米崎地検の検事・佐方（上川隆也）は、ある事件の調書を読んで疑問を抱く。旅館従業員・公子（乙葉）が覚せい剤を使用しているところを現行犯逮捕されたという事件だった。しかし、佐方は目撃証言に違和感を覚え、単独捜査を開始。そんな中、米崎地検に「証拠は捏造だ」と書かれた１枚の手紙が届く。検察事務官・花岡尚子（瀧本美織）とともに、公子を逮捕した米崎西署の鴻城（原田龍二）を調べるが…!?【以上、テレビ朝日番組広報資料より引用】撮影協力：財務省 神戸税関、久御山町、京都大原 寂光院、公益財団法人 滋賀県スポーツ協会、株式会社まちづくり大津、神戸市港湾局、京都市上下水道局 松ヶ崎浄水場、M's Arome、社会医療法人 太秦病院、神戸フィルムオフィス、滋賀ロケーションオフィス、ショーカープロ・オノ。【役名（演技者）】佐方貞人（上川隆也）、庄司真生（松下由樹）、筒井義雄（伊武雅刀）、本橋信次郎（松尾貴史）、花岡尚子（瀧本美織）、鴻城伸明（原田龍二）、高梨祥一（堀井新太）、室田公子（乙葉）、曾根谷治夫（青山勝）、吉田 譲（井田國彦）、武宮美貴（内田慈）、志崎智哉（佐々木誠）、若林哲平（や乃えいじ）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2020/09/06～2020/09/06 |
| 放送時間 | 21:00-22:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | ドラマスペシャル | ||||
| 主な出演 | 上川 隆也、松下 由樹、伊武 雅刀（伊武 雅之）、松尾 貴史、瀧本 美織、原田 龍二、堀井 新太、乙葉、青山 勝、井田 國彦、内田 慈、佐々木 誠、や乃えいじ、西尾 塁、竹田 和哲、森畑結美子、国木田かっぱ、中川 浩三、三好 大貴、内藤 邦秋、野々村 仁、太田 雅之、徳竹 未夏、東 未結、（擬斗：清家 三彦（東映剣会）） | ||||
| 主な脚本 | 酒井 雅秋 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：佐藤 凉一(EX)）（プロデューサー：和佐野健一（東映）、大西 文二（東映）、残間 理央(EX)）（スチール：入江 信隆） | ||||
| 主な演出 | （監督：兼崎 涼介（クレジット表示では「崎」は（助監督：小川 岳志）（法律監修：野元 学二（ノモガクジ））（記録：西村 直美） | ||||
| 原作 | 柚月 裕子「恨みを刻む」（KADOKAWA刊「検事の信義」所収） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映、tv asahi（EX）） | ||||
| 制作 | （製作担当：森 洋亮）（製作主任：谷敷 裕也）（進行：東浜 孝次）（演技事務：須賀 章） | ||||
| 企画 | （編成：池田 邦晃(EX)）（コンテンツビジネス：小川 佑亮(EX)）（宣伝：岸田 慎介(EX)）（営業：大島はるか(EX)）（ホームページ：テレビ朝日メディアプレックス） | ||||
| 音楽 | 吉川 清之（クレジット表示では「吉」の「士」は「土」）、（音響効果：田代 博司）（音楽協力：テレビ朝日ミュージック） | ||||
| 撮影技術 | 惠藤 学、（照明：東田 勇児）（録音：近藤 義兼）（編集：乾 栄司）（VE：木子 尚久）（VFX：キルアフィルム）（オンライン編集：東映ラボ・テック、東映デジタルラボ） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | 松宮 敏之、（装飾：極並 浩史）（装置：柴田 優）（持道具：中村 里沙）（小道具：高津商会（クレジット表示では「高」は「はしご高」））（スタイリスト：有吉 麻美）（ヘアメイク：熊田美和子（上川隆也担当）、清水 惇子（松下由樹担当）、ワシダトモキ（東和美粧））（衣裳：宿女 正太（東京衣裳）） | ||||
