文:古崎康成(2016/09/01のツイッターより引用)】」一部資料では甫喜本 宏演出と記載されているが誤り。協力:米国商務省観光局(USTS)(1)、ノースウエスト航空(1)、アラスカ大学(1)、デューティーフリーショッパーズ アンカレッジ空港店(1)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 HBC 放送曜日 放送期間 1979/08/12~1979/08/19
放送時間 21:00-21:55 放送回数 2 回 連続/単発 単発
番組名 東芝日曜劇場(第1183回・第1184回)
主な出演 八千草 薫(1)(2)、池部  良(1)(2)、下元  勉(1)、桜 むつ子(1)(2)、ミッチ・アブードミッチアブードウ)(1)(2)、マイケル・リンチマイケルリンチ)(1)(2)、トム・クルーナムトムクルーナム)(1)、タミ・トミリンソン(1)、塚原 麗子(1)、小林 秀治(1)、塚原  登(1)、長谷川京子(1)、大竹しのぶ(2)、佐々木すみ江(2)、垂水 悟郎(2)、三田村邦彦(2)、松井 信子(2)、大橋 英子(2)、鳥海 淑子(2)、藤原 祐子(2)、太田 恵子(2)、丸谷小一郎(2)、口沢 貞一(2)、本山 節弥(2)、郡司  勲(2)、青木 了一(2)、
主な脚本 倉本  聰倉本  聡
主なプロデューサ 佐山  峻(誤り…佐山  俊)、甫喜本 宏
主な演出 守分 寿男、(演出補:長沼  修鎌田  誠
局系列 JNN
制作会社 (製作著作:HBC)
制作 (制作補:田中 光夫)
音楽 広瀬 量平廣瀬 量平)、(音響:稲辺 由男
撮影技術 (技術:川島 国男)(カメラ:手塚 憲一(1)、朝妻 幹曠(2))(映像調整:早坂 敬司)(照明:高橋  大)(調光:福士 孝二)(VTR:岡本 直義)(音声:福原 英範)(技術マネージ:兵藤 幸夫)(三新工業コールツ・プロ
美術 赤羽 真純、(美術進行:大石 真義)(小道具:中原 芳雄)(衣裳:前田知雅子)(化粧:江淵由紀子江渕由紀子))(北海道美術センタークニ美容室

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