東京の銀座にある高級クラブで働いている女性が、自らの店で発生した殺人事件の謎に迫る。みゆき（名取裕子）は、銀座の高級クラブ「カミュ」で”雇われママ”として働く。ある時、ホステスの亜弓（矢部美穂）が、業界の裏話を書いた本を発表した。その出版記念パーティーが開かれた翌日、店のロッカールームから亜弓が遺体となって見つかる。亜弓はパーティー終了後、定休日だった店に立ち寄ったらしい。警察では、亜弓が書いた本の内容に恨みを持った人物の仕業だと考えていた。そこでパーティーの出席者全員を調査。政治家の篠田（西村和彦）とクラブ「ラ・シャトー」のオーナー・蓉子（夏樹陽子）のアリバイは成立しなかった。一方のみゆきは捜査が終わるまで、店の営業ができなくなる。また事件の影響で、ホステスたちが次々と辞めてしまう。【以上、東京ニュース通信社提供 インターネットTVガイドより引用】地上波では、テレビ東京系で2006/09/13に初放送。協力：IDA、インペリアル、アクティブ21。撮影協力：虎ノ門パストラルホテル、ホテルカデンツァ光が丘、大崎病院 東京ハートセンター、銀座会館ビル、博文堂書店新宿店、CLUB KING、CRYSTAL YACHT CLUB、富士の国やまなしフィルム・コミッション、GALLERY VISCONTI、日本交通。【出典：ドラマ本体のクレジット表示より採録（採録：古崎康成）】《16:9》
| キー局 | BSジャパン | 放送曜日 | 日 | 放送期間 | 2006/09/10～2006/09/10 |
| 放送時間 | 21:00-22:48 | 放送回数 | 1 回 | 連続/単発 | 単発 |
| 番組名 | BSミステリー | ||||
| 主な出演 | 名取 裕子、夏樹 陽子、西村 和彦、六平 直政、芳本美代子、藤木 孝、加藤 茶（愛情出演）、松澤 一之、矢部 美穂、松永 博史、湯江 健幸（湯江タケユキ）、樽沢 勇紀、大谷 允保（大谷みつほ）、中園 友乃、水田芙美子、加藤 文代、佐伯 花、浜田 道彦、吉野 容臣、泉 知束、米光 雄作、山内 紅実、江口いくえ、成海 亜紀、高杉 勇次、西山 宗佑、藤沼 豊、木村 恵、クロキプロ、オスカープロモーション、テレジア、（スタント：二家本辰己）（カースタント：海藤 幸広）（協力：アーバンアクターズ） | ||||
| 主な脚本 | 関根 俊夫 | ||||
| 主なﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻ | （チーフプロデューサー：太田 哲夫(TX)）（プロデューサー：川島 永次、瀧川 治水(TX)）（プロデューサー補：稲葉 有也）（番組宣伝：高城菜奈美(TX)）（スチール：大原 健二） | ||||
| 主な演出 | （監督：長尾 啓司）（助監督：芝崎 弘記（正しくは「崎」の「大」は「立」））（クラブ監修：箕浦真壽美）（記録：桜木 光子） | ||||
| 局系列 | TXN | ||||
| 制作会社 | （製作：ホリプロ、TX、BSジャパン） | ||||
| 制作 | （制作担当：伊藤 正昭、木村 義明）（制作補：山岸 周一） | ||||
| 音楽 | （オープニング音楽：川崎 真弘）（選曲・効果：田母神正顕）（MA：山本 逸美）（音楽協力：テレビ東京ミュージック）（協力：サウンズ・アート） | ||||
| 主題歌 | （エンディングテーマ：島谷ひとみ「恋水-tears oflove-」（作詞：島谷ひとみ、宮崎 歩、作曲：宮崎 歩、編曲：宮崎 歩、宮崎 道）(avex trax)） | ||||
| 撮影技術 | 近森 眞史、（技術プロデューサー：沼波 圭介）（照明：馬場 修）（VE：金子 明通）（音声：中村 徳幸）（編集：山岸 宏一）（EED：星名 隆志）（仕上デスク：豊里 泰宏）（協力：東通、映広、フェネック、 | ||||
| 美術 | （デザイン：坪田 幸之）（美術プロデューサー：橋本 昌和）（美術進行：大倉 謙介）（装飾：中島 佳克）（持道具：森本 武晴）（衣裳：武田 守弘）（メイク：高梨由美子（正しくは「高」は「はしご高」）、河野 明子）（スタイリスト：笠本ゑり子）（大道具：篠本 匡介）（アクリル装飾：渋谷 哲也）（電飾：中尾 学）（オープニングCG：堀内 肇、浅田 弥彦）（協力：フジアール、東宝ビルト、グリフィス） | ||||
