お笑い芸人が監督・脚本を努め、定められた必須アイテムを盛り込んで、いかに面白い物語を作ることが出来るかを競う史上空前のドラマ制作バトル。このバトルでは、４つの必須アイテムをいかにドラマにまぶしたのか、それもただ背景として映りこませるのではなく、必須アイテムをいかに魅力的に見せるかが競われる。監督の腕、テクニックも見所になる。ドラマ制作バトルに挑戦するのは、FUJIWARA藤本敏史、有吉弘行、ロンブー田村亮、前回のディフェンディングチャンピオン・ロバート秋山竜次の４人。そして、この４作品を審査するのは「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の脚本など俳優でありながら脚本、演出家としても活躍するマギー、前回狩野英孝監督ドラマでヒロインを務めた熊田曜子、「ソフトバンク」など数多くのヒットCMを手がけてきた電通クリエイティブ・ディレクターの澤本嘉光の３名と会場にお越しの一般の方47名。この50名の審査員の投票により優勝者を決める。果たして、どんな傑作が飛び出すのか、脚本家・タレント・CMプランナーとあらゆる専門家からどんな評価をうけるのか…そして、このバトルの勝者は!?【以上、TBS広報資料より引用】