専業主婦の有沢苗子は、年金生活に入った夫の学と東京の郊外に暮らしている。マイホームもあり２人の息子も就職して独立、何の不自由もない生活だが、一日中家にいる夫に、少々辟易している。そんな折、徳島に勤務している長男の元春から「結婚することにした」の電話。相手は８歳年上のバツイチ、中学生と小学生の娘が２人、しかも彼女のお腹には長男の子も身籠っていると言う。頭に血が昇ってしまった苗子は、早速元春の元へ深夜バスで駆けつけ、結婚相手の大山芳子とも会うが、互いの主張が噛み合わずに決裂してしまう。どうしても長男の結婚を認めたくない苗子と、新しい家族の幸せを求める芳子―。結婚にまつわる騒動を通して、世代の異なる２人の女性の人生観の違いが浮かび上がる。果たしてその結末は…。【以上、テレビ朝日広報資料より引用】車輌・麻生リース。美術協力・舞クリエーション、娯茶平、岩生 義男、登戸ドレスメーカー学院、フォンテーヌ、インド政府観光局、はるばる社。衣裳協力・銀座きものすみ心明月（ルビ…めいげつ）、ボタンダウンクラブ、アブロン白衣、Croque en Bouche、Tokyo･blouse.、yoshie inaba、DRESS GALLERY、NOVIA +NOVIOノービアノービオ、CONSICE、NAOCO。撮影協力・徳島県ロケーションサービス、徳島バス、EDDY、沖州マリンターミナル、川崎市シティセールス・推進室、(財)川崎市まちづくり公社、うずしお汽船、日野映像支援隊、NPO法人日本アビリティーズ協会、アビリティーズケアネット。協力・エムズクリエーション、ベクトル。「【役名…演技者】有沢苗子…富司純子、大山芳子…中島知子、有沢元春…石垣佑磨、有沢達彦…久保山知洋、大山亜樹…新川優愛、大山里香…斉藤晶、黒田麻子…赤座美代子、有沢学…石橋蓮司。【この項、文・練馬大根役者】」【データ協力・練馬大根役者】
| キー局 | EX | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2008/02/03～2008/02/03 |
| 放送時間 | 14:00-15:25 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | 第７回：第7回文芸社新春ドラマスペシャ（文芸社ドラマスペシャル） | ||||
| 主な出演 | 富司 純子（藤 純子、寺島 純子、冨司 純子）、中島 知子、石橋 蓮司、石垣 佑磨、久保山知洋、赤座美代子、新川 優愛、斉藤 晶、ふくまつみ（松美 里杷、松美 里把、松本マツエ）、星野 晶子、今井 吉清、田井 弘子、柴田 洸翔、木下 勇翔、クロキプロ、劇団東俳、（方言指導・中谷 源、広石 加代）（阿波踊り指導・東京飛鳥連）（ヨガ指導・志水明日香） | ||||
| 主な脚本 | 東 多江子 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 今木 清志(EX)、関 拓也(EX)、松島 俊輔（電通）、小林由紀子（岡本由紀子）、（プロデューサー補・柿沼 竹生）（宣伝・豊島 晶子(EX)）（スチール・持丸 悦男） | ||||
| 主な演出 | 猪原 達三、（演出補・南崎 修一、湯浅 良、川松 尚良）（スクリプター・山下 千鶴） | ||||
| 原作 | 森 あるか「人生いろいろ 長男の結婚」（文芸社刊） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作・EX、電通） | ||||
| 制作 | （制作担当・鷲頭 雅英）（制作主任・徳永亜希子）（制作デスク・原 みわ子） | ||||
| 企画 | （編成・三輪祐見子(EX)、菊池 寛之(EX)）（企画協力・文芸社、瓜生 綱延） | ||||
| 音楽 | （選曲・佐古 伸一）（効果・大貫 悦男）（MA・山本 逸美） | ||||
| 撮影技術 | 初瀬 康一、（照明・窪田 秀樹）（VE・福留 克世、栗林 伸幸）（音声・谷山 一世）（編集・山岸 宏一）（オンライン編集・河野 文香）（技術協力・フォーチュン、サンライズアート、Ｋカンパニー、映広） | ||||
| HP | |||||
| 美術 | （装飾・吉田 直哉、草間 康雄）（持道具・百瀬 有子）（衣裳・宮本まさ江、斉藤 育子）（メイク・吉野 節子（富司純子担当）、柴田ヤス子）（タイトル画・猪原 美佳（SORA）） | ||||
