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ドラマ 詳細データ男はつらいよ

東京の下町を舞台に、無学だが義理人情に厚い兄・車寅次郎(渥美清)と、しっかりものの妹・さくら(長山藍子)を軸に展開する人情コメディ。中学で家を飛び出し、20年近くも行方不明だった寅次郎が、妹・さくらのもとにぶらりと舞い戻る。母は亡く、留守の間に父も他界していた。テキ屋が主人公というのが斬新だった。ラストは奄美大島でハブに噛まれてあっさり死んでしまうものだったが放送後フジテレビに抗議の電話が殺到したため、映画化されることに。以降、映画のドル箱としてシリーズ化された。現在フジテレビには第1回目と最終回の2本だけが現存しているという。提供・いすゞ自動車、日本石油、ニチバン。【参考文献:ツイッターアカウント「萬象蒐@レトロ(@bansho_akane)」氏のツイート(2021/03/15参照、https://twitter.com/bansho_akane/status/1371374883364507650)】
キー局 CX 放送曜日 放送期間 1968/10/03~1969/03/27
放送時間 22:00-22:45 放送回数 26 回 連続/単発 連続
番組名 ドラマ
主な出演 渥美  清(1)(26)、長山 藍子(1)(26)、東野英治郎(1)、佐藤オリエ(1)(26)、森川  信(1)(26)、杉山とく子(1)(26)、佐藤蛾次郎佐藤 忠和)(11)-(26)((26)はクレジット表示なし)、井川比佐志(1)(26)、横内  正(1)、加藤  剛津坂 匡章秋野 太作秋野 大作)(2)(26)、マーティ・キナートマーティ・キーナート)(6)、榎本 良三(26)、筒井 竜介(26)、森川 正太沖  正夫森川 章玄)、宮沢  元(1)、武智 豊子武知杜代子)、
主な脚本 山田 洋次(1)(26)、稲垣  俊稲垣 浩一)(1)、森崎  東光畑 碩郎光畑 硯郎光畑 磧郎)(9)(17)(19)(23)
主な演出 小林 俊一(1)(26)
原作 (原案・山田 洋次(26))
局系列 FNN
制作会社 高島事務所、CX
制作 高島 幸夫、CX
音楽 山本 直純
主題歌 渥美  清「男はつらいよ」(作詞・星野 哲郎、作曲・山本 直純
撮影技術 (技術・永島 敏夫(26))
美術 中田 竜介(1)(26)

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