珈琲豆と和食器の店を営む主人公・杉浦草（そう）――通称「お草さん」が、店を訪れる客とふれあう中で、ふと抱いた疑問から、地方都市の日常にひそむ小さな問題を解決して行く『紅雲町珈琲屋こよみ』。そこに浮かび上がるのはそれぞれに傷を抱えながら、誰に知られなくとも懸命に、ひたむきに生きる誰かの人生。そんなお草さん自身も決して無傷ではない過去を抱え、忍び寄る老いの影の下で、今日も前向きに生き続ける――。老年のこれからをこんな風に生きて行きてみたい、自分もこんな風に素敵に年を取って行きたい。そう思えるような〝カッコいい〟おばあちゃんの生き方を描きます。【以上、NHK広報資料より引用】撮影協力：埼玉県秩父市、埼玉県川越市。
| キー局 | NHK GTV | 放送曜日 | 水 | 放送期間 | 2015/04/29～2015/04/29 |
| 放送時間 | 19:30-20:43 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 特集ドラマ | ||||
| 主な出演 | 富司 純子（藤 純子、寺島 純子、冨司 純子）、橋爪 功、岩本 多代、平田 満、吉沢 悠、秋元 才加、成河、新妻 聖子、映美くらら、水橋 研二、大島 蓉子、横田 美紀、桜田 聖子、クラ（蔵原 健）、川崎マリ子、大竹 優青、藤野 大輝、遠藤 颯、宮武 美桜、中川 真桜、藤井 武美、福田 圭馬、福山 翔大、小林 瑞紀、越智 則英、中野 英樹、萩原 利映、中野 愛弓、吉崎 仁康、岡本 正仁、片野 晴道、西谷祐紀子、児玉 安男、豊田 将大（クレジット表示なし）、劇団ひまわり、クロキプロ、エンゼルプロ、グットラック、テアトルアカデミー、キャンパスシネマ、宝映テレビプロダクション、群馬県高崎市のみなさん、（ディスプレイ指導：日野 明子）（コーヒー指導：中川 ちえ）（医療指導：山口 静子）（擬闘：重見 成人） | ||||
| 主な脚本 | 相沢 友子 | ||||
| 主な演出 | 藤並 英樹、（料理監修：吉岡 知子）（記録：田中 美砂（編集も）） | ||||
| 原作 | 吉永 南央「萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ」「その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ」 | ||||
| 局系列 | NHK | ||||
| 制作会社 | （制作・著作：NHK） | ||||
| 制作 | （制作統括：陸田 元一） | ||||
| 音楽 | 伊藤ゴロー、（音響効果：米本 満）（ピアノ指導：本多 昌子） | ||||
| 撮影技術 | （技術・撮影：平野 拓也）（照明：高橋 貴生（クレジット表示では「高」は「はしご高」））（音声：大塚 茂夫）（映像技術：小川正一郎）（編集：田中 美砂（記録も））（タイトル写真撮影：加藤 新作） | ||||
| 美術 | 山内 浩幹、（美術進行：西本 幸司）（料理制作：吉岡 秀治）（切り絵制作：辻 恵子） | ||||
