『暴れん坊将軍』第３シリーズ（放送期間1988/01/09～1990/09/29、全129回）の第69回。再放送時にはスペシャル版を除いて第66回としてオンエアされることがある。「勘定奉行・中川勘解由が出入りの商人から賄賂を取っているとの訴状が目安箱に投げ込まれた。孫兵衛は勘解由を呼んで事実を質すが、彼は“根も葉もないウワサ"と一笑に付してしまう。数日後、吉宗は貸本屋の吉次が遊び人風の男に殺されるのを目撃、吉次が連れていた息子を助けた。その下手人を捜し始めた吉宗は、それが縁でおいとという女と知り合う。吉次が殺された日、彼が最後に訪ねた家が自分のところだとおいとは言うのだが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力：京都大覚寺、姫路城。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1989/06/17～1989/06/17 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 松平 健、浅茅 陽子、北島 三郎、船越 英二、佐藤 Ｂ作、横内 正、伊藤つかさ、菅野 玲子、田中 綾子、和泉 史郎、斉藤 弘勝、原 亮介、白井 滋郎、真砂 皓太（真砂 浩、真砂京之介）、山本真由美、（以下、非レギュラー）山本ゆか里（山本由香利）、井上 昭文、柴田 侊彦、本郷 直樹、花上 晃、河合 絃司、渡辺 慎也、入江 慎也、小川 晃司、志茂山高也、入江 武敏、高見 典子、松本なおみ、吉崎 大祐、東映京都俳優養成所、（擬斗：三好 郁夫（東映剣会））（特技：宍戸 大全）（騎馬：岸本乘馬センター（岸本乗馬センター））（ナレーター：若山 弦蔵） | ||||
| 主な脚本 | 佐藤 五月 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 阿部 征司（東映）、渡辺 操（東映）、伊駒 伊織（東映）、近藤 洲弘(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：荒井 岱志）（助監督：久郷 久雄）（記録：中嶋 俊江） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作 | （進行主任：藤井 雅朗）（演技事務：佐浪 正彦） | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（整音：永田 稔）（和楽監修：中本 哲） | ||||
| 主題歌 | 北島 三郎「がまん坂」（作詞・作曲：原 譲二、編曲：鈴木 操）（クラウンレコード） | ||||
| 撮影技術 | 木村 誠司、（照明：岡本 洋治）（録音：林 土太郎（正しくは、「土」は「土」に「丶」が付く））（編集：矢島 稔之） | ||||
| 美術 | 山下 謙爾、（装置：木村倉次郎）（装飾：山中 忠知）（衣裳：松田 孝）（美粧結髪：東和美粧）（かつら：山崎かつら）（小道具：高津商会） | ||||
