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ドラマ 詳細データあした天気になあれ

和菓子屋を舞台に、下町の人情と季節に合わせて変わっていく和菓子の美しさとともに描く。「CMソングを流したり話題の多いこの時間帯。こんどは「店屋」ドラマが登場。舞台は東京の下町にある和菓子屋・菊屋。菊屋の人間模様と季節にあわせて変わる和菓子の美しさを楠田芳子のオリジナルで描く下町ドラマ。テレビで初めて和菓子ができるまでの工程がすべて画面に登場するので、裏方さんの苦労は大変。主人公・伊藤雄之助も、このドラマの舞台となった日本橋の和菓子屋さんで特訓。「和菓子の美しさを改めて知りました」と変なところで感心。第一回のきょうは、三沢酒店の朋和(荻島真一)が、幼なじみの菊屋の長女・菊子(十朱幸代)に好意をよせるようすを、登場人物の紹介とともに描く。【この項、「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社刊)1972/09/15号より引用】」【役名(演技者)】幸助(伊藤雄之助)、村田菊子(十朱幸代)、三沢朋和(荻島真一)、ユキ(根岸明美)、岡本亘(細川俊之)、村田春子(岡田由紀子)、元男(三角八郎)、良平(小倉一郎)、信子(由美かおる)、スナックあひるマスター加藤正夫(高津住男)、呉服屋 藤沢(桂米丸)、三沢屋酒店店員 西村幸子(西真澄)、ユキのかつての婚約者 岡辺誠一(藤木悠)、亘の昔の恋人 悠子(夏純子)、岡辺靖子(水谷良重)、泉久子(中西妙子)、山本幸次(内田喜郎)、忍(江夏夕子)、岡田三郎(田辺靖雄)、松本次夫(岡田真澄)。【参考文献:「グラフNHK」1972/10/01号、NHKクロニクル(2017/09/16参照、http://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/)】【データ協力:真帆】
キー局 NHK GTV 放送曜日 放送期間 1972/09/13~1972/12/27
放送時間 20:00-21:00 放送回数 16 回 連続/単発 連続
番組名 水曜ドラマ
主な出演 十朱 幸代荻島 真一荻島 眞一)、伊藤雄之助根岸 明美夏  純子細川 俊之佐々木すみ江岡田由紀子三角 八郎小倉 一郎小倉 蒼蛙)、由美かおる頭師 孝雄高津 住男桂  米丸西  真澄藤木  悠水谷 良重水谷八重子)(4)、中西 妙子(9)、内田 喜郎(10)、江夏 夕子(11)(12)(15)、田辺 靖雄(13)(14)(16)、岡田 真澄岡田 眞澄)(15)(16)、
主な脚本 (作:楠田 芳子(1)-(5))
主な演出 中山 三雄(1)(2)、北嶋  隆北島  隆)(3)(8)(13)(16)、松尾  剛(4)(10)(15)、梶谷 典子(5)(9)(14)、椿  恭造(6)、加納  守(7)、原島 邦明原嶋 邦明)(11)、松本 美彦(12)
局系列 NHK
制作会社 NHK
制作 古閑三千郎
音楽 冬木  透蒔田 尚昊
主題歌 シモンズ「あした天気になあれ」(作詞:植木 満子、作曲:冬木  透、編曲:馬飼野康二

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