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ドラマ 詳細データじゃがいも(じゃがいも(1))

じゃがいものようにひしめきあって生きる様々な人間模様を下町のコロッケ屋を舞台に展開する。企画の逸見稔は本作を自著で語る。「森光子さんの『じゃがいも』は、『だいこんの花』と並ぶ「ナショナルゴールデン劇場」の代表作。決してハンサムとは言いがたい野菜のじゃがいもだが、なんとも言えない味がある。下町人情の世界はじゃがいもに似ている。ほっかりとしてあったかい。森光子さんが佐野浅夫さんと夫婦コンビを組んだ。下町のコロッケ屋のおかみさんが評判となって続編も作った。【この項、逸見稔著「黄門様はテレビ好き」(1993年、近代映画社刊)より引用】」「向田は、主人公であるコロッケ屋の女主人のたみ子(森光子)の義父、修造が病気で急死することにしたかった。修造は志村喬が演じた。ところが、演出の大村哲夫は死ぬ必要はないと考えていた。そこで「修造が死にそうになったことで周りの者たちがどう動くかが大事なんだ」と主張して向田案に反対した。向田は撤回しなかった。「人生の節目で大事なことが起きるの。父の死もそう」と修造の死に強くこだわった。結局、大村は向田の頑固さに根負けしてその通りにせざるを得なかった。それはもうコメディを逸脱していた。向田の父親、敏雄が心不全で急死したのはその四年前、昭和四十四年二月のことだった。享年、六十四歳、まだ若かった。向田はここで父親の死をドラマという形で描いておきたかったのだ。だからどうしてもこだわったのである。【この項、小林竜雄著「向田邦子 恋のすべて」(中公文庫刊)より引用】」
キー局 NET 放送曜日 放送期間 1973/09/06~1974/03/21
放送時間 21:00-21:55 放送回数 29 回 連続/単発 連続
番組名 ナショナルゴールデン劇場(51)
主な出演 森  光子佐野 浅夫吉沢 京子三浦 友和志村  喬大山のぶ代大坂 志郎倍賞美津子近江 俊郎ハナ  肇大門 正明沢田亜矢子池部  良有沢 正子高橋 長英横内  正中原 早苗岡  浩也植田  峻うえだ 峻)、(以下、非レギュラー有吉ひとみ(16)、
主な脚本 向田 邦子
主な演出 山内 和郎(1)-(13)(18)-(29)、大村 哲夫(14)-(17)
局系列 ANN
制作 木村  幹
企画 逸見  稔(クレジット表示未確認)
音楽 山下 毅雄

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