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ドラマ 詳細データ江戸の影法師

「民放で時代劇は無理」の世評に対抗、KRテレビが初めて挑戦したのが、この番組。映画が全盛を誇っていた時代だけに、映画スターの起用など到底不可能で、主役には、当時無名の舞台俳優だった中村竹弥が抜擢され、彼はこれを契機にスター街道を走り続けることになった。作品価値より裏話が思い出の一作。【以上、ゴマポケット刊「昭和30年代のTVガイド」より引用】「満州電々からNHKの合唱隊に入った石川甫は、NHKでテレビ研究班を志願し、その後KRTにひきぬかれた。NHK時代、開局前のKRTスタッフにNHKスタジオ案内などして顔見知りが多かったせいもある。京都のマキノ正博に教えを乞い、時代劇の要諦を学んだ石川は『江戸の影法師』の演出で、陰影のある照明、人物の背ごしのショットの多用で奥ゆきのある映画的映像をつくり出し、まわりをうならせる。抜てきした中村竹弥も新人とは思えぬ主役級の堂々たる雰囲気があった。【この項、大山勝美著「こうして放送は、はじまった」(雑誌「AURA」(フジテレビ刊)No.179掲載)より引用】」放送枠は、第1回~第6回・21:15~21:45。第11回21:20~22:12、第12回20:30~21:15、第13回19:30~20:00、第14回以降は21:30~22:00と変動した。最終回は21:35~22:05。1956/01/06は放送予定なし。【参考文献:「TBS50年史」(2002/01、東京放送刊)】
キー局 KR 放送曜日 放送期間 1955/10/21~1956/02/24
放送時間 21:15-21:45 放送回数 18 回 連続/単発 連続
主な出演 中村 竹弥(1)、山岡 久乃(1)、千葉  栄(1)、天津  敏(1)、浜田百合子笈川 武夫南風 洋子糸川 欣弥小野 敦子立川 恵作沖  竜太(1)、藤山 竜一(1)、湊  俊一(1)、志摩 燎子、(以下ゲスト)加藤 寿八(1)、加賀麟太郎(1)、赤尾関三蔵(1)、伊東 巨介(1)、小谷 良夫(1)、佐藤乙四郎(1)、沢  耕司(1)、飯田 覚三石原  良泉  大助泉  大介)、浦野  光牧  逸夫
主な脚本 (脚色・椎名 竜治椎名 龍治)(1)、石川  甫
主な演出 石川  甫宮武 昭夫喜多島武成、(殺陣・櫻井美智夫
原作 (原案・白井 蕎二
局系列 JNN
制作会社 KR
制作 岸井 良衛

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