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ドラマ 詳細データ伝七捕物帳(第115回)道祖神は何を見た(伝七捕物帳(日本テレビ版)(第115回))

連続ドラマ『伝七捕物帳』(放送期間1973/10/02~1977/10/11、全160回)の第115回。1979年からテレビ朝日でも同名ドラマが放送されており、それと区別するため「日本テレビ版」と付記している。「弱きを助け、強きを挫く! 情に厚く、正木流免許皆伝の十手術と万力鎖の技で悪に立ち向かう岡っ引、「黒門町の伝七」を中村梅之助が演じた痛快時代劇の一編。飴問屋「近江屋」の娘お光(二木てるみ)の婚礼で、部屋へ通された花婿が殺されるという事件が起こった。飴屋の六蔵(田中春男)は昔、近江屋平兵衛(吉田義夫)に義理があるので何とか事件の手伝いをしたいと伝七(中村梅之助)に頼み、問屋仲間を調べることになった。その結果、大奥の御女中の望みで、飴問屋が一軒お出入りを許されることになり、勘定奉行吟味方は近江屋と上州屋(神田隆)の二軒にしぼっており、しかも御女中の評判は近江屋の飴に集まっていることから…。【この項、BS日テレ広報資料より引用】」【役名(演技者)】黒門町の伝七(中村梅之助)、かんざしの文治(今村民路)、小春(和田幾子)、赤っ鼻の五平(瀬川新蔵)、ちょろ松(稲吉靖司)、藤助(中村靖之介)、早瀬市之進(北相馬宏)、六蔵(田中春男)、お光(二木てるみ)、近江屋(吉田義夫)、上州屋(神田隆)、仁海(外山高士)、お高(音羽久米子)、おせい(渡辺千世)、吉兵衛(村上和也)。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局 NTV 放送曜日 放送期間 1976/07/27~1976/07/27
放送時間 20:00-20:54 放送回数 1 回 連続/単発 連続
主な出演 中村梅之助4代目)、今村 民路和田 幾子瀬川 新蔵稲吉 靖司中村靖之介北相馬 宏田中 春男呉 恵美子、(以下、非レギュラー二木てるみ吉田 義夫神田  隆外山 高士音羽久米子渡辺 千世村上 和也上屋 建一秋山隆次郎金沢 寿一渡辺 真六福留 幸夫福留 幸雄)、小貫 瑞恵池田 武士山口グループ早川プロ、(正木流鎖術:名和 弓雄
主な脚本 高原 瑞枝桜井 康裕櫻井 康裕
主なプロデューサ 増井 正武鈴木  潔森田 義一(NTV)
主な演出 (監督:斎藤 光正斉藤 光正齋藤 光正))(助監督:倉塚 昭彦)(殺陣:山口 博義)(記録:中町 真理
原作 陣出 達朗
局系列 NNN
制作会社 (製作:ユニオン映画)
制作協力 (協力:バリアンツ、前進座)
制作 (制作担当:長谷川朝次郎)
企画 中井  景バリアンツ)、野崎 元晴(NTV)
音楽 小川 寛興、(選曲:鈴木 清司)(日活録音スタジオ)
主題歌 橋  幸夫「江戸の花」(作詞:千家 和也、作曲:吉田  正)(ビクターレコード
撮影技術 板橋 重夫、(照明:吉田 協佐)(録音:神保小四郎)(編集:井上  治)(色彩計測:田村 信之)(東洋現像所
美術 松井 敏行、(高津映画装飾東京衣裳八木かつら日活美術

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