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ドラマ 詳細データ家族熱

一見平和な家族に見える黒沼家の人々を中心に、この家族に起こる波紋を描いたシリアスなホームドラマ。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】「離婚した妻と後妻の確執の中で、家族とはなにかを問いかける。『冬の運動会』で色合いを変えた向田ドラマは「辛口」と呼ばれるように。浅丘ルリ子は向田作品初登場。【この項、「テレパル」85/05/18(小学館刊)より引用】」。「後半になってくるに従って話の比重は浅丘から加藤の方に移っていった。子供をおいて家を出て渋谷の裏町でバーを開いている恒子と杉男の話となっていったのである。その理由を大山はこういっていた。「向田さんは浅丘さんの演技が気に入らなかったのですね。それで段々、加藤さんの方に肩入れしていったんです」こういうところが向田の怖いところだろう。あの演技派の浅丘でさえもイメージしたものと違っていれば、急速に思い入れが冷めていってしまうのだ。恒子は息子を思う「家族熱」の強さから精神に異常をきたしていく。それは母親「せい」の陰画であった。恒子は「家族熱」から、かつて妻であり母親として暮らした家にやってくる。そこで狂いだし障子を次々と破っていく。これは鬼気迫るものでこのドラマで最も印象深いものとなった。一方の浅丘は当然、面白くなかった。そこで向田に説明を求めてきた。向田もそれは十分予想していたので「三浦さんとの恋という芝居場があるわ」と答えた。これは確かだった。だから浅丘は渋々、我慢せざるを得なかったのである。しかし、番組の打ち上げで浅丘が隣にいた大山をつねった。話が違うじゃないか、という抗議である。可愛げのあるささやかな抵抗だった。【この項、小林竜雄著「向田邦子 恋のすべて」(中公文庫刊)より引用】」
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1978/07/07~1978/10/06
放送時間 22:00-22:54 放送回数 14 回 連続/単発 連続
番組名 金曜ドラマ
主な出演 浅丘ルリ子三浦 友和三国連太郎三國連太郎)、田島 真吾志村  喬加藤 治子風吹ジュン吉行 和子伊藤 孝雄宝生あやこ宝生あや子)、中原 京美河村 弘二中川 七瀬藤木 敬士
主な脚本 向田 邦子
主なプロデューサ 鈴木 淳生
主な演出 服部 晴治福田 新一
局系列 JNN
制作会社 TBS
制作 大山 勝美
音楽 告井 延隆
主題歌 (テーマ音楽・ローズマリー・クルーニー「クローズ・ユアー・アイズ」より)

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