『暴れん坊将軍』第３シリーズ（放送期間1988/01/09～1990/09/29、全129回）の第47回。スペシャル版の回を除いて第46回として再放送されることがある。「吉宗はふとしたきっかけから浪人・藤木玄馬と知り合った。玄馬はかつて美濃・高富藩の御蔵番頭だったが、一年ほど前に地震で蔵が崩れ、藩主が大切にしていた茶器が壊れたことで責任をとって浪人したという。数日後、吉宗は高富藩領民から、藩の特産品である美濃紙が安く買い叩かれ、生活が立ち行かなくなったとの訴状を受け取る。原因は藩の江戸家老・船山重右衛門と紙の納入元・美濃屋が結託し値段を操作しているためとわかるが…【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」協力：京都大覚寺、姫路城。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1989/01/14～1989/01/14 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 松平 健、浅茅 陽子、船越 英二、佐藤 Ｂ作、三ツ木清隆、横内 正、伊藤つかさ、菅野 玲子、田中 綾子、和泉 史郎、斉藤 弘勝、原 亮介、白井 滋郎、真砂 皓太（真砂 浩、真砂京之介）、山本真由美、（以下、非レギュラー）長門 勇、葉山 良二、円谷 浩、藤 奈津子、大場 順、倉田 健（倉田 建）、浜田 雄史、川浪公次郎、山口 朱美、土井 健守、小林 哲磨、青木 辰尚、志茂山高也、池田 謙治、石井 洋充、重 信幸、東映京都俳優養成所、（擬斗：三好 郁夫（東映剣会））（特技：宍戸 泰然）（騎馬：岸本乘馬センター（岸本乗馬センター））（ナレーター：若山 弦蔵） | ||||
| 主な脚本 | 今村 文人 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 阿部 征司（東映）、渡辺 操（東映）、伊駒 伊織（東映）、近藤 洲弘(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：荒井 岱志）（助監督：平野 勝司）（記録：中野 保子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作 | （進行主任：俵坂 孝宏）（演技事務：藤原 勝） | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（整音：永田 稔）（和楽監修：中本 哲） | ||||
| 主題歌 | 北島 三郎「がまん坂」（作詞・作曲：原 譲二、編曲：鈴木 操）（クラウンレコード）、（挿入歌：松平 健「夜明け」（作詞・作曲：中山大三郎、編曲：矢野 立美）（LP「花」より）（東芝EMI）） | ||||
| 撮影技術 | 井口 勇、（照明：岡本 洋治）（録音：芝氏 章）（編集：荒木 健夫）（現像：イマジカ） | ||||
| 美術 | 塚本 隆治、（装置：木村倉次郎）（装飾：西川由紀夫）（衣裳：松田 孝）（美粧結髪：東和美粧）（かつら：山崎かつら）（小道具：高津商会） | ||||
