『暴れん坊将軍』第３シリーズ（放送期間1988/01/09～1990/09/29、全129回）の第109回。再放送時にはスペシャル版を除いて第103回として放送されることがある。「吉宗は赤ん坊を抱いた若い女が深編笠の侍に斬りつけられているのを目撃し、その場に駆けつけた。だが、侍は逃げ去り、女は赤ん坊を吉宗に手渡すと息を引き取ってしまう。赤ん坊が身につけていた守り袋から“太一"という名前はわかったが、身許はいっこうにわからない…。そこで吉宗は、赤ん坊をめ組に預け、辰五郎に母子の身許捜しを頼んだ。数日後、両替商・亀屋の店先で、店の用心棒に斬られそうになっていた男を助けた吉宗は…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力：京都大覚寺、国宝姫路城。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1990/05/05～1990/05/05 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 松平 健、浅茅 陽子、北島 三郎、船越 英二、佐藤 Ｂ作、横内 正、伊藤つかさ、五代 高之、高島 礼子、田中 綾子、斉藤 弘勝、原 亮介、白井 滋郎、真砂 皓太（真砂 浩、真砂京之介）、大石 源吾、山本真由美、（以下、非レギュラー）桜木 健一、大原ますみ、小林 勝彦、真田健一郎、岡田 洪志、玉生 司朗、入江 慎也、前川恵美子、中島 悠爾、古川 輝明、山田 良樹、遠山金次郎、辻 喬次郎、山村嵯都子、東 孝、高谷 舜ニ、宮永 淳子、細川 純一、木下 通博、東映京都俳優養成所、（特技：宍戸 大全）（擬斗：三好 郁夫（東映剣会））（騎馬：岸本乘馬センター（岸本乗馬センター））（ナレーター：若山 弦蔵） | ||||
| 主な脚本 | 鈴木 生朗 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 阿部 征司（東映）、渡辺 操（東映）、伊駒 伊織（東映）、近藤 洲弘(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：荒井 岱志）（助監督：五大院将貴）（記録：田村 佳美） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作 | （進行主任：俵坂 孝宏）（演技事務：寺内 文夫） | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（整音：永田 稔）（和楽監修：中本 哲） | ||||
| 主題歌 | 北島 三郎「がまん坂」（作詞・作曲：原 譲二、編曲：鈴木 操）（クラウンレコード） | ||||
| 撮影技術 | 坂根 省三、（照明：岡本 洋治）（録音：林 土太郎（正しくは、「土」は「土」に「丶」が付く））（編集：矢島 稔之）（現像：イマジカ） | ||||
| 美術 | 井川 徳道、（装置：木村倉次郎）（装飾：西川由紀夫）（衣裳：松田 孝）（美粧結髪：東和美粧）（かつら：山崎かつら）（小道具：高津商会） | ||||
