『暴れん坊将軍』第３シリーズ（放送期間1988/01/09～1990/09/29、全129回）の第11回。「堤の修復工事に関わる人足から“現場でひどい仕打ちを受けている"との訴状が吉宗のもとに届いた。そんな中、人足たちの唯一の味方だった普請方の役人・三浦清左衛門が、酔って川に落ち水死する騒ぎが起こる。この死に不審を抱いた吉宗は、清左衛門の妻・お国を訪ねた。お国の話では、彼は今まで足元がおぼつかなくなるほど酒を飲んだことは一度もないという。やがて清左衛門の死に、ある金貸しが関わっていることを知った吉宗は…。【この項、テレビ朝日広報資料より引用】」【その他のクレジット表示】協力：京都大覚寺、姫路城。【役名（演技者）】徳川吉宗（松平健）、おさい（浅茅陽子）、田之倉孫兵衛（船越英二）、左源太（三ツ木清隆）、大岡忠相（横内正）、お葉（伊藤つかさ）、疾風（菅野玲子）、おちよ（田中綾子）、虎三（和泉史郎）、伊助（斉藤弘勝）、六太（原亮介）、常吉（白井滋郎）、才次（真砂皓太）、おはる（山本真由美）、吉兵衛（園田裕久）、佃の栄五郎（遠藤太津朗）、三浦清左衛門（柴田侊彦）、酒井玄番頭（中山昭二）、森安軍十郎（遠藤征慈）、お国（衣通真由美）、伝次（佐藤京一）、弥蔵（滝譲二）、上州（遠山二郎）、寅（小谷浩三）、熊（石井洋充）、居酒屋の小女（吉原緑里）、お亀（重松裕美）、おかみさん（富永佳代子）、和之進（中原俊明）、芸者（太田かずよ）、人足（田井克幸）。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】
| キー局 | ANB | 放送曜日 | 土 | 放送期間 | 1988/03/19～1988/03/19 |
| 放送時間 | 20:00-20:54 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 連続 |
| 主な出演 | 松平 健、浅茅 陽子、船越 英二、三ツ木清隆、横内 正、伊藤つかさ、菅野 玲子、田中 綾子、和泉 史郎、斉藤 弘勝、原 亮介、白井 滋郎、真砂 皓太（真砂 浩、真砂京之介）、山本真由美、（以下、非レギュラー）園田 裕久、遠藤太津朗、柴田 侊彦、中山 昭二、遠藤 征慈、衣通真由美（衣通 月子）、佐藤 京一、滝 譲二、遠山 二郎、小谷 浩三、石井 洋充、吉原 緑里（正しくは「吉」の「士」は「土」）、重松 裕美、富永佳代子、中原 俊明、太田かずよ（太田 和余）、田井 克幸、福本 清三（クレジット表示なし）、東映京都撮影所、（擬斗：三好 郁夫（東映剣会））（特技：宍戸 大全）（騎馬：岸本乘馬センター（岸本乗馬センター））（ナレーター：若山 弦蔵、） | ||||
| 主な脚本 | 高橋 稔 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | 阿部 征司（東映）、渡辺 操（東映）、伊駒 伊織（東映）、近藤 洲弘(ANB) | ||||
| 主な演出 | （監督：宮越 澄）（助監督：俵坂 昭康）（記録：黒川 京子） | ||||
| 局系列 | ANN | ||||
| 制作会社 | （制作：東映（京都撮影所）、ANB） | ||||
| 制作 | （進行主任：野口 忠志）（演技事務：寺内 文夫） | ||||
| 音楽 | 菊池 俊輔（菊地 俊輔…誤り）、（整音：永田 稔）（和楽監修：中本 哲） | ||||
| 主題歌 | 北島 三郎「がまん坂」（作詞・作曲：原 譲二、編曲：鈴木 操）（クラウンレコード） | ||||
| 撮影技術 | 井口 勇、（照明：岡本 洋治）（録音：西村 良）（編集：矢島 稔之） | ||||
| 美術 | 塚本 隆治、（装置：林 一男）（装飾：西川由紀夫）（衣裳：松田 孝）（美粧結髪：東和美粧）（かつら：山崎かつら）（小道具：高津商会） | ||||
