検事の黒木瞳が終了間際の司法修習生を自宅に招き、弁護士や判事になろうとする若者を検事になるよう仕向ける場面から始まる、検察内部の理論派閥（？）間の抗争を描いたドラマ【以上、文：ふくろう】。第40回江戸川乱歩賞受賞作品のドラマ化。撮影協力：KOMATSU、テクノウェイブ100。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | CX | 放送曜日 | 金 | 放送期間 | 1995/05/19～1995/05/19 |
| 放送時間 | 21:02-22:52 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 金曜エンタテイメント | ||||
| 主な出演 | 黒木 瞳、布施 博、竜 雷太、ガッツ石松、高橋 悦史、佐藤 Ｂ作、沖田 浩之、千石 規子、名高 達男（名高 達郎）、柳生 博、中尾 彬、赤塚 真人、勝部 演之、津村 鷹志（津村 秀祐、津村 隆）、藤堂 新二、山本 紀彦、望月 太郎、三須 秀男、本村健太郎、山根 久幸、徳山 盛男、澤 竜郎、鷹 弘人、山田 博行、麻 ミナ、晶衛 里仁（荒瀬 寛樹）、水野 友広、久慈 大志、新井 一典、三谷 幸子、寺床 秀太、真木 仁、世古 陽丸 | ||||
| 主な脚本 | 山田 信夫 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 柳田 博美、中間 正成、（スチール：岩宮 秀憲）（番組広報：山本 政己(CX)） | ||||
| 主な演出 | （監督：山本 邦彦）（助監督：島田 晃、末廣 稔、芦野 広忠）（法律監修：本村健太郎）（スクリプター：唐崎真理子） | ||||
| 原作 | 中嶋 博行（中島 博行）（講談社刊） | ||||
| 局系列 | FNN | ||||
| 制作会社 | （制作：大映テレビ、CX） | ||||
| 制作協力 | （協力：日本推理作家教会、講談社） | ||||
| 制作 | （制作主任：木村 康信）（制作進行：稲葉 裕紀）（仕上進行：原田 信） | ||||
| 企画 | 遠藤竜之介(CX) | ||||
| 音楽 | 小六禮次郎、（音響・効果：田中 稔(VAMP)）（MA：蛯原 浩彦） | ||||
| 撮影技術 | 知識 護、（照明：小川 正治）（録音：宮入 勝）（VE：香山 達也）（編集：本間 元治）（撮影助手：角本 輝夫、石橋 徹）（照明助手：今 明男、大塚 俊彦、溝淵 健二）（録音助手：橋本 高樹、小野 浩志）（VTR編集：加藤 武志）（編集助手：飯田 明彦）（編集・MAスタジオ：共同テレビジョン）（技術協力：ビデオフォーカス） | ||||
| 美術 | 大橋 雅俊、高津映画装飾、京阪商会、アートボックス、（衣裳：松川 好伸、第一衣裳）（結髪：小谷 政野、直江 広武）（スタイリスト：成田 有子）（美術助手：池田 護、藤田 聡） | ||||
