• 水色
  • 緑
  • 紫
  • オレンジ
  • 赤
  • 小
  • 中
  • 大

ドラマ 詳細データ小夏日和 ふるさとは、わたしの未来でした。

ルミエール・ジャパン・アワード 2019 4K部門特別賞受賞作品。「ふるさとは、わたしの未来でした。 令和元年、夏。 小夏(21)が突然、高知に帰ってきた。 変わらない風景が嫌いで町を飛び出して以来、二年振りのふるさと。幼なじみの日和(20)は、塩職人の修業を続けていた。 「やっぱりここは、なんにも変わってない」 想いを察した日和が、小夏を連れ出す。フィルムカメラのファインダー越しに、高知の風景に触れる小夏。 そこに写るのは、いまを生きるふるさとの姿だった。●第1話“再会”…高校卒業以来、二年振りに小夏が高知に帰ってきた。突然の再会に驚く幼なじみの日和。「やっぱりここは、なんにも変わってない」。そうつぶやく小夏の横顔を、日和はただじっと見つめていた。●第2話“距離”…ふるさと高知をフィルムカメラで撮る小夏。その様子を黙って見守る日和。小夏は「わたし、東京にはついていけないかも」と、日和に悩みを打ち明ける。翌朝、日和は小夏をある場所へ連れていく。●第3話“二人”…日和にパドルボードに連れてこられた小夏は、懐かしい風景の中で笑顔を取り戻す。小夏は、変わらないふるさとに帰りたいと打ち明けようとするが、日和は自分たちも変わり続けていると告げる。●第4話“約束”…実家の食堂に帰ってきた小夏。誰もいない店内で、日和の塩と母の手紙を見つける。日和の想いと、母の「いってらっしゃい」に背中を押された小夏は、三年前と同じ港で、再び旅立つ決意をする。【この項、関西テレビ広報資料より引用】」衣裳協力:イーザッカマニアストアーズ、Minority、titivate、improves。撮影地:中土佐町久礼の港、土佐くろしお鉄道 ごめん・なはり線、土佐の塩丸、砂浜美術館、四国カルスト 姫鶴平、神在居の千枚田、雲の上の図書館、横浪黒潮ライン、水辺の駅あいの里、浅尾沈下橋、スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド、五台山展望台、御食事 八千代。撮影協力:高知フィルムコミッション、高知県のみなさま。特別協力:高知県。【演技者…役名(解説)】「●唐田えりか…小夏(21歳。東京に出て働いている高知県出身の女性。実家は食堂“八千代”)、●濱田龍臣…日和(20歳。地元在住の小夏の幼馴染みで塩を作っている)【この項、文:市村靖介】」。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(データ協力:市村靖介)】
キー局 KTV 放送曜日 放送期間 2019/07/07~2019/07/28
放送時間 11:45-11:50 放送回数 4 回 連続/単発 連続
主な出演 唐田えりか濱田 龍臣
主な脚本 矢野 数馬(編集・グレーディング・監督も)、(英語字幕:端崎 優子
主なプロデューサ 渡邉 愛幸和泉  亮、(写真:唐田えりか
主な演出 (監督:矢野 数馬(脚本・編集・グレーディングも))
局系列 FNN
制作会社 (制作著作:KTV)
企画 (営業:高田 静紀
音楽 小瀬村 晶、(MA:宮嶋 雅俊(音声も))(音響効果:中嶋 泰成)(音楽協力:メディアプルポ
主題歌 (エンディング曲:羊毛とおはな「ただいまおかえり」
撮影技術 樋口 耕平、(技術プロデューサー:横山 和明)(照明:中村 貴志)(映像技術:帆足聡一郎)(音声宮嶋 雅俊(MAも))(撮影助手:登島  努辻野 翔太)(照明助手:徳永  勤五味多友美)(音声助手:大林 俊夫)(編集助手:阿部 竜也奥野 真也山本 道雄)(編集・グレーディング:矢野 数馬(脚本・監督も))
美術 (スタイリスト:TOCO)(ヘアメイク:田渕 早紀

Tag Cloud

日和 小夏 高知 唐田えりか ふるさと 濱田龍臣 変わる フィルムカメラ 矢野数馬 風景 帰る 八千代 振り 食堂 打ち明ける 実家 幼なじみ 想い 砂浜美術館 渡邉愛幸 和泉亮 連れる 横顔 小瀬村晶 イーザッカマニア... 再会 察す 幼馴染み きた 東京

リンクパーツ

直リンク用URL ヘルプ
引用パーツ ヘルプ


インフォメーション

クチコミ

ユーザレビュー

ドラマデータ提供