大阪が本社の飲料メーカー『ロンロン』の社員・猿川健太（桐山照史）は、営業サポートという裏方仕事で大手クライアントを多数担当。そのサポート力が認められ、東京支社の営業促進室へ異動することに。ところが一筋縄ではいかない辛口の営業先が多く、さらに営業促進室も濃いメンバーで…。だが猿川は、激辛料理好きの室長・?岡和彦（平田満）の影響を受け、彼が唱える“激辛道＝ゲキカラドウ”なるものに目覚めていく――。このドラマは、「ゲキカラドウ」を真剣に追い求める一人の若者が、男として、仕事人として、一皮も二皮もむけていく成長物語である。【以上、テレビ東京番組広報資料より引用】放送中、スピンオフドラマとしてParaviにて『ちょこっとゲキカラドウ』が配信された（当データベースでは別データとして収録）。【各回サブタイトル】第３回「辛口空手道場と激辛マーボー豆腐」、第５回「辛口キャバクラと激辛お好み焼き」（2021/02/03放送）、第７回「辛口同期と激辛プデチゲ」（2021/02/17放送）、第８回「激辛アラビアータとモテカラドウ」（2021/02/24放送）、第10回「辛口料亭と涙の激辛丼」（2021/03/10放送）、第11回「谷岡流激辛もつ鍋」（2021/03/17放送）、最終回（第12回）「さらば愛しのゲキカラドウ」（2021/03/24放送）。【役名（演技者）】猿川健太（桐山照史）、大河内友麻（泉里香）、篠宮亮介（中村嶺亜）、山崎裕也（森田甘路）、秋山雅人（前川泰之）、谷岡和彦（平田満）、葛城一郎（相島一之）、ラーメンランド店主（村松利史）、大山田（麿赤兒）、高宮まり子（佐津川愛美）、前田直（丸山智己）、牛島（板尾創路）、アカリ（水崎綾）、香澄（武田玲奈）、タナカ（山田純大）、吉川高美（松下由樹）、谷岡一美（有森也実）、谷岡千里（里内伽奈）、蒙古タンメン中本・店員（鈴木亜美）、蒙古タンメン中本・店長（白根誠）、由美（内海誠子）。