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ドラマ 詳細データ旅行作家茶屋次郎(5) 千曲川殺人事件 死者の手紙が暴く密室トリック 老舗旅館のニセ温泉疑惑が呼ぶ殺意!信州旅情の詩が隠した女の復讐

旅行作家・茶屋次郎(橋爪功)は千曲川のほとり、小諸を訪れる。戸倉上山田温泉「清風園」の女将・君島恵子(結城しのぶ)と会うためだった。恵子はかつて新人編集者として茶屋と関わり、結婚寸前の仲になったものの、生家の老舗旅館を継ぐために別れてしまった女性だった。茶屋に相談に乗ってほしいことがあるという恵子。戸倉駅に着くと「温泉天国・湯の花本館」の総支配人・亀山哲司(上田耕一)が、茶屋に自分の宿を取材するよう取り入ろうとする。そこに「清風園」の従業員・下田久作(犬塚弘)が迎えに来た。久作は「湯の花本館」への嫌悪を露わにする。3年前に開業したばかりの「湯の花本館」は、いかがわしいサービスの噂や、温泉成分の調査拒否など、地元では悪い評判ばかりだった。「清風園」では若い芸者・泉香(田中千代)と、年配の芸者・梅若(西川峰子)とが、茶屋をもてなす。カラオケスナックへと繰り出す茶屋と泉香ら。恵子も「一段落したら合流する」と約束して見送った。カラオケを楽しんでいると、泉香が携帯電話の呼び出しで「別のお座敷がかかった…」と中座してしまう。夜11時をまわっても恵子は来ない。いぶかりながらも「清風園」に戻ると、部屋には2つのグラスと酒が用意されていた。茶屋が酒を口にすると、急激な睡魔に襲われる。目覚めると、茶屋の隣には恵子の死体があった。後頭部から布団に広がる血。茶屋は悲鳴を上げて飛び起きる。茶屋にとって状況は極めて不利であり、千曲東署で重要参考人として取り調べを受ける。調べが進み、茶屋の飲んだ冷酒から睡眠薬が検出された。また恵子の死亡推定時刻は午後10時前後と判明し、カラオケスナックにいた茶屋のアリバイも立証される。だが、撲殺に用いた鈍器は特定できず、恵子の足袋の裏には不自然な土汚れが見つかった。やがて千曲川の河原で、血液と髪のこびりついた石と、女物の草履が発見される。恵子は河原で殺害されたのか?だとすると、死体はどうやって運ばれたのか?捜査は難航し、茶屋への疑いは完全に晴れない。恵子の死もあって落ち込む茶屋を、「週刊ロイヤル」の副編集長・山倉晋吉(角野卓造)が励ます。茶屋と山倉はしばらく「清風園」に滞在して、事件の顛末を書き上げる決意をした。次第に二人は、恵子の夫・雅彦の妙な冷静さに違和感を抱き始める。雅彦は典型的なダメ婿だった。恵子と結婚して板長となったが料理の腕はいまいちで、ギャンブルに明け暮れる日々を送っていた。さらに商売敵「湯の花本館」のショーパブの女性を愛人にしていた。総支配人の亀山ともよく飲んでいるという。茶屋らが「清風園」の顧問弁護士を訪ねると、恵子が生前「湯の花温泉はただの水道水を沸かしているのではないか」と告発しようとしていたこと、さらに夫・雅彦との離婚訴訟の相談をしていたという情報を得る。恵子が死ねば「清風園」は雅彦の手に渡るため、彼には恵子を殺害する動機があった。しかし間もなく、雅彦が死体で発見される。そして源泉権売買をめぐる利害関係や、隠された人間関係が明らかになり…。【以上、テレビ東京広報資料より引用】地上波では、2005/06/01に、TX系「水曜ミステリー9」(21:00~22:48)にて初放送された。
キー局 BSジャパン 放送曜日 放送期間 2005/05/29~2005/05/29
放送時間 21:00-22:48 放送回数 1 回 連続/単発 単発
番組名 BSミステリー
主な出演 橋爪  功角野 卓造蟹江 敬三西川 峰子仁支川峰子)、山口 もえ犬塚  弘結城しのぶ上田 耕一片桐 竜次田中 千代中西 良太佐伯 太輔前田  淳谷川  俊藤井 びん小池  榮小池  栄)、今井 和子栗田 桃子川村 貴志川先 宏美上戸  明本橋 照弘FC・プラン早川プロ、テアトルアカデミー
主な脚本 長谷川康夫
主な演出 (監督・鶴巻日出雄
原作 梓 林太郎「千曲川殺人事件」(祥伝社)
局系列 TXN
制作会社 オセロット、TX、BSジャパン

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