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ドラマ 詳細データその時、私は…(その時私は……誤り)

女事務員の板垣美佐子(吉永小百合)は、誕生日に野村隆(山本圭)とデートした。野村は、美佐子の父(加藤嘉)が勤めている会社の下請工場で働いているが、最近、工場の給料が滞っているという話から、父の会社も行詰っていることを知る。やがて美佐子の不安は事実となり、父の会社は倒産、一家は重苦しい空気につつまれる。【朝日新聞より引用】吉永小百合はその後、本作の演出を担当した岡田太郎と結婚した。後年、演出の岡田太郎は自身の自信作として本作を挙げている。「岡田の自信作はと聞くと、単発と連続ドラマをそれぞれ二本を挙げてくれた。【この項、志賀信夫著「映像の先駆者125人の肖像」(2003/03/30発行、日本放送出版協会刊)より引用】」
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1967/03/23~1967/04/06
放送時間 22:00-22:45 放送回数 3 回 連続/単発 連続
番組名 シオノギテレビ劇場
主な出演 吉永小百合(1)(2)、山本  圭(1)(2)、加藤  嘉(1)(2)、田代 信子たしろ之芙子)(1)(2)、佐藤  博(2)、金内 吉男(2)、本間 文子(2)
主な脚本 大野 靖子
主な演出 岡田 太郎
局系列 FNN

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