東京の下町を舞台に、“核家族”化や“親子の断絶”が問題になっている現代の世相にあって、貧しくても心ゆたかに生きる七人の家族の姿を通じて、親らしさとは？子どもらしさとは？人間らしさとは？といったテーマを描いていく。【以上、BSツゥエルビ広報資料より引用】石坂浩二と長山藍子の夫婦が子どもたちとのふれあいを展開させる。第一回は驚異的な視聴率49.8％を記録した。「出演・水野哲（主人公・石坂浩二さんの息子役・たしか役名が「とめお」くん。）、宝生あやこ（石坂さんちのお隣のおばさんだったと思うんですが。） 【この項、文：由里】」提供：カルピス、資生堂。【役名（演技者）】広野橋蔵（石坂浩二）、広野花子（長山藍子）、沢田信吉（清水将夫）、桜井とわ（宝生あやこ）、斉藤延寿（松村達雄）、斉藤治子（葦原邦子）、桜井ひかり（上村香子）、大野八大（尾藤イサオ）、有紀（岩本多代）、せい子（深谷みさお）、京子（松井美知子）、大木亀夫（寺町孝司）、広野 東（大木智子）、広野吉平（高野浩幸）、広野 南（高橋ゆかり）、広野末男（水野哲）、広野〆子（瀬島充貴）、宮田教師（光枝明彦）、警官（佐野哲也）、沢田夫人（佐々木すみ江）、秋山夫人（三木弘子）、村井夫人（橋本晴子）、中西夫人（下川清子）、警官（石田英二）、客（伊東芳子）、女（佳島由季）、上野先生（藤夏子）、直吉（桜井センリ）、邦子（はらなつめ）、八百屋（肥上尚弘）、そうざい屋（日笠潤一）、老婦人（橋本菊子）、団地の老婦人（田中筆子）、好子（初井言栄）、床屋の客（岩城和雄、汐見直行）、団地の主婦（寺島信子、京田尚子、泉好子、たうみあきこ、和泉良子、大川万裕子、横田泰代、松島景子、由利恵子、会田有希、陸路久子）、空地の主婦（阿部光子、板倉祥子、溝口順子(6)）、女工達（長谷川淑江、桜井昌江、生島三保子）、おかみ（山田桂子）、伊沢（宗方勝巳）、警官（高桐真）、店の客（大方斐紗子、溝口順子(11)）、青木（河村弘二）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成(1)-(11)）】