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アニメ 詳細データエイトマン(8マン…誤り)

あるギャング事件を追跡していた警視庁捜査一課・東八郎刑事(声・高山栄)は犯人を追いつめ逮捕する寸前、背後から撃たれ即死した。上司の田中捜査一課長と谷博士は、東八郎の脳細胞を活かし移植手術を試み、サイボーグを完成させた。彼こそ、警視庁の7人の刑事で構成されている捜査一課一係の8番目の刑事として、あらゆる悪に対し敢然と挑戦していくエイトマンだった。丸美屋提供で、シール入りのふりかけが販売されヒットした。原作のタイトルは「8マン」だが放送では「エイトマン」と表記。現存する原盤にはクレジット表示がほとんど残っていない。一部資料には放送終了が1964/12/31とある。放送期間のうち、1964/08/27は第24回の再放送のため、1964/09/24は第27回の再放送のため、1964/11/26は第37回の再放送のため、それぞれ本放送は休止。また番組終了の翌週1964/12/31には同じ枠で特番『さよならエイトマン』(出演:小松 左京、糸川 英夫、草下 英明)が放送された。なお当時のアニメ制作の現場での役職は未分化であったため、本データのスタッフ項目はいずれも後世の分類による部分が含まれている。提供:丸美屋食品工業。【各回サブタイトル】第1回「エイトマン登場」、第2回「殺し屋ゲーレン」。【出典:アニメ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成(1)(2))】【参考資料:アニメージュ編集部編「TVアニメ25年史」(1988/12/01、徳間書店刊)、Xアカウント「たかみ・おみ@新刊通販中」(@takamiomi)氏のポスト(2025/03/04参照、https://x.com/takamiomi/status/1896579863806631960)】
キー局 TBS 放送曜日 放送期間 1963/11/07~1964/12/24
放送時間 18:00-18:30 放送回数 56 回 連続/単発 連続
主な出演 (声の出演:高山  栄上田美由紀上田みゆき)、田上 和枝井上 和枝)、高塔 正康高塔 正翁)、風祭 修一香山  裕天草 四郎原  孝之上田 恵司塩見 竜介寄山  宏山岡 淳一森  繁和仲野  宏仲野  裕)、依田 英二依田 英助)、前沢 迪雄松尾 佳子千葉 耕市和田  啓篠原 大作肝付 兼太服部 哲治真弓田一夫翠  準子加藤 精三梶  哲也石原  良緒方 敏也今西 正男水城 蘭子田中 信夫小松 方正志摩 燎子千葉 順二桑原  毅桑原たけし)、湊  俊一三遊亭円楽5代目)(三遊亭圓楽5代目)、三遊亭全生)、中曽根雅夫北村 弘一風祭 修一佐伯  久北条美智留香山 ユリ水の江じゅん)(3)(歌)、)(ナレーター:明石  一
主な脚本 平井 和正半村  良大貫 哲義石原 弘一豊田 有恒)、桂 真佐喜辻  真先)、加納 一朗福本 和也、(構成:河島 治之
主なプロデューサ 三輪 俊道
主な演出 (監督:河島 治之)(演出:大西  清佐々木治次河島 治之
原作 「8マン(クレジットには書名の表示なし)」(原作:平井 和正、まんが:桑田 次郎)(講談社「少年マガジン」連載)
局系列 JNN
制作会社 (制作:TBS、TCJ(クレジット表示なし))
制作 (総合制作:鷺巣 政安)
企画 三輪 俊道
音楽 萩原 哲晶、(録音:TBS映画社)
主題歌 克美しげる「エイトマン」(作詞:前田 武彦、作曲:萩原 哲晶
撮影技術 柳田久次郎森山  一飯塚  進湯川 恒二村山  徹、(編集:西久保勝子久保田 豊矢吹 敏明
美術 泉谷  実小関 俊之五十嵐忠司、(総作画監督:大西  清)(作画:(A班:高垣 幸蔵毛内 節夫江口  徹小畑 俊志鈴木 竜造)(B班:藤原 万秀猪口 利之伊勢田幸彦矢亀 照子村田 保之)(C班:難波 久衛月川 秀茂椿  清明中川  暁林  正行)(D班:熊尾 義之福田  皖木村 光雄角田 昭一高田 哲夫

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