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ドラマ 詳細データ嫁ぐ日まで(第33回)残夏(残暑)

結婚を前にした男女と男の昔の恋人、その間の微妙な心理をじっくりと描く。出演者は三人、セットも一つだけのドラマ。カメラマンの曾我(北村和夫)と婚約した彰子(伊藤弘子)は曾我の昔の恋人・恵子(奈良岡朋子)と会うことで、曾我の真実の姿を追究したいと思っていた。以前曾我と恵子が同棲していた部屋で三人は顔を合わせた。【以上、読売新聞1963/09/16付より引用】後年、岡田太郎は本作を自信作に挙げていた。「岡田の自信作はと聞くと、単発と連続ドラマをそれぞれ二本を挙げてくれた。【この項、志賀信夫著「映像の先駆者125人の肖像」(2003/03/30発行、日本放送出版協会刊)より引用】」提供:厚木ナイロン。【役名(演技者)】恵子(奈良岡朋子)、曾我(北村和夫)、彰子(伊藤弘子)。
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1963/09/16~1963/09/16
放送時間 21:00-21:30 放送回数 1 回 連続/単発 単発
主な出演 奈良岡朋子北村 和夫伊藤 弘子
主な脚本 大野 靖子
主な演出 岡田 太郎
局系列 FNN
制作 辻 勝三郎
主題歌 吉永小百合「嫁ぐ日まで」(作詞:佐伯 孝夫、作曲:吉田  正

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